債権者破産を申立され弁護士資格を喪失した「泥棒」駒場豊の横領行為について

筆者は司法ジャーナルに8月18日付で「泥棒」駒場豊について以下の投稿を行った。

 

「泥棒」駒場豊の個人破産 駒場さんは税金も払わず大金を貸し付けていました!

                             鎌倉 九郎

 

  8月10日に元弁護士で弁護士法人フォーリーフ法律事務所(清算→破産)の元代表弁護士でもある駒場豊の第1回目の債権者集会が開かれた。その内容は誰もが驚愕する内容である。なんと駒場は、1億円以上のカネを18名に貸付しており、その半数の9名には借用書なども作らずに貸し付けていたというのである。いったいこれはどういう事なのであろうか?駒場さんは、フォーリーフ法律事務所の預り金を使い込んでいる「泥棒」でありながら、よくも1億円を超えるカネを借用書も無く貸し付けしましたね。このような行為を不自然に感じるのは筆者だけではないであろう。「泥棒」駒場の背景を徹底的に追求すべきなのである。

 

 駒場個人への債権者の多くは駒場が業務停止処分を受け自らが代表であった弁護士法人フォーリーフ法律事務所が清算となり、大橋秀雄などの問題弁護士と一緒に事務所を開設していた山王綜合法律事務所、そして破産前まで在籍していた懲戒弁護士が蝟集していた東京千代田綜合法律事務所(東京千代田綜合の実質経営者は「元銀行員」と自称しているブローカーです)に在籍時の依頼者らである。駒場が平成25年7月に業務停止4月の懲戒処分を受け、唯一の社員が存在しなくなり解散に至ったときに、駒場が所属していた東京弁護士会が適切に指導監督連絡権を行使していれば、このように駒場の被害者が増えることは無かったはずである。少なくとも、弁護士法人フォーリーフ法律事務所の清算人に選任された弁護士たちは、駒場がまともな弁護士業務を行わずに絶えず「カネに追われ」自転車操業であった事は理解していた筈である。駒場を「野放し」にして被害を拡大させた東京弁護士会の罪は極めて重いと断じざるを得ないだろう。確かに弁護士の職務の独立は大切な事かもしれないが、弁護士法が定めるところの弁護士の使命である「基本的人権の擁護・社会正義の実現」と真逆の行動を取る弁護士たちは「弁護士の職務の独立」を理由に不祥事の発覚を引き伸ばし「延命」を図るのである。弁護士自治は弁護士自治の信託者である国民の財産を守るよりも「弁護士の職務の独立」を優先しているのが現実なのだ。

 

 駒場の周辺に「反社」が多いことは皆さんもご存じのとおりである。上記の不自然極まりない「泥棒」駒場の貸し付けは、そのような者らに対する「落とし前」の可能性も充分にありうることである。駒場の破産管財人においては、徹底的な事実の解明を行ってほしいものである。また、駒場の被害者の皆さんは駒場が所属していた東京弁護士会に被害の状況を積極的に報告して「なぜ所属会として駒場に適切な指導監督連絡権を行使しなかったのか」聞いてみてください。東京弁護士会は「駒場はもう会員ではありませんので」と返答するかもしれませんが、この駒場の法人・個人の2件の破産事件は紛れも無く東京弁護士会に所属の犯罪行為(泥棒行為)を原因としているのですから、東京弁護士会には説明責任がある事は当然である。

 筆者も「泥棒」駒場の周辺情報を現在調査中である。非弁関係者との具体的な関係や暴力団との関係などをじっくり調査しているのである。みなさん楽しみにしていてください。

 

再掲以上

 

この投稿以降に「泥棒」駒場豊について判明したことを以下に公表します。

1.弁護士法人フォーリーフ法律事務所の破産管財人は駒場が人件費や広告費の支払のために、依頼者の預り金約3000万円を横領したことを認めています。

2.相当な金額の広告代金や人件費が「預り金」から費消されている事実が確認出来ます。

3.このような事実から分かる事は、依頼者の金銭よりも従業員の人件費や広告代を優先したという事になります。

4.このような事実から理解できることは、「広告代金」「従業員の給与」のために依頼者の「預り金」を「泥棒」したという事実です。このような事を行えば困るのは本来駒場センセイです。そのような事から弁護士法人フォーリーフ法律事務所の経営は駒場センセイ以外が行っており、いわゆる「非弁屋」「整理屋」が依頼者のカネを喰ったと判断すべきでしょう。

5.この事実を明らかにして被害者の救済を行うためには、まずは「泥棒」駒場を業務上横領の罪で刑事告発して、事実を明らかにするべきでしょう。必ず、その中で弁護士法違反の事実なども明らかになると筆者は考えます。

6.なぜ、弁護士会や管財人が「泥棒」駒場の刑事告発に消極的なのか筆者には理解できませんが、弁護士法人を破綻させた後も東京千代田綜合法律事務所などで弁護士業務を平然と行っていた駒場センセイを放置していた東京弁護士会の責任は極めて重いのではないでしょうか?

 

しかし、ひどいもんですね。弁護士法人フォーリーフ法律事務所の清算人らが適切な措置(法人だけでなく「泥棒」駒場の破産申立を同時に行い、刑事告発もしていれば)確実に駒場センセイの被害者は減った筈である。まさに「弁護士の弁護士による弁護士ための弁護士自治」としか言いようのないありさまだ。

筆者は「泥棒」駒場情報を募集しておりますので、駒場の被害者の方はぜひコメントをお寄せくださいませ。

検索結果の削除を求める連中たち 

朝日新聞デジタルは「ヤフー検索結果「削除不要」 「雑誌で過去公表」証拠に」として以下の記事を16日配信した。

 

自分の名前を検索すると反社会的集団との関係が表示されるため、男性がヤフーに検索結果の削除を求めた仮処分申請で、東京地裁(関述之裁判官)が、一度はグーグルに消すように命じた検索結果についての判断を一転させ、「削除不要」とする仮処分決定を出した。判断を分けたのは、新たに証拠提出されたある雑誌記事だった。

  決定によると、男性は、反社会的集団との関係が表示されるのはプライバシー権侵害などにあたると主張した。未成年のときにその集団の幹部だったが、のちに脱退。検索結果の影響で、銀行の融資を断られるなどしているという。

  東京地裁は1日付の決定で、過去に集団に所属していたとわかる内容の25件も含め、47件中36件は削除すべき理由がないとして男性の請求を退けた。ヤフーが提出した証拠資料から、男性が約10年前に複数の雑誌のインタビューで、集団幹部だった過去を自ら公表していたことがわかった。そこで地裁は「プライバシー権で保護される法的利益を放棄した」と判断した。

  ただ、地裁は検索結果の記述に人格権侵害があれば「削除義務が発生するのは当然」として、11件の検索結果の削除をヤフーに命じた。それらは、男性が今も集団に所属しているとの印象を与えるものだった。

  ヤフーは「検索事業者が短期間で証拠を見つけるのは難しい。男性は社会的地位も高く、削除を命じられた部分も今後争う」とコメント。男性の代理人の神田知宏弁護士は「自ら明かした過去でも、永遠にネット上から消せないわけではない」と語った。

 

引用以上

 

プライバシーとか言いながら、自分でチンピラであったことを自慢しているのだから何を言っているんだという判断だろう、極めて妥当である。このチンピラや属していた集団に多大な迷惑を掛けられた人も多いだろう。そのような被害者の人権こそ守られるべきであり、このチンピラの人権よりも重い事は当然であろう。

検索結果に都合が悪い事が表示されるのが嫌なのであれば、自ら私は確かに過去は社会から批判されざるを得ない行いをしていました、しかし現在は更生しており、そのような集団とは縁を切って真面目に生きていますと情報発信したら良いだろう。

マンションデート商法の首魁で、脱税容疑で在宅起訴されている松尾眞一は自らの名前を検索される事に対して、毎日当時の会社名である「アムニス」と「松尾眞一」という題名の記事をブログで更新し続け、検索結果上位になるように工作をしていた。

http://blog.livedoor.jp/amunisu040805/

http://gfdsachair.jugem.jp/

 

姑息ですよね。こんなことするなら最初から、犯罪的なデート商法など行わなければ良いのである。大体普通に生きていれば自らがニュースになる事など無いだろう。それを忘れる権利と主張されても、前科も前歴もない一般市民には全く理解ができない事は当たり前である。犯罪者や暴力団・半グレなどの人権よりも、一般市民の人権に重きを置くことは重要なのである。人間は確かに平等で基本的人権は尊重されなければならない、しかし他人の人権を踏みにじった連中の人権に過大な配慮をする必要があるとは筆者には思えないのである。

注意喚起 過去6回の懲戒処分を受けた犯罪弁護士飯田秀人が弁護士業務に復帰

犯罪弁護士と呼ぶにふさわしい飯田秀人弁護士(東京)が、12月10日までの業務停止の懲戒処分が明けて弁護士業務に復帰している。くれぐれも、注意が必要である。

 

飯田弁護士は、自身の能力に相当な自信をお持ちのようで、「○○社の株を買ってくれたら、株主代表訴訟でカネをせしめてやる」とか、「俺にまかせれば大きいカネにする」などという話を依頼者らにするらしい。ヴァイオリンがご趣味であり、芸術関係にも造詣は深く、自らへの懲戒請求に対しローマ法の精神を説くようなインテリジェンスをお持ちである。

しかしながら、直近2回の懲戒処分は預り金の不返還であり、2013年の懲戒処分は以下のようなものである。

 

【処分の公表】

 

被懲戒者  飯田秀人 (11582) 飯田法律事務所

懲戒の種別   業務停止1

効力の生じた日  2013年5月8

 

(懲戒理由の要旨)

被懲戒者は平成21年7月、出会い系サイトを運営する懲戒請求者の従業員であったAらから懲戒請求者が出会い系サイトの利用者に対しサクラを使ってメールを送信することによりサイトの利用料金の払い込みを受けていることについて、サイトの利用者が懲戒請求者に返還を請求することができるかについて相談を受け、Aらは懲戒請求者の顧客データを利用して被懲戒者らに訴訟に必要な情報を提供すると説明した上で懲戒請求者から返還させた金員について自分たちの取り分をもらえるか、被懲戒者に尋ね1000万円規模の金銭を報酬として交付する旨を表明した。

その後、被懲戒者はAらから懲戒請求者が運営するサイトの利用者3名の紹介を受け、懲戒請求者を被告とする損害賠償請求訴訟を提訴したが、その際被懲戒者は原告となったサイトの利用者と直接会うことなくAが持参したデータを基に訴状を作成し委任状及び印刷代もAから受領した。

上記訴訟は被懲戒者が主張、立証活動を十分行わなかったため棄却され被懲戒者がAらに金銭を支払うことはなかったが、被懲戒者が継続反復する意図のもとにAらから懲戒請求者が運営するサイトの利用者の紹介を受け自らは依頼者と直接面談することなくAらを利用して訴訟を遂行した行為は弁護士職務基本規定第11条に違反し弁護士としての非行にあたるので弁護士法第57条に定める懲戒処分の中から業務停止1月を選択する。

 

                    2013年5月8

 

こんな犯罪行為を行った飯田弁護士に対する東京弁護士会の処分は、あまりにも甘いと言わざるを得ないだろう。本来であれば、この時点で「除名」処分に付すべきであったのである。結果として飯田弁護士による預り金の不返還の事件が発生し、同弁護士はさらなる懲戒処分を受けたのである。

飯田弁護士の元には、地面師・犯罪常習者が出入りしており、諸永総合法律事務所に出入りしている犯罪常習者小林霊光も飯田弁護士と深い関係にある。このような事からも飯田弁護士が行う弁護士業務は極めて犯罪性が高いのである。

過去に8回の懲戒処分を受けた宮本孝一は刑事事件により弁護士登録を抹消された現在では、飯田弁護士と同じく犯罪弁護士と呼ぶにふさわしい笠井浩二(東京)が懲戒処分の回数を競い合っている。このような弁護士たちを放置しておいてよい訳がない、筆者は引き続き飯田弁護士の行動を注視して行く予定である。

必要悪から社会悪へ 特殊詐欺に加担する暴力団の壊滅のために暴力団に加担する弁護士は資格の剥奪を

13日付の産経新聞の記事です。

 

山口組分裂 山口組・神戸山口組とも会合 恒例の「事始め式」、警察は抗争警戒

 

無人島でお互いに死ぬまで戦えばいいのような気がするのだが、結局は「カネ」の問題なので、そういう戦い方はしないのである。どちらの組のシノギも「特殊詐欺」の犯罪収益が相当な金額で流れ込んでいる事は間違いないのだから、「任侠」など両組織とも絵に描いた餅なのである。その証拠に、暴力団同士で犯罪収益の奪い合いからの殺し合いはあっても、詐欺集団の連中を義憤から血祭りにあげたという報道は無い。所詮は「任侠」よりも「ゼニカネ」なのである。中には、昔ながらの「侠客」という人物もいるし、正義感の強い人間もいることは間違いないが、大多数が「詐欺集団」の一部と呼んでも問題が無い連中ばかりである。

特殊詐欺の首魁である桐生成章に組長自らタカったり、組ぐるみで特殊詐欺に関与していた古川組が神戸山口組に移籍したとの内容が、上記の記事中にあるが、カブれ者の桐生成章は今度は「神戸山口組」の名刺をまた勝手に作るのかが気になるところである。

終戦直後は治安維持に暴力団が一定の役割を果たしたことは事実である。しかし、国民の財産を収奪する「ヤミ金」「特殊詐欺」に積極的に暴力団が関与することになって、国民は本気で「暴排」に賛成している事を各暴力団とも理解していないようだ。

拝金チンピラや特殊詐欺師を大量に輩出する土壌となった「ヤミ金」「架空請求」は、「カネの亡者」と呼ぶにふさわしい人間のクズを大量発生させた。その中の成功者が、AKBの芝であったりするわけだ。こいつが旧後藤組関係者と仲良くお写真に納まっていた事が以前週刊新潮で報道されていたが、そこだけでなく元々はマンションデート商法の松尾眞一のケツ持ちであった、酒井寛隆がケツを持っていたのである。ヤミ金・融資保証金詐欺を行っていた男が、「国民的アイドルグループ」(筆者は興味が無いので国民的なのかは分からない)を立ち上げて、極めて阿漕な手法でCDなどを販売しているのである。

そういえば後藤元組長アメリカから金融制裁を受けましたね。

 

後藤元組長に米財務省が金融制裁 取引や資産凍結

 

肝移植のために、FBIに情報を流したのにアメリカは汚いとお考えの方もいるでしょうが、「狡兎死して走狗烹らる」という事で用済みになったのか、到底見過ごすことの出来ない悪事に加担したかどちらかでしょう。

実際に旧後藤組は悪質なインチキ絵画リースや、振り込め詐欺においても同じ静岡県に拠点を置いていた清水一家と同様に「シノギ」として取り組んでいたようだ。

現在は「任侠集団」から単なる「犯罪集団」に成り果てた暴力団は自らを守るために「ヤメ検」に高額な着手金や顧問料を支払い、刑罰や法的責任を逃れようとしたりしているのも事実である。腕利きと評判の「ヤメ検」は平気で接見室で携帯電話を使用し、被疑者・被告人と組織関係者を直接話をさせたりするので、暴力団からの信頼は特に厚い。また、欠陥弁護士たちは、犯罪収益により「飼われる」者も多く存在する。社会正義の実現を使命とする弁護士が、積極的に暴力団・犯罪集団を助長しているのだから、このような弁護士らは資格を剥奪すべきなのである。いつも筆者が述べるように刑事弁護は被疑者・被告人のために行うものであり犯罪組織のために行うものではないからである。

現在の暴力団の中で本当の任侠道を実践するものがあらわれれば国民も支持をするだろう。弱いものに優しく、松尾眞一が行うような悪質なデート商法を叩き潰したり、特殊詐欺師の首魁を痛めつけたうえで警察に引き渡したりすれば、間違いなく国民は喝采するだろう。ところが実際は、松尾眞一を守るために圧力を掛けてきたり、特殊詐欺主犯格の桐生成章にタカったり、それが現在の暴力団の大部分のメンタリティーなのだ。「カネ」で簡単に転び、弱い者にはめっぽう強く、強い者には媚びへつらい、警察に捕まればペラペラうたい、公判で急に不適切な捜査を理由に全否認に転じるのだ。

20年前ぐらいの事だったと思うが、暴力団の刑事事件の公判に情状証人として出廷した内妻が、被告の暴力団員の罪状について検察官から質問を受けた際に「うちの人はヤクザとして当然の事をしたんだから、何も悪くない」なんて答えて、感動した被告人が「そうや、そのとおりや求刑どおりで構わんわ、それが仕事やからな」なんて答えていた光景を見たことがある。被告も内妻も潔く、とても印象に残っている。こんなヤクザ(あえて暴力団とは言わない)いなくなって久しいですね。

活躍中の「元弁護士」たち そんな連中を使う法律事務所に指導監督連絡権の行使を

諸永総合法律事務所に関与する自称霊能者の犯罪常習者である小林霊光元弁護士や吉永センセイの事をお伝えしたが、実質的な法律業務を行い活躍する元弁護士の方は少なくない。そんな元弁護士「ヤメ弁」たちのご活躍を筆者の過去の司法ジャーナルへの投稿から再掲する。

 

2014年6月13日付投稿

 

詐欺行為に加担する弁護士たち 4

 アダルトサイトの利用料金と称し、極めて架空請求に近いような請求を行っていた弁護士が存在する。このような業務を行っていた大木一幸弁護士は2011年12月に所属の東京弁護士会は「戒告」処分を下している。以下に懲戒の要旨を引用する。

懲 戒 処 分 の 公 告

東京弁護士会がなした懲戒の処分について同会から以下の通り通知を受けたので 懲戒処分の公告公表に関する規定第3条第1号の規定により公告する

1 懲戒を受けた弁護士 氏名 大木一幸 登録番号 9561 

       事務所 東京都港区新橋2      大木法律事務所                    2 処分の内容        戒 告

3 処分の理由 被懲戒者は2010年4月12日ウエブサイトの料金未納者に対する債権回収業務の委託を受けた。当該ウエブサイトは利用者がウエブサイト料金10万円を一括払いしないと利用中止の手続きがとられ警告文が表示され警告文のあとに利用者が送付されては困る画面がはがきが表示される設定になっていた。 被懲戒者は同年5月11日、懲戒請求者に対しウエブサイト料金10万円のほか違約金と事務手数料名目で3万円を請求する督促状を送付した。 被懲戒者の上記行為は消費者契約法第9条に違反し、また債権回収のために脅迫的な画面を記載した料金請求のはがきが送付される可能性を有する債権回収業務であって弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する

4 処分の効力を生じた年月日  2011年12月6

2012年3月1日   日本弁護士連合会

引用以上

 この処分の理由を見れば分かるとおり、極めて悪質な行為であるにも関わらず所属の東京弁護士会の処分は「戒告」という極めて甘いものであった。しかし、同様の業務を行えなくなった大木弁護士の後を受けて、登録番号4万番台の弁護士がこの業務を引き継いだのである。  以下のリンクを参照いただければ分かるとおり  http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1244127442  「新橋第一法律事務所」の山下高生弁護士がアダルトサイトの請求業務を引き継いだのである。この山下弁護士は、現在は解散した問題弁護士法人公尽会に弁護士登録直後から出入りし、このような業務を行うようになったようである。  山下高生弁護士は現在は「ひので中央法律事務所」を開設し営業しているようだが、この事務所には除名処分を受け、その後刑事事件で逮捕起訴された元弁護士が実質上の法律業務を行っている事が確認されている。

 その長谷川元弁護士は2008年に当時所属の東京弁護士会から、職務懈怠・会費未納などの9件の懲戒事由を元に「除名」処分を受けている。その後の2011年11月に愛知県警の幹部の戸籍を不正に取得した容疑で逮捕されている。逮捕当時の朝日新聞の地方版の記事を引用する。

  指定暴力団山口組弘道会などの捜査を担当する愛知県警の幹部らの戸籍謄本が不正に取得された事件で、県警は11日、東京都内の司法書士事務所経営者や元弁護士ら5人を偽造有印私文書行使と戸籍法違反などの疑いで逮捕し、発表した。  逮捕されたのは司法書士事務所「プライム総合法務事務所」代表の奈須賢二(51)=東京都中野区=、元弁護士長谷川豊司(48)=世田谷区=、司法書士佐藤隆(50)=練馬区=、探偵会社「ガルエージェンシー東名横浜」代表の粟野貞和(62)=横浜市青葉区=ら5容疑者。佐藤容疑者は「申請書類が偽物とは知らなかった」と否認、他の4人は認めているという。  県警によると、逮捕容疑は、昨年3~7月、捜査幹部や別の警察官、その家族ら計7人の戸籍や住民票を不正に得たというもの。司法書士事務所は探偵会社から不正取得を請け負っていた。県警は、事務所が佐藤容疑者の名で手に入れた司法書士会指定の申請書類をもとに約2万枚の申請書類を偽造し、2008年11月から約1万件の不正取得にかかわったとみている。

引用以上

 この事件で長谷川元弁護士は偽造有印私文書行使、戸籍法違反などの罪で起訴され2012年7月に懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年6月)の判決を下されている。この判決についての当時の産経新聞の報道を以下に引用する。

  探偵会社や司法書士らによる愛知県警幹部らの個人情報不正取得事件で、偽造有印私文書行使、戸籍法違反などの罪に問われた東京都世田谷区、元弁護士長谷川豊司被告(48)の判決公判が4日、名古屋地裁であり、田辺三保子裁判官は「法知識を悪用し、弁護士や司法書士らの信頼を傷つけたが、主犯ではない」として、懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年6月)を言い渡した。  判決によると、長谷川被告は探偵会社代表=1審・懲役2年6月。控訴中=や司法書士=1審・罰金250万円。控訴中=らと共謀し、2010年3月から10月、偽造された東京司法書士会発行の請求書10通を名古屋市名東区役所などに提出し、不正に住民票の写しを取得した。  弁護側は「請求書は単なる用紙で、偽造文書にはあたらない」と偽造有印私文書行使は無罪を主張したが、田辺裁判官は「請求書は、提出した人が司法書士会に所属することを証明するもので、有印私文書にあたる」と退けた。  一連の事件では計7人が起訴され、全員が有罪判決を受けた。その後も、愛知県警は個人情報の不正取得ビジネスの捜査を進め、6月初旬に国家公務員法違反などの疑いでハローワーク横浜の非常勤職員や調査会社役員を、下旬には、不正競争防止法違反(営業秘密の侵害)の疑いで携帯電話販売店の元店長や探偵業者を逮捕した。

引用以上

 このような犯罪行為を行った元弁護士が「ひので中央法律事務所」に在籍し事実上の法律業務を行っていたのだ。また、この「ひので中央法律事務所」には、非弁提携の噂が絶えない、また振込め詐欺などの刑事弁護を積極的に行っている事で有名である。  この事務所の「オーナー」は山下弁護士以外の反社会的勢力の人物であり、山下高生弁護士は、その人物に「飼われている」らしい。  山下高生弁護士が弁護士法の「社会正義の実現」という理念を理解しているとは思えない。「アダルトサイト」の限りなく疑わしい利用料金の督促業務や、有罪判決を受けた「元弁護士」を雇用し法律業務を行わせていた事実などからして、弁護士としての「品位」「品性」には大いに欠けていると断じざるを得ないだろう。  所属の東京弁護士会は、指導監督連絡権を行使し「ひので中央法律事務所」の営業実態を調査すべきであろう。

 

2014年6月24日付投稿

 

暗躍する「元弁護士」たち  

 先日、偽造有印私文書行使、戸籍法違反などの罪で起訴され2012年7月に懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年6月)の判決を下されていた、長谷川豊治元弁護士が「ひので中央法律事務所」において実質的な法律業務を行っていた事をお伝えしたが、このような犯罪行為や弁護士会からの処分で「退会命令」「除名」処分を受けた弁護士が、実質的な法律業務を行っている例は後を絶たない。  今も実質上の「弁護士」業務を行っているもので最も問題である人物は佐竹修三元弁護士であろう。  佐竹元弁護士は、合計3回の懲戒処分を所属の東京弁護士会より受け最後の懲戒処分が「除名」であった。佐竹元弁護士の「除名」処分を伝えた2009年10月1日付の毎日新聞の記事を以下に引用する。

<東京弁護士会>佐竹弁護士を除名処分 活動せずに報酬

 東京弁護士会は1日、同会所属の佐竹修三弁護士(57)を、弁護士法に基づく懲戒処分のうち最も重い除名処分にしたと発表した。3年間弁護士資格を失う。処分は9月29日付。発表によると、佐竹弁護士は06年、警視庁の家宅捜索を受けた男性から相談を受けた際「衆院議員や検察・警察幹部に贈る金がいる」と要求し、報酬などを合わせ計3600万円受領したが、弁護活動を行わなかった。佐竹弁護士は同会の調査に「金は自分が使った」と話したという。 さらに、07年7月に業務停止10カ月の処分を受けたにもかかわらず、同月~07年9月、3事件を受任し、500万円を受領するなどした。 佐竹弁護士は今年1月にも業務停止10カ月の処分を受けており、同会は除名処分の理由を「被害者がさらに増える危険性が高いと判断した」と説明した。

引用以上

  佐竹元弁護士の上記のような「衆院議員や検察・警察幹部に贈る金がいる」などという言動は、弁護士として法治を否定するものであり、実際にそんな事などできない事からも完全に「詐欺」である事は間違いないだろう。  また佐竹元弁護士は、この09年に破産をしている。弁護士資格を失ったのだから、破産しても失うものは何もなかったという事だろう。その後の09年11月には武富士元会長宅の架空の売買話で、詐欺罪で逮捕された(この事件は嫌疑不十分で不起訴)。ほっとしたのもつかの間で、2012年3月には依頼者の金銭を横領したとして業務上横領罪で逮捕・起訴された。その時の日本経済新聞の記事を以下に引用する。

  依頼人の資金横領した疑い、警視庁元弁護士を逮捕 預かっていた依頼人の資金約600万円を自らの借金返済に流用したとして警視庁南千住署は27日までに住所不定、元弁護士佐竹修三(59)を業務上横領容疑で逮捕した。同署によると佐竹元弁護士は自分の借金の返済に充てていたといい「株取引で借金を抱えていた」と話している  逮捕容疑は弁護士だった2006年2月荒川区の男性会社員(60)から金融機関との貸金返済請求訴訟に絡んで預かっていた和解金約600万円を無断で銀行口座から引出し着服した疑い。佐竹元弁護士は09年に所属していた東京弁護士会を除名され弁護士資格を失っている 。

引用以上

 佐竹元弁護士は、弁護士としてご活躍の頃から、上記のように他人のカネを使いこみ。刑事事件の相談に来た人間に「コネで何とかするから、賄賂のカネを用意しろ」と言ってカネを巻き上げ自分で浪費し、地面師に詐欺事件の入れ知恵をしていたような人物なのである。その他にも結構ヤクザにも「借り」を作っていましたね。  さて、この佐竹元弁護士に実質的に法律業務を行わせている弁護士事務所が存在する。この事実をブログ「弁護士と闘う」では以下のとおり、証拠を付けて報じている。

http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/33267915.html

(除名された弁護士がいる法律事務所)  この法律事務所は、しろき法律事務所で東京弁護士会所属の白木弘夫弁護士の事務所である。  http://shirokilaw.com/aboutus.html  この、しろき法律事務所の所在地には、別の弁護士事務所も登録されている。

 http://www.sumire-lawoffice.com/gaiyou.html  第一東京弁護士会所属の古閑孝弁護士の、すみれ法律事務所である。  

 日弁連のHPでこの2人の弁護士の登録先を確認しても、住所は全く同一であった。事務所を「シェア」してるのですかね?不思議なものだ。そして、このビルの5階には、2度の懲戒処分を受けた塩谷安男弁護士の弁護士法人塩谷総合法律事務所が存在する。

 http://sionoya-sougou-houri.cocolog-nifty.com/

 ちなみに佐竹元弁護士と塩谷弁護士は東大の同期であり、このビルの4階には法律事務所の登録は無いが、実際には弁護士事務所として使用されている。このフロアを取り仕切るのが佐竹元弁護士らしいのである。白木弁護士が所属する東京弁護士会は、しっかりと指導監督連絡権を行使すべきである。佐竹元弁護士の「非弁行為」を放置して良いわけがないだろう。  この九段下の同一のビルに事務所を構える3名の弁護士には「同一」の飼い主と「送り屋」が存在するものと思われる。塩谷弁護士は「非弁提携」で2012年に所属の第一東京弁護士会から業務停止三カ月の懲戒処分を受けている。(ずいぶんと軽い処分ですね)また、白木弁護士も2006年と2009年に事務員任せの処理と職務懈怠で業務停止4カ月及び戒告の処分を受けている。また古閑弁護士は所属の第一東京弁護士会から、過去に2度の業務停止処分を受けている。(そのうちの1度は、整理屋への「名義貸し」)  

 このビルに事務所を構える3名の弁護士全てが「非弁提携」関係の懲戒処分を受けた者達なのである。そして、東京弁護士会を「除名」され、「破産」申立も行い、「逮捕」もされた佐竹元弁護士も、このビルに出入りしているのである。これは「偶然」とは到底言えないであろう。  この3人の弁護士を「飼う」人物を筆者は現在特定作業中である。だいたい、どのような人物であるかは既に判明しているが、属性などを更に明らかにして皆様に発表しようと考えている。  日弁連は、長谷川豊司や佐竹修三などの元弁護士を法律業務を行わせる弁護士を徹底的に取り締まるべきであろう。そうしなければ、国民に害を与えるばかりでなく「法律業務の独占」を自ら放棄したと言われかねない事を理解すべきであろう。

再掲以上

 

どうでしょう、「ヤメ弁」の活躍もなかなかなものでしょう。ちなみに長谷川豊司を使っていた山下高生弁護士は、最近民放の番組で詐欺被害の防止について語っていたそうである。さすがですね、詐欺を行う連中と昵懇なので、詐欺師の実態や生態もよく知っているでしょうから、特殊詐欺の開設にはうってつけですね。TV局の見識は大したものです感心しました。

日弁連や各単位弁護士会は「ヤメ弁」を放置しておいていいんですかね?特に小林霊光のような犯罪常習者を野放しにしておくことは面子に関わる事だと筆者は考えるが、すでに弁護士で無い者たちには何もしないという事なのだろうか?

それならせめて「ヤメ弁」に法律行為をさせている、現在登録中の弁護士事務所に指導監督連絡権を行使して頂きたいものである。

諸永総合法律事務所には元弁護士が2名在籍しております

筆者は12月1日に犯罪的弁護士法人公尽会(解散)残党が関与する三﨑恒夫弁護士について以下の記事を掲載した。

 

弁護士法人公尽会(破産)関係者が関与する三﨑恒夫弁護士(第二東京)に戒告の処分

 

 上記記事でも自称霊能者の常習犯罪者である小林霊光が諸永総合法律事務所に出入りし実質的な法律業務などを行っている事を指摘したが、小林霊光以外にもう1名「吉永」という元弁護士が諸永総合法律事務所で実質的な法律業務を行っている事が判明した。

諸永先生の事務所の下記のウェブサイトでは、諸永先生のご尊顔は拝見できるが、小林霊光センセイや吉永センセイの情報は掲載されていない。

 

諸永総合法律事務所

 

 諸永先生の事務所では、諸永先生と面談をすることもなく「ヤメ弁」吉永先生が法律相談を行ったうえで、適切な法律行為をしてくれると評判である。上記の諸永先生のウェブサイトでは「弁護士として40年以上の実績」として「どんなトラブルでも必ずベストの解決方法を全力で追求します」との記載がある。筆者としては諸永先生に、吉永センセイや自称霊能者の小林霊光の非弁行為の解決を全力でお願いしたいと考えている。

小林霊光は何度かお伝えしたように暴力団と深い関係にあり、以前は暴力団の事務所で電話番もしていたことがあるお方だ。節操がないので西も東も関係なくカネの話でコロコロ転ぶ男である。墓地造成にカネを出してくれとか、地上げ話に介入して「前捌き」のカネを騙し取ったり、地面師司法書士と結託して弁護士事務所の預り金を横領したりと枚挙に暇のない犯罪行為を繰り返す人物である。

諸永先生のところに在籍する、吉永センセイはもしかすると

http://2ch.site90.net/law/bengosi/9401.htm

に掲載のある「除名」処分を受けている吉永センセイなんですかね?

諸永先生ぜひ、筆者と第二東京弁護士会に吉永センセイが上記リンクのセンセイで合っているのかご連絡ください。

あと一応ご存じでしょうが、第二東京弁護士会に小林霊光と吉永センセイが諸永先生の事務所に在籍している事を報告しておきましたよ。動きは遅いでしょうが、同会の非弁取締委員会にも告発しときますので、ベストの解決方法を全力で追求の程お願いいたします。

司法試験漏えい問題 呆れた青柳被告の言い訳

時事通信は10日付で「青柳被告「娘に泣かれているよう、何とかしたかった」=司法試験問題漏えい・東京地裁」として以下の記事を配信した。

 

司法試験の出題内容を教え子に漏らしたとして、国家公務員法(守秘義務)違反罪に問われた明治大法科大学院元教授、青柳幸一被告(67)=懲戒免職=の初公判が10日、東京地裁(野沢晃一裁判官)であり、青柳被告は起訴内容を認めた。論告も行われ、検察側は懲役1年を求刑、弁護側は情状酌量を求めて即日結審した。判決は24日。

◇白髪やや多く

 午前10時、青柳被告は東京地裁の法廷に姿を見せた。黒系のスーツ上下に、ネクタイ姿。メガネを掛け、頭髪はパンフレットなどの写真と比べると白髪がやや多いようにも見えた。

  「間違いありません」。起訴状が読み上げられ、認否を問われると、被告は淡々とした口調で答えた。その後、検察側は冒頭陳述で、被告と教え子の女子学生は2013年ごろから交際していたと明らかにした。

  「(最初は)1コマだけ受講していた。よく知らなかった。何となくよく勉強しているイメージがあるだけだったが、3年生の前期に、自分のゼミに入ってきた。毎回、質問をしてくる、一生懸命な子だった。元気で明るい子という印象を受け、こんな子が自分の娘だったらいいなあと思った」

  被告は、検察側の質問でこう語った。弁護側、検察側、裁判官のいずれの被告人質問にも、被告はやや目線を下に向け、ぼそぼそとした口調で答えた。声が聞きとりづらい部分もあった。

  冒頭陳述によると、女子学生が14年3月に大学院の課程を修了した後も2人は関係を続けていた。

◇「確実に合格してほしかった」

  女子学生は14年の司法試験で不合格となった。

  「不合格となり、(女子学生は)その時には泣かなかった。来年まだ頑張ろう、という話をしたが、その後食事をしている時に泣かれてしまって、自分の娘みたいで、何とかしてやろうという気持ちになった」。被告は、検察側の質問でこう答えた。

  漏えいと交際は関係あるのか、との裁判官の質問には「(不合格になった)14年の前から交際していた。そこでは教えていない。なので、交際が原因でなく、私の主観的な気持ちだった。泣かれたときに気持ちが乱れた。自分の娘に泣かれているみたいで、何とかしたいと思った」

  起訴状によると、青柳被告は今年2~5月、自分の研究室などで数回にわたり、女性に司法試験の出題内容を漏らした。検察側の冒頭陳述で、被告は短答式については正誤を伝え、論文式では女子学生に答案を作成さえて添削したと指摘。入念な「指導」ぶりが明らかになった。

  「確実に合格してほしかった、中途半端だと難しいと思った」。青柳被告は裁判官の質問で話した。

 

◇考査委員「やめたかった」

  女子学生からの働き掛けはなかったか、との裁判官からの質問に、被告は「ありませんでした。自分から教えました。自分の娘のような気持ちが強かった」と答えた。

  被告は、裁判官から動機を問われ、「この子が自分の娘ならいいと思った」。さらに、娘として付き合っていたのかとの問いにも、「そうです」と短く答えた。

  検察側の、不正な方法で女性に問題を教えて、何かをしたかったのではないかとの問いには、「どうしたいということは何もなかった。ただ、その人の力を信じてあげなかったことが申し訳ない。何かを得たいということはない」と答えた。

  裁判官は、試験委員と受験生の交際は公正さを疑われる、考査委員を辞めようと思わなかったかと質問。被告は、「やめたいと思っていた。(自分の代わりに)この人いいなあと思った人に声を掛けたが、無理と言われた。繰り返してお願いしたけど、だめだった」と答えた。

  さらに、なぜ考査委員を辞めなかったのかとの問われると、長い沈黙の後、何かをつぶやいたが、聞き取れなかった。

 

引用以上

 

外の司法試験の考査委員は、自分の娘に頼まれても試験問題を漏洩しないはずである。大体、青柳被告が試験問題を漏洩した女性は決して青柳被告の「娘」のような関係では無かったことは間違いないだろう。

唯一青柳被告を評価できる点があるとすれば、女子学生から漏洩の持ちかけが無かったと言い切った事だけであろう。一応は「娘」を守ったという事である。

この記事のような青柳被告の言い訳を見ると、今回発覚した件以外にも「泣かれて」「かわいそうになった」青柳被告が「娘」だったらよかった、という人物が相当数いる気がしてならないのは筆者だけではないだろう。

司法試験の考査委員のあまりにも情けない行動により、司法試験の公正さが歪められたことを考えれば、青柳被告には実刑判決を与えるべきなのである。

しかし、弁護士も大学の先生も裁判官も裁判所書記官も検察官もみなさん欲望を自制できない人が増えましたね。こんなことでは、国民が司法制度をさらに信頼しなくなることは明白だろう。