日大理事の井ノ口忠男と医療法人の前理事長である籔本雅巳容疑者を背任容疑で逮捕 日本大学は教育機関としてこの事実をどう捉えているのか公表すべきでしょう

朝日新聞デジタルは「日大理事らを逮捕 病院建て替えめぐる背任容疑 東京地検特捜部」として以下の記事を配信した。

日本大学の付属病院の建て替え工事をめぐり、日大の資金2億2千万円を外部に流出させて大学に損害を与えたとして、東京地検特捜部は7日、日大理事の井ノ口忠男容疑者(64)と医療法人「錦秀会(きんしゅうかい)」(大阪市)の前理事長・籔本雅巳容疑者(61)を背任容疑で逮捕し、発表した。

 2人は任意の事情聴取では容疑を否認していたとされる。

 関係者によると、日大は2019年12月、医学部付属板橋病院(東京都板橋区)の建て替え工事の設計・監理業者を選ぶ「プロポーザル」(提案型の審査)業務を、井ノ口容疑者が取締役を務める完全子会社「日本大学事業部」(世田谷区)に委託した。事業部は、参加した4社のうち都内の設計事務所を選んだ。

 日大は、価格交渉した事業部の提案通り、20年4月に24億4千万円で設計事務所と契約し、一部の約7億3千万円を同年7月に支払った。翌8月、このうち2億2千万円が、籔本容疑者が全額出資した実体のないペーパー会社に「コンサルタント料」名目で送金された。

 特捜部は、送金は井ノ口容疑者の指示で実行されたとみており、日大から委託された任務に背いて大学に不要な支出をさせて損害を与えたとして逮捕に踏み切った。籔本容疑者については、井ノ口容疑者の犯行に加担した「身分なき共犯」にあたると判断した。

 籔本容疑者が出資したペーパー会社に2億2千万円が流出した直後の9月には、錦秀会の関連会社から井ノ口容疑者の知人側のコンサル会社に6600万円が送金された。このうち3千万円は知人側の別会社に移され、知人はこのうち計2500万円を今年3月と6月に井ノ口容疑者に手渡したという。

 井ノ口容疑者は日大の田中英寿理事長の側近。アメリカンフットボール部のコーチだった18年、悪質タックル問題で選手らに口封じしたとされ、同年7月に日大理事と事業部の事業企画部長を辞任した。19年12月に事業部取締役、20年9月に日大理事に復帰した。

 錦秀会は関西屈指の医療法人グループで、理事長だった籔本容疑者は田中氏とはアマチュア相撲を統括する日本相撲連盟の副会長を共に務め、井ノ口容疑者とも親しいという。

 特捜部は9月8~9日、日大本部、日大事業部のほか、田中氏の自宅や理事長室、錦秀会の関連会社などを一斉捜索し、資料の分析や関係者の聴取を進めていた。籔本容疑者は9月17日付で理事長を辞任した。

引用以上

 日本大学は井ノ口理事の逮捕を受け以下のお知らせをWEBサイトで公表している。

【参考リンク】

 日本大学 本学理事の逮捕について

 引用記事中にあるとおり日大はアメフト部の悪質タックル問題で、その体質などを問われ選手たちに「口封じ」を行った井ノ口容疑者も一度は日大の理事を辞したわけである。ところが、田中理事長の「側近」である井ノ口容疑者はしっかりと日大の理事に復帰していたわけであり、今回の被疑容疑の背任行為に関与したようである。

 藪本容疑者は、すでに報道されているとおり「アベトモ」であり、安倍政権で「狗」の黒川が検察にいた時期であれば、立件はされなかったと思われる。

 今回は田中理事長の自宅にもガサが入っており、検察の本気度が理解できるが、「オン」した2億2千万円のうち6600万円が井ノ口容疑者の知人の会社に「バック」され、さらに2500万円がゲンナマで井ノ口容疑者に手渡されたとの内容である。

 井ノ口容疑者に渡った2500万円のゲンナマの行方については報道されていないが、井ノ口容疑者が独り占めしたわけではないだろうと多くの人は考えているはずだ。

 言うまでもなく日本大学は教育機関である。悪質タックル問題で責任を取るべき、井ノ口容疑者が簡単に理事に復帰して大きなプロジェクトに関与している時点で、組織として大きな問題ではないかと思われる。

 教育機関の理事の不正という重大な問題について、日本大学はこの事実をどのように捉え、現時点でどのように判断しているのか自ら公表すべきであろう。今の時点では、各被疑者共に有罪判決が確定しているわけではない事は理解しているが、度重なる不祥事や田中理事長と裏社会の問題など、教育機関としてあるまじき問題が発生している事を自覚してもらい、大学としての良心を発揮して田中理事長を追放したうえで、この問題の真相を自ら明らかにすべきであろう。日大出身の法曹たちも、ぜひとも日大の浄化に力を貸すべきであろう。母校の不祥事の膿を全て出すことにOBとして力を貸して母校の名誉を回復させてほしい。

戦う弁護士「やすかね」こと伊藤安兼弁護士(千葉)が債務整理の相談を行った女性にカネを払って性行為をしたとして業務停止3月の懲戒処分 欲望を自制できない弁護士は本当にみっともないとしか言いようがないですね

千葉日報は6日付で「相談の20代女性に性行為 71歳弁護士を懲戒処分」として以下の記事を配信した。

千葉県弁護士会は5日、相談者の女性に対し職務中に性行為を行ったとして、千葉市中央区の法律事務所の弁護士(71)を業務停止3カ月の懲戒処分にしたと発表した。  同会によると、同弁護士は昨年6月15日に県内で、債務整理の相談を希望した20代女性と事務所外で待ち合わせをして車に乗せ、車内で相談をしている最中に性行為を持ちかけた。同意を得てそのままホテルに行き、性行為の間に法律相談を行い、性行為の対価として3万5千円を支払った。  

同会は、一連の行為が弁護士としての職務中に行われ、女性の経済的、心理的窮状に乗じたものだったとして、9月28日に処分を決定した。同弁護士は「処分を甘んじて受ける」と話したという。  

県弁護士会館で記者会見した同会の三浦亜紀会長は「このような事態となり申し訳ない。厳粛に受け止め、信頼を回復すべく一丸となって努力する」と述べた。

引用以上

 この71歳の弁護士は伊藤安兼弁護士(千葉)である。

 伊藤弁護士は、自ら「戦う弁護士やすかね」としてブログを開設しているが、内容を確認すると、一貫してクレサラ問題に真摯に取り組んできたように判断できる。

【参考リンク】

WEB喜怒哀楽 戦う弁護士の「やすかね」が世の中について思うこと、自分の生き方などを飾ることなくそのままブログで発信するので「WEB喜怒哀楽」としました

WEB喜怒哀楽 サラ金事件の歴史(魚拓)

修習期は43期であり、約30年弁護士業務を続けてきた伊藤弁護士は自らの欲望を自制できずに、古希を過ぎて依頼者を買春するような行為を行い懲戒処分を受ける事になったわけである。今まで、積み上げてきた信用を自分の欲望のために失ってしまったわけであるから悔やんでも悔やみきれない気持ちなのではないだろうか。

 引用記事においては、債務整理の相談を希望した女性と事務所で会わずに、待ち合わせのうえで車に乗せて相談を行ったとされているが、そんな事をすること自体が問題であると思われる。相談者から何らかの資料を確認したり、場合によっては委任状・委任契約書を書いてもらう事になるのが普通であり、そんな事を車の中で行うわけが無いと思うからである。

 伊藤弁護士にも何らかの言い訳はあるのかもしれないが、相談者を「買って」性行為を行い、その合間に法律相談を行うというのは品位に欠けるというか、「みっともない」としか言いようが無いだろう。

 それに伊藤弁護士自身が相談を行っている最中に性行為を行う事を持ち掛けたと認定されているわけあり、そういう意味でも「みっともない」としか言いようが無いわけである。

 今回の懲戒処分は職務中の行われた行為である事や、債務整理の相談を行うぐらい困っていた女性の弱みにつけこんだものだという判断のようだが、相談者と待ち合わせをして車の中で相談をするという事を伊藤弁護士が日常的に行っていたのか、この被害女性だけに行ったのかも気になるところだ。

 伊藤弁護士は処分を甘んじて受けると述べているとの報道ではあるが、どんな経緯から「甘んじて」処分を受け入れるのかブログで公表して欲しい。

「カネの亡者」の王道を行くSFCG旧経営陣 「民免而無恥」を体現する「カネ」至上の拝金主義は確実に我が国に広がり、チンピラから弁護士までカネに溺れるものばかりですね!

朝日新聞デジタルは5日付で「破産した元社長、租税回避地に法人 管財人も把握せず パンドラ文書」として以下の記事を配信した。

商工ローン大手「SFCG」(旧商工ファンド)が経営破綻(はたん)する直前の2009年1月、同社の大島健伸・元社長(73)を「実質的所有者」とする法人が、タックスヘイブン(租税回避地)のパナマに設立されていた、と「パンドラ文書」に記載されていたことがわかった。パンドラ文書は、朝日新聞と共同通信が参加する国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が入手した。法人の存在は、破産管財人の調査では把握されていなかった。

 朝日新聞は複数回にわたり大島氏に書面で見解を求めたが、4日までに回答はなかった。

 入手資料によると、パナマの法人は破綻直前の09年1月に設立。大島氏を「実質的所有者」とするこの法人は同年2月、英領バージン諸島の法人から6億円の融資を受ける契約を結んでいた。法人設立に関わった法律事務所の資料には、バージン諸島の法人の実質的所有者は大島氏の親族と記載されていた。

 このほか、大島氏を実質的所有者とする法人は、カリブ海のタックスヘイブン・バハマなどに5社あった。いずれも04年には大島氏が実質的所有者で、10年5月時点も同様だった。

引用以上

 SFCGの破産管財人は一弁の瀬戸英雄弁護士であり、真摯な対応をしていたと思われるが、管財人であっても海外法人の資産調査は困難であろうと思われるし、海外法人の実質的経営者が大島健伸であることを突き止めることは困難であったと思われる。

 SFCGは当初は民事再生の申立てを行ったが、債権の二重譲渡などを行ったことが発覚したり、粉飾決算が発覚した事から再生手続きは廃止となり、破産開始決定がなされたわけである。

 大島健伸は2009年に民事再生法違反(詐欺再生)会社法違反(特別背任)、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の容疑で逮捕されたが、結局全て無罪となり、どんなにエゲツナイ取り立てをして、おもちゃ手形と言われる私製手形を交付し手形小切手訴訟を悪用して「法的」な取り立てを行おうと、司法による断罪はなされず、莫大な資産から一部を吐き出しただけなのである。

 大島の代理人などを務めていた栃木義宏弁護士は、大島への告訴などは国民感情に阿った「魔女狩り」裁判であると批判していたわけだが、大島たちがタックスヘイブンを利用し資産隠しを行っていた事は当然知らなかったとは思うが、現在の所感も公表して欲しいと思う。

 大島が支配していたSFCG(旧商工ファンド)は、白紙委任状などの取得の問題で行政処分を受けたり、根保証による連帯保証という制度をフル活用し、債務者本人からではなく連帯保証人への過酷な請求で回収を図ってきたことら、民法改正の端緒になったわけである。但しそのような行為自体が犯罪という訳ではないので、「悪徳高利貸し」としか判断されないわけである。法に触れなければ何をしてもよいという「民免而無恥」を体現するSFCGの手法は、アイドルグループの創立者である48さんや、多くの者たちに受け継がれ大量の「カネの亡者」を生み出したのである。

 チンピラから弁護士まで「カネの亡者」に憑りつかれている者は多い。カネを腐るほどためても持って死ねるわけでなく何の役にも立たないのに、カネを貪る事だけを考える連中の考えることは分からないが、一生カネに使われて生きていくのは楽しいのであろうか?

 少なくとも弁護士や士業の者には「品位」が求められるわけであり、「カネの亡者」になり果てれば、自分自身の業務にも悪影響が出ることを自覚して欲しい。

未成年後見の中で、高校生の預金をカッパライして逮捕された古賀大樹弁護士(大阪)はカッパライした金を原資にキャバクラで豪遊していたとの報道 カッパライして捕まってもキャバクラって行きたいのですかね?

 先ごろ業務上横領容疑で逮捕された古賀大樹弁護士(大阪)が、カッパライしたカネでキャバクラで豪遊をしていたとの報道がなされた。

【参考リンク】

古賀大樹弁護士(大阪)を業務上横領で逮捕 相変わらずの後見人のカッパライで被害総額は8700万円にも上るとのこと   いい加減にカルパ制度の導入の議論を行うべきです!

「8700万円着服してキャバクラで豪遊」42歳弁護士の悪徳手口 FRIDAYデジタル

 まぁカッパライした8700万円のほとんどをキャバクラで豪遊し費消したということであれば、古賀弁護士は相当大した度胸であろう。人のカネをカッパライしてもキャバクラに行きたいという心理は筆者には全く理解できないし、お金をもらって接客してもらうわけであり、客に優しくするのは当然であると思うわけであり、本当に客に好意なり恋愛感情を抱いているのであれば「店に来て」ではなく「2人で会おう」となるはずであることは良い大人であれば分かるはずである。古賀弁護士は腐っても弁護士なのであり、そんなことぐらい分かると思うのであるが、それでもキャバクラに行きたかったのだから、「キャバクラ病」に感染していたのだろうと思われる。

 上記のFRIDAYデジタルの記事を読むと、古賀弁護士は資金繰りのために「着手金詐欺」のような行為を行っていたとも推測される。まさに「カネに追われた」弁護士の行動そのものであり、身柄を取られて督促の連絡も来なくなり、つまらない言い訳もしなくて良くなった事から、ほっとしているのではないかと推測している。

 基本的に頭脳明晰で、分別もわきまえていると思われる弁護士であるが、「色恋」「遊興」となると、基本的には優等生として子供の頃から過ごしてきた人たちだと、経験外の行為なので、「ハマって」しまう者も多いようである。

 毎度の結論になってしまいますが、早く「カルパ制度」を導入し、人様のカネを弁護士一人の裁量で出し入れできないようにしなければ、国民の財産が一部の欠陥弁護士の遊興費に使われてしまう可能性も高いわけである。いい加減に日弁連・各単位弁護士会は真剣に議論を開始するべきであろう。

 しかし、キャバクラで豪遊って何が楽しいのですかね?古賀先生教えてください。

何が日本の象徴だ!と一番言いたいのは内親王殿下と小室君ではないですかね?皇室に生まれた人たちの人権を無視して成り立つ天皇制について、よく考える時期に来ているのではないかと思います

いい年をしたオッサンなら、亜無亜危異(アナーキー)の東京イズバーニングという曲をしている人もいるだろう。

(2) 東京イズバーニング – YouTube

 この曲は天皇制の批判というよりは、曲が発表された時代のノリで、クラッシュの曲を利用した替え歌であると理解している。

 この曲に現在一番共感を示すのは、火中の内親王殿下と小室君ではないだろうか。「ただその家に生まれただけで、何が日本の象徴だ!」と叫ぶこの曲であるが、象徴の一族であるがゆえに、本来は「両性の合意」のみで良い結婚について周囲からあれこれ言われたりすることないわけであり、結婚する相手が犯罪者であろうとクズであろうと何も言われることはないわけであるが、皇族という立場ゆえに、様々な批判がなされるわけであるから、お二人とも「東京イズバーニング」に共感するのではないかと思う。

内親王にしても小室君にしても「2人の結婚は自分たちで決める周囲がガタガタいうのは憲法を理解していないからだ」と言いたいだろう。小室君は米国の資格とはいえ、弁護士になろうという人なんだから、当たり前だが日本国憲法ぐらい勉強なさっているわけであり、そんな思いは強いのであろうと思われる。

内親王が一時金を辞退しようが、多くの国民がお二人の結婚を心から祝福することはないと思われるので、今後もお二人の行く末が心配であり、アメリカに移住したとしてもマスコミなどに追い回される可能性もあり、今後の生活もご心配である。

小室氏の外見や態度を批判する報道を論う報道意見も多いが、あのようなやんごとなきお方と契りを結ぶ人にも、それなりの覚悟はおありだと思うので、多少の報道は仕方ないだろう。小室君の報道を批判する人たちには、「天皇制」という皇室に生まれた人たちの人権を無視して成り立つ天皇制についてどう考えているのか教えて欲しい。婚姻の自由はあるかもしれないが、少なくとも職業選択の自由も無い皇族たちは、不自由を許容し皇族である義務を果たせ、それが「象徴」である皇族の務めであるという考えなのであるか知りたいところだ。

「天皇制」について不満を抱いた皇族方も多いであろう。昭和天皇や上皇陛下にしても今上陛下にしても、そのような葛藤を乗り越え昇華させ、国民に寄り添う皇室を形作って来たわけであろう。

天皇制は「聖性」を維持する装置であり、天皇は基本的には「人」ではなく「神」であったからこそ、「聖性」が存在したわけである。戦後の「人間宣言」以降は人間としての象徴天皇制であるわけであるが、三島由紀夫の「英霊の聲」の「などてすめろぎは人間となりたまいし」という悲痛な叫びにも共感をする人も多いと思われる。

「聖性」への憧れ、「聖性」に基づく潔癖さ高貴さには誰でも憧れる気持ちは多少はあるだろう。そのような「聖性」を破壊しかねない人物と皇族の結婚という事態に多くの国民が惑いを感じているのではないだろうか。小室君が内親王をしっかりと守り、「俺の母親がタカリだろうが、クズだろうが俺たちの事には関係ないだろ!」「俺だって好きな人と結婚するだけなのに、いろいろ言われて迷惑だ。二度と皇室と俺も妻も関わらないから放置でお願いします」と言って「ただその家に生まれただけで」と東京イズバーニングを記者会見でシャウトしてくれれば、2人の結婚を祝福する国民が増加すると思うので、ぜひ参考にして欲しい。一般人として、皇室と関わらずに生きていく2人のことは報道する必要も今後は無いし、自由を求める2人が今後離婚しようと生活が破綻しようと大きなお世話なのである。自分たちで今後の人生を作っていくわけだから何かの支援などは2人とも拒絶するだろう。実際に一時金も辞退するわけであり、彼らは積極的に自分たちの自由のために国・宮内庁からの支援など拒絶するに決まっているのである。

国民は天皇制という「聖性」の維持について犠牲を強いられる人たちがいることも考えて、今後の天皇制のあり方についての議論を行うべきであると筆者は考える。

表現者としての覚悟があるなら安易に「誹謗だ!」「中傷だ!」と騒ぐべきではないはずです。自分の表現の自由は主張しても、他人からの批判を許容できないのであれば、表現者としての資格はないでしょう

 最近はSNSによる情報発信などによる「誹謗中傷を許さない」という意見をよく目にするが、井戸端会議とか雑談レベルのSNSの情報を発信する一般人ならともかく、表現者として飯を食っている人達が何かといえば「誹謗だ中傷だ」と騒いで法的措置を執る事に筆者は強い違和感を抱いている。表現を商売とする者らは、自分の表現への批判に対する覚悟ぐらいあると考えているからだ。さらに言えば奇抜な容姿もネタにして表現をしている者たちについては、容姿についてのある程度の批判は覚悟して行っているわけだから、そのあたりの事を何かあれば「誹謗中傷だ!」と騒ぐのはどう考えても解せないわけであるが、そういう人たちは「自分に対する批判」を封じるために、「誹謗中傷を許さない」と主張しているようにしか思えない。

 いわれのない誹謗中傷は許されるわけもなく、作品がつまらないからと言って作家の人格まで否定することは許されないと思うが、自分の生活のために文章を綴ったり、情報発信をする者らの表現を「くだらない」「おかしい」「感覚が違う」「何考えているかわからない」などと批判することまで封じられることはあってはならないし、一般人に害を与えるような情報(反ワクチンとかエセ医療(血液クレンジングとか)の推奨)などには、誰もが批判を行う事は当然ではないかと思われる。

 程度の低い表現者は、自分の情報発信は問題なく、自分になされた批判は「絶対に許さない」「発信者情報を開示する」などと発信して「表現の自由」を阻害するのである。

 こんな問題について、表現者の身勝手な言い分についての批判を週刊実話WEBは9月29日付で報じている。

【参考リンク】

小室圭さん“ロン毛いじり”批判のはあちゅうに「ハゲ・デブいじり」の過去

 まぁ、はあちゅうさんのいうとおり「肌の色、髪型、体型などについて、他人があれこれ物申すのはハラスメントにあたり、タブー」というのは当然の事である。しかし、そんな表現を自分自身でしていたわけであり、上記の週刊実話WEBの指摘も尤もであろうと思われる。

「罪を犯した者の無い者だけが石を投げよ」という聖書の言葉を、安易に「誹謗中傷を許さない」と騒ぎ立てる人にはかみしめて欲しいと思うが、そんな奴らの秤は最初から傾いているので、「自分だけは正しい」と考えるのであろうから、はなから理解できないかもしれないが、自分の目の中に丸太があることを良く自覚することが自分のためにもなることを理解して欲しいと思う。

 安易な「誹謗中傷を許さない」という態度は、権力者などにとって都合よく使われかねない事にも注意をしておくべきであろう。権力者への批判を「誹謗中傷」と捉え、言論を封殺することも可能であり、表現の自由ということに全ての国民が考えをめぐらすべきなのである。安倍の演説にヤジを飛ばしただけで排除される時代である。「誹謗中傷」という言葉を恣意的に権力が使い、様々な表現の規制を図ることは極めて危険であることを国民は自覚するべきなのである。

 腐っても政党の実質的な党首である立花のような人間が自分のデタラメ極まりない言動・行動を批判されたからと言って、「誹謗中傷」などと主張する事は笑止千万だろうが、そんな主張を受けて訴訟を提起する弁護士もいるわけだから、あきれ果てるしかない。

 「誹謗中傷」を許さない社会になるべきであるとは思うが、一般的な批判・批評を許さない社会には絶対にしてはならないのである。

もはや弁護士というよりは「地面師」に近い21世紀法律事務所の渡邊一平弁護士を遺言偽造・遺産横領で通算3度目の逮捕

中日新聞は29日付「名古屋の弁護士らを再逮捕 遺言偽造、遺産横領疑い」として以下の記事を配信した。

高齢女性の預金をだまし取ったとして、21世紀法律事務所(名古屋市東区)の弁護士渡邊一平容疑者(58)=同市瑞穂区=らが逮捕された事件で、名古屋地検特捜部は二十八日、この女性の遺言を偽造して遺産を横領したとして、有印私文書偽造・同行使や業務上横領などの疑いで、渡邊容疑者と、同市南区の無職崎田浩容疑者(58)を再逮捕した。

 再逮捕容疑では、二〇一七年十一月〜一八年二月、女性が全ての遺産を崎田容疑者の親族に遺贈するとの遺言書を偽造し、女性が死亡した後の同三〜五月、女性の所有地計六筆の登記を崎田容疑者の親族名義に変更。一八年七月上旬には女性の遺産約六千三百万円を崎田容疑者の親族名義の口座に振り込み、横領したとされる。

 特捜部は認否を明らかにしていない。女性は死後の遺産相続手続きを渡邊容疑者に依頼していたという。崎田容疑者は渡邊容疑者の高校の同級生だった。

 一方、特捜部は二十八日、女性の生前に財産二億三千六百万円をだまし取ったとして、詐欺罪で両容疑者を起訴した。

引用以上

 内容を見て驚いた、遺言書を偽造し不動産を仲間の親族に不動産や相続財産を騙し取ったわけであり、弁護士としての専門知識を悪用した計画的な犯行であり、稀に見る悪質な犯罪である。

 ここ数年は、渡邊弁護士は詐欺行為に励んでいたのであろうと思う。それにしても、逮捕された容疑の合計で4億3千円もだまし取ったわけであり、何に使ったのか知りたいところだ。

 依頼者の死後の相続手続きを渡邊弁護士に依頼していたということなので、渡邊弁護士が遺言の概略と、依頼者の財産目録を見て「カッパライ」を企図したと思われる。依頼者を裏切って、自分のフトコロに銭を入れたわけである。遺言書の偽造という事なので公正証書遺言ではないと思われるので、依頼者の筆跡に似せた遺言を偽造し検認手続きをおこなったと推測される。弁護士としての知識を悪用し、同級生の友人をカッパライ計画に勧誘した渡邊弁護士には「社会正義の実現」という弁護士の使命の自覚は皆無で、目先の銭だけを追いかけていたという事であろう。

 渡邊弁護士の今まで起訴された容疑は特別清算中の法人の預り金の横領に、請負契約や債務承認書類の偽造であり、今回は遺言書の偽造である。いつから様々な書類の偽造に手を染めだしたのか、名古屋地検特捜部はしっかりと調べて欲しい。日常的に書類の偽造を渡邊弁護士が行っていたとしか思えない事から、裁判で使う証拠書類の偽造や、依頼者を欺くための判決文の偽造なども行っていた可能性もあるだろう。渡邊弁護士が行っていた業務について、愛知県弁護士会は独自の調査を行う必要があるはずだ。弁護士の職務の独立は当然であるが、それを犯罪・犯罪の隠蔽に利用されることはあってはならないと思われるからだ。

飲酒運転で三山直之弁護士(福岡)を逮捕 焼酎飲んで運転をして追突をしたということですが、弁護士なんだから酒飲んで運転していいわけ無いことぐらいわかっていたでしょう

RKBニュースは28日付で「飲酒運転”弁護士を現行犯逮捕~免許証持たずに追突事故も 福岡・早良区」として以下の記事を配信した。

28日未明、福岡市早良区で酒を飲んで車を運転したとして、弁護士の男が逮捕されました。男は免許証を持たずに運転し、追突事故を起こしています。

28日午前1時半ごろ、福岡市早良区荒江で、赤信号で止まっていたトラックに軽乗用車が追突しました。

軽乗用車を運転していたのは、弁護士の三山直之容疑者(39)で、呼気から基準値の3倍近いアルコールが検出されたため、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。

トラックを運転していた50代の男性に、けがはありませんでした。警察によりますと、三山容疑者は当時、免許証を持っておらず、車に幼い子供を乗せて運転していたということです。

取り調べに対して三山容疑者は、逮捕容疑を認めた上で「自宅で焼酎の水割りを飲んだ」と供述しているということです。

引用以上

 三山弁護士は新62期の修習で平成21年に弁護士登録を行った弁護士であり、現在は福岡市の「かなえ総合法律事務所」に在籍していることになっているが、同事務所も仕事が早くさっそく三山弁護士の退所のお知らせを公表し、三山弁護士の情報は削除していることが確認できた。

【参考リンク】

かなえ総合法律事務所

 早朝の一時半に幼い子供を乗せて飲酒運転を行ったわけだから、何らかの事情はあるのであろうが、弁護士なんだから酒飲んで運転したらどうなるかぐらい一般人よりわかっているのだから、何でこんなバカなことをしたのか、しっかり供述して欲しい。

 弁護士が身柄取られたら、訴訟期日も実質的に変更してもらわなければならないし、依頼者も大いに不安になるだろう。こんな事になるとは思っていなかったのかもしれないが、三山弁護士の軽率極まりない行為で多くの人たちに迷惑が掛かっていることを自覚するべきなのである。

 この罪状と容疑を認めているとの報道から、勾留請求は却下される可能性は高いと思われるので、三山弁護士はすぐに娑婆に戻ってくると思われるが、今回の行為を反省し酒を断ち心を入れ替えて業務に励むべきであろう。

 筆者は「酒に溺れた」結果として非弁屋の走狗になったり、犯罪集団に飼われた弁護士の末路の悲惨さを何度も確認している。「酒に溺れる」「カネに追われる」「異性に耽溺する」弁護士たちは言うまでもなく自制心が極めて弱く、欲望を見透かされて非弁集団・犯罪集団に取り込まれるわけである。(そうですよね!猪野ちゃん)

 三山弁護士はまだ若いのでやり直しはきくだろう。しっかりと禁酒に励み更生して欲しい。

藤田和史弁護士(第一東京)の登録先の住所は現在空室で賃借人の募集がなされている状態です!同一住所にあったアロハコインの胴元の有限会社ゴールドコマンドの電話も藤田弁護士の事務所と同様に不通です

昨日、WFCコインの件で逮捕されている紙屋道雄らの件と絡めて藤田和史弁護士に触れる内容を書いたところ、読者の方から既に藤田弁護士の弁護士としての登録先である箱崎KYビル5階は空室になっており、すでに入居者の募集がなされているとの情報が寄せられた。

【参考リンク】

箱崎KYビルの賃貸オフィス、貸事務所物件情報

 すでに藤田弁護士は、この登録場所にはおらず、別の場所を事務所としている事はお伝えしていたが、藤田弁護士を抱え込んでいた「アロハコイン」の胴元もすでに登記上の本店所在地には存在しないという事である。

【参考リンク】

藤田和史弁護士(第一東京)が、所属会に何らの届け出もせずに事務所を移転したようです! 第一東京弁護士会はいい加減に何らかの対策をとるべきではないでしょうか?

 この箱崎の事務所がいつ引きはらいされたかは分からないが、すでに有限会社ゴールドコマンドの電話も藤田弁護士の事務所の電話と同様に不通状態であり、藤田弁護士ともども「㌧だ」可能性はあるだろう。しかしながら、藤田弁護士は別に弁護士資格を喪失したわけでもなく、いまでも弁護士であるわけだから、所属会である第一東京弁護士会に事務所の移転の届け出ぐらい行うべきであり、なぜそんな手続きが出来ないのか理解が出来ないわけだ。

 付け馬みたいな連中からの追跡を免れるために、移転先を伝えたくないのかも知れないが、自分の弁護士生命を縮めるだけであろう。

 上述のとおり、アロハコインの胴元も連絡不能であり、アロハコインの行く末も心配である。いずれにしても、藤田弁護士は早急に事務所の移転の登録ぐらいは行うべきであろうし、第一東京弁護士会もきちんと藤田弁護士を指導するべきだろう。登録先が空室という状態なのだから、役員が厳しく指導するべきなのである。

そろそろ紙屋道雄や工藤徳郎についての処分が決まる頃ですが、「仲間」の藤田和史弁護士(第一東京)は紙屋容疑者の接見に行ったそうですよ!接見要請は「この携帯番号に」とでも留置係に伝えているのですかね?

インチキ仮想通貨(もっとも仮想通貨のほとんどがインチキですが)WFCコインの無登録販売で警視庁に逮捕された、有名犯罪常習者の紙屋道雄や工藤徳郎元税理士の勾留満期が近づいているが、同容疑者と共にテキシアジャパンの被害者たち向けのWFCコインの説明会に出席していた、現在連絡がほぼ不能である藤田和史弁護士(第一東京)が紙屋容疑者の勾留先に接見に行っていたという情報が寄せられた。

【参考リンク】

テキシアジャパンの被害者を食い物にしたワールドフレンドシップコイン(WFCコイン)を無登録で販売した容疑で紙屋道雄・工藤徳郎・君島正明ら7人を逮捕 販売説明会に同席していた藤田和史弁護士(第一東京)が弁護するのか注目です!

 藤田弁護士はお伝えしているとおり、登録先の事務所の電話は不通であり、登録先であるインチキ仮想通貨「アロハコイン」の事務所にはほぼ顔を出していないようだ。太陽光のIDの販売のブローキングとかやっているようでは、弁護士業務などまともにできるはずもないだろうから、事件屋のところに顔を出していたようだが、事件屋からも見限られており、現在の仲間は詐欺師・詐欺集団しかいないのであろうと思われる。

 通常は刑事弁護(もしくは「ハト」)のために接見に行った際には、接見の希望を行う際には事務所まで連絡を行うように被疑者に指示をするわけだが、藤田弁護士の事務所はほぼ連絡不能であることから、携帯電話に電話をするように被疑者や留置先の警察署に申し伝えているのかもしれない。藤田弁護士は携帯電話を3本程度駆使しながら、ブローカー業務を行っているようだが、まともな弁護士業務を行う事は不可能なわけであり、東京地検に紙屋容疑者の弁護士選任届などを提出しているのかも気になるところだ。

 藤田弁護士は、腐っても弁護士であるから紙屋容疑者の接見に行く事は誰も中止させることはできない事は理解するが、所属する第一東京弁護士会は藤田弁護士に弁護士の使命である「社会正義の実現」に沿った弁護士業務を行うように指導ぐらいするべきではないだろうか。すでに多くの苦情が同会に寄せられているわけであるから、適切に指導監督連絡権を行使し、これ以上の藤田弁護士による被害を防止すべきであろうと思われるからだ。