詐欺師を野放しにすれば、詐欺被害は拡大します

我が国の「カネの亡者」の数は確実に増えている。恥を知らぬ教育と「イイネ」と言われたい腐った自己顕示欲から、仲間うちに見られるためのSNS内での自己演出などの必要性から、カネがいくらあっても足りない連中が多いからである。

若者は特殊詐欺師になり、中高年は「もうすぐ大きい仕事が決まる」などと寸借的な詐欺を繰り返すものが多くなる。金銭の貸借は民事だろうが、金集めの中に「悪意」が見えれば「詐欺」であることは間違いないのだから、詐欺師の事は逮捕するべきなのである。そうしなければ、「カネの亡者」である詐欺師は更生不能であり、何度でも犯罪を繰り返すのである。

敬天新聞は詐欺師の山本一郎(KKC事件で8年服役)の現在進行中の犯罪行為について以下の記事を配信している。

 

【参考リンク】

稀代の詐欺師山本一郎VS中国人被害者連合

稀代の詐欺師山本一郎VS中国人被害者連合②

 

上記の記事には、被害を所轄の警察に申告してもまともに相手にされていない状況が示されている。

被害者が複数名いて、被害の立証が可能であり、明らかに山本の言うところの「競球」という事業?は「ヨタ話」であるのだから、山本らが被害者らを「欺罔」したことは間違いないだろう。

山本の詐欺行為の被害額は莫大なものであろう。こんな時こそ、東京の3弁護士会は社会正義の実現のためにも、山本の被害者の相談会でも行うべきであろう。相談会を行い、山本の「悪意」の立証が出来れば、地検に直告をするとか行えば、捜査は開始されるであろう、刑事告発と共に山本や株式会社競球に対して債権者破産を掛ければ良いのではないだろうか。

山本のような詐欺師を放置しておけば、また同様の詐欺行為を繰り返すだけである。徹底的な取り締まりが必要なのである。

東京弁護士会会長の「緊急談話」 裁判所の出頭カードへの不適切記載について

9月1日付で、東京弁護士会から緊急談話として各会員に以下の談話が配信された。

東弁 緊急談話

この談話にある昨年12月24日付の会長名義の書面は今年のリブラ2月号に掲載され筆者は、出頭カードに虚偽記載を行った弁護士について公表を行うべきである意見を述べた。

 

【参考リンク】

リブラ2月号「法定内外での法令ならびに弁護士職務基本規定の遵守に関する要請」

 

 会長が緊急声明を出すのであれば、会員だけでなく国民に広く知らせるべきであろう。弁護士会として注意喚起を行ったにも関わらず、ふざけた行動をする弁護士がいるのであれば、弁護士自治の信託者である国民に公表を行うべきであることは当然であると考えるからである。

内向きの弁護士自治は国民の信託に応えるものでは無く、「弁護士の弁護士による弁護士の為の弁護士自治」でしかないという事なのだ。弁護士の不祥事や問題行動をなぜ国民に即時に公表ができないのか、きちんと東京弁護士会はその理由を公表して頂きたい。

それにしても、なぜ出頭カードに虚偽の記載を行うのか全く筆者には理解できない。このような行為を行う弁護士は即刻除名するべきではないだろうか?

和歌山発砲殺人事件から考える薬物事件 社会に害しか与えない薬物犯罪に厳罰を

和歌山県で起きた、拳銃の発砲による殺人事件は覚せい剤取締法違反で保釈中の被告が起こした事件である。この事件について産経新聞は8月31日付で「和歌山発砲 容疑者のかばんから注射器と小分け袋 シャツや刃物と共に 現場付近で押収」として以下の記事を配信した。

 

和歌山市塩屋の土木建設会社「和大興業」で男性従業員4人が拳銃で撃たれ、1人が死亡した事件で、殺人容疑などで指名手配された同社代表取締役の次男、溝畑泰秀容疑者(45)の立てこもり現場付近で、溝畑容疑者のものとみられる茶色の手提げかばんが押収され、中から注射器と小分け用の袋が見つかったことが31日、和歌山県警への取材で分かった。

 県警によると、かばんは31日未明、溝畑容疑者が立てこもった和歌山市内の集合住宅の近くで発見。中には容疑者が着ていたとみられる茶色の上着やチェックのシャツ、ナイフのような刃物とともに、注射器と小分け用の袋が入っていたという。

 溝畑容疑者は覚せい剤取締法違反(使用)の罪で実刑判決が確定し保釈中の身で、犯行日の今月29日に収監予定だった。県警は押収した小分け袋の中身を分析するなどして調べる。

 

引用以上

 

 溝畑容疑者は実刑判決が確定し8月29日に収監予定であったという事は、判決日に何らかの理由で出廷をしなかったという事だろうと思われる。出廷していれば、実刑判決が言い渡されれば、即収監されるからである。

この引用記事から考えれば、保釈中も溝畑容疑者は覚せい剤を使用していたと思われる。

筆者は何度も述べているが、薬物犯罪には厳罰が必要なのである。薬物中毒者が勝手に自殺をしたりする分には構わないが、この事件のように罪のない一般市民を巻き込むことも多く、再犯率も高いのだから犯罪抑止のためには「執行猶予」判決や短期の懲役刑では役に立たないのである。

違法薬物使用者の治療・更生も必要な事もかもしれないが、無辜の市民が薬物使用者による犯罪に巻き込まれることを防ぐことの方がはるかに重要であろう。

この事件を契機に、薬物中毒者の保釈なども、より厳格に行われることを望む。

法治を乱す「圧力」 山本幸三大臣と無罪請負人弁護士

週刊文春は30日付で「山本幸三大臣、5000万円資金提供者に対する強制調査に国会質問で“圧力”」として以下のリンクの記事を配信している。

 

スクープ速報 – 週刊文春WEB

 

山本大臣は「知人」の吉岡宏芳(最高裁へ上告中)への強制捜査への圧力としか取れない質問を国会で行ったのだから、そこには吉岡の意思が反映されている事は間違いないだろう。

この吉岡の事件について、佐藤博史弁護士がマスコミを利用した「無罪キャンペーン」を行っていたことをご記憶の方も多いと思う。筆者は司法ジャーナルに佐藤弁護士の上記のような行動を批判する内容を2014年6月19日に投稿した。以下同投稿を再掲する。

 

マスコミ利用の「曲法阿犯」佐藤博史弁護士の弁護方法の問題点 

 

 日興インサイダー事件について、佐藤博史弁護士は「動機や物的証拠なき不可解な判決」と主張している。詳細は以下のリンクを参照いただきたい。

http://biz-journal.jp/2013/10/post_3122.html

 

(【日興インサイダー裁判】破綻した検察側ストーリーと、動機や物的証拠なき不可解な判決)

 佐藤弁護士は吉岡の無罪を主張し、共犯者の証言は信用できて、吉岡の証言は信用できないのかなどと主張しているが、吉岡宏芳という男の行状を考えれば信用できなくて当然の人物であろう。吉岡は慶應大学を卒業後、昭和59年に住友銀行に入行し法人営業部長まで出世し、09年10月、SMBCが日興コーディアル証券を子会社化するのに伴い、同証券の法務・投資部門の執行役員に出向した経歴の人物である。

 この吉岡については、三井住友銀行法人部在籍の平成21年に、暴力団と関係が深い事件屋の山森実成と元司法書士で虚偽の登記申請に長けた前田信幸らと結託して、犯罪的な不動産売買を行ったとの情報も寄せられている。

 吉岡は住友銀行時代から絶えず悪事に加担していたようで、吉岡の行動等は裁判を傍聴し敬天新聞に投稿した多摩川ナマズさんの投稿や敬天新聞の記事を参照して欲しい。

 

http://brog.keiten.net/?eid=1096108

 

http://brog.keiten.net/?eid=1096324

 このような吉岡の行状は、銀行員として証券会社社員として、あるまじき行為である事は間違いないだろう。この事に異論を唱える人はいないと思われる。

 

 この裁判の問題点は裁判長が、佐藤弁護士の世論誘導を気にしすぎた事にあると筆者は考えている。インサイダー事件では情報提供者側に利益を得ていなければ罰則が無かったので、金商法に基づき起訴したものである。この裁判を佐藤弁護士は「検察のストーリー」ありきの裁判だと世論を誘導した。筆者が考えるに「検察のストーリー」は正しかったのではないだろうか?吉岡が共犯者に融資の仲介を行ったのは事実だろうし、共犯者からの追及を逃れるためにインサインダー情報を提供した事は事実であろう。

 

 佐藤弁護士は共犯者の子息の起訴を見送ってもらうための事実上の「司法取引」として共犯者が、「検察のストーリー」による自白を行ったなどと述べているが、こんなことを本気で言っているのであろうか。

 

 確かに検察の捜査にも問題がある場合が存在する。しかし、このインサイダー事件について何か検察側に問題があったとは思えない。元銀行員として、証券会社社員として反社会的勢力と深い関係があり、インサイダー情報のみならず、自らの銀行で融資できない案件を他人に「押し付け」手数料稼ぎをしていたと思われる、吉岡に何らかの刑事罰を与えようとする事は、社会秩序の維持のためにも当然のことである。現行法に不備があるために、金商法での逮捕・起訴となったわけであるが、現行法の不備と経験則を無視し(吉岡の預金の履歴は重要な証拠ですよね)犯罪者に阿り、法を独自解釈しマスコミを利用し拡散させる弁護手法は許されるべきものではないと筆者は考えている。

 

 曲学阿世という言葉あるが、佐藤弁護士の行状は法を曲げて犯罪者に阿る「曲法阿犯」と名付けるのが適切であろう。第二東京弁護士会が下した「戒告」処分の内容から鑑みても極めて適切だろう。

 

 何度でも筆者は主張するが「民免而無恥」(民免れて恥無し)という、徳目無き「法治」を放置すれば「拝金」社会としかならないのである。「社会正義の実現」を使命とする弁護士は「品性の陶冶」も求められている事を忘れてはならない。

 

 佐藤弁護士も検察批判を大いに行っているのだから、自らへの批判もしっかりを受け止めて頂きたいと考えている。

 

再掲以上

 

山本大臣は国会で吉岡に対する捜査の「圧力」を掛け、佐藤弁護士はマスコミを利用し吉岡無罪の印象操作を行ったのである。このような、行動は文春が報道するところの「知人のX氏」のご希望に沿った行動であるのではないかと筆者は考えている。

いずれにしてもリンクした記事の詳細が公表される文春の9月1日号には注目すべきだろう。

注意喚起! 猪野雅彦先生が弁護士業務に復帰しました

個人的に日中関係の改善にも努力を厭わない猪野雅彦先生の懲戒処分が明けて、弁護士業務に復帰した。猪野先生はある意味「伝説」の弁護士であり、悪質出会い系サイトや特殊詐欺集団から、非弁行為を業とする集団から信頼の厚い弁護士さんである。

 

【参考リンク】

数々の問題と伝説を生んだ猪野雅彦弁護士(第二東京)に業務停止2月の懲戒処分

 

有名問題弁護士の猪野雅彦弁護士の懲戒処分の内容

 

 上記のリンクのとおり、猪野先生は今年だけで2回の業務停止処分を受けている。そんな猪野先生に依頼をする方はそう多くは無いだろうから、猪野先生の今後が非常に心配である。

今までも暴力団関係者や、特殊詐欺関係者からの支援で糊口を凌ぎ、悪質出会い系サイトへの返金請求の盾となり、非弁提携業者とも組んで悪質行政書士と結託しその走狗となった猪野先生の今後は希望が見えづらい状況である事は間違いないだろう。

猪野先生が所属する、第二東京弁護士会は猪野先生についてのたくさんの苦情を受けているはずである。猪野先生について指導監督権を行使して、しっかりと猪野先生の膿を出して文字通り指導監督すべきではないのだろうか?

猪野先生は、ここ数年体調が優れないとも聞いているので、そんな意味でも猪野先生の今後を筆者は心配しているが、一番の心配は猪野先生の業務停止明けと同時に先生に群がる魑魅魍魎の問題である。

非弁屋・チンピラ・詐欺師などが寄ってくる猪野先生の事務所周辺を捜査機関が張り付けば結構な確率で、犯罪を摘発することができる筈なので、ぜひとも特殊詐欺師や、悪質出会い系サイトの関係者を捜査する方たちには猪野先生の事務所周辺に張り込むことをお勧めする。

ところで、猪野先生つらくないですか?ツラくなったら犯罪に関与する前に第二東京弁護士会に「アンハッピーリタイヤ」の相談をしてくださいね。それが、一番良い方策だと筆者は信じていますよ。

飽くなきカネへの執着 人を殺してまで地面でカネを稼ごうとする者たちは既に地獄に墜ちています

真珠宮ビルが公売で落札されたそうだ。まぁ公売の代金が納付されなければ、それまでの事ではあるが、今までは必ず誰かしらが税金を支払い公売は、そのたびに中止になっていたのであるが、今回は最後まで行ったという事だ。

様々なインターネット上の媒体が報じているとおり、この真珠宮ビルの売買に関する噂話は多く、元国会議員や弁護士・事件屋・地面師・詐欺師を巻き込んで、様々な形で「手付金」の詐欺事件も多数発生していたようである。

新宿駅前の一等地という事もあり、様々な思惑から購入を図ろうとした者たちも多いようであるが、憚りながらこの土地をめぐり暴力団が暗躍でなく表に立って人殺しまで行われたのであるから、余程の覚悟で無ければこの土地を買おうとは思わないはずだ。

最終的にはJR東日本が買うというヨタ話もだいぶ流通していたが、コンプライアンス上そんなことは無いだろう。この土地が一等地であっても、いかなる銀行もこの土地に対してはカネを出さない事でも分かるだろう。だからこそ「金主」がカネを出すという事件屋・ブローカーがうごめいていたのである。

もしこの土地で、大儲けをする人物がいるとしても、諸行無常のこの世の中では、偏に風の前の塵に同じなのである。カネを持って死ねるわけではないのである。理解が出来ない方々は、明治大正期の成金たちの悲喜劇を描いた紀田順一郎の「カネが邪魔でしょうがない 明治大正・成金列伝」でも読むのもいいだろう。

 

カネが邪魔でしょうがない 明治大正・成金列伝

 

カネの為なら人殺しも厭わない、どこかの国の伯爵様には、以下の聖書(ルカ 12.13「愚かな金持ち」のたとえ)の一節をよく考えてほしい

 

13群衆の一人が言った。「先生、わたしにも遺産を分けてくれるように兄弟に言ってください。」

14イエスはその人に言われた。「だれがわたしを、あなたがたの裁判官や調停人に任命したのか。」

15そして、一同に言われた。「どんな貪欲にも注意を払い、用心しなさい。有り余るほど物を持っていても、人の命は財産によってどうすることもできないからである。」

16それから、イエスはたとえを話された。「ある金持ちの畑が豊作だった。

17金持ちは、『どうしよう。作物をしまっておく場所がない』と思い巡らしたが、

18やがて言った。『こうしよう。倉を壊して、もっと大きいのを建て、そこに穀物や財産をみなしまい、

19こう自分に言ってやるのだ。「さあ、これから先何年も生きて行くだけの蓄えができたぞ。ひと休みして、食べたり飲んだりして楽しめ」と。』

20しかし神は、『愚かな者よ、今夜、お前の命は取り上げられる。お前が用意した物は、いったいだれのものになるのか』と言われた。

21自分のために富を積んでも、神の前に豊かにならない者はこのとおりだ。」

 

ありあまるカネがあっても、人の命はカネではどうすることもできないし、人殺しをして金儲けをしても、死ぬときには死ぬのである。すでに生きながらにして、猜疑心と飽くなき欲望などの地獄の業火に焼かれているが「カネの亡者」である。いくらカネがあっても、安心できず犯罪行為を重ね挙句の果てには人殺しをするのである。

こんな「カネの亡者」と手を組む、弁護士や司法書士たちも数多く存在する。「品位」「理念」が高度に求められる職業人と「人殺し」の「カネの亡者」を、結ぶものは「カネ」だけである。立派な家を建てたり、高級車を乗り回したり、若い愛人を飼ったり素晴らしく充実した人生をお送りになられている「カネの亡者」の皆様でしょうが、猜疑心と欲望にまみれた生活は楽しいですか?とお聞きしたい。

同じ場所に存在する法律事務所 犯罪的弁護士法人公尽会の関係者が関与との噂も

弁護士法人公尽会(解散)は、悪行の限りを尽くし、到底法律業務とは言えないような詐欺的な活動などを行い、最終的には所属弁護士が退会命令の処分を受け、法人は清算処理に入り、結局は破産となった。

この公尽会には元弁護士の事件屋である小林霊光が関与し、益子という事務局長が好き勝手なことをやっていたのである。この小林・益子と共に非弁活動に深く関与していた人物が存在するそうだ。

筆者は小林霊光などの「ヤメ弁」が活躍中の事実について以下の内容を公表している。

 

【参考リンク】

活躍中の「元弁護士」たち そんな連中を使う法律事務所に指導監督連絡権の行使を

 

 上記の内容の中で、佐竹修三元弁護士がしろき法律事務所に出入りしている事実と、同法律事務所と同一の住所地にアドニス法律事務所が存在することを指摘した。

筆者に寄せられた情報では

  • アドニス法律事務所としろき法律事務所は全く同一のフロアで入口は一つであること
  • この両事務所は事実上1つの事務所としか見えない事
  • この事務所を実質的に運営しているのは上述の公尽会関係者であること
  • 実質上の経営者である公尽会関係者は数十年にわたり非弁行為を行っている事

 

以上の内容が確認できた。公尽会の関係者が関与する法律事務所がまともな事を行うわけがない。だからこそ、佐竹元弁護士が出入りもしているのであろう。

東京弁護士会と第一東京弁護士会は、この公尽会の関係者が関与する法律事務所を調査する必要があるだろう。また、「ヤメ弁」が関与する法律事務所について、しっかりと調査を行い、場合によっては刑事告発を行う事も弁護士会の役目であろう。そのために非弁取締委員会もあるのだから、しっかりと「ヤメ弁」の非弁行為を取り締まるべきなのである。

元公尽会関係者は、法曹界のガン細胞であることは間違いない。筆者は今後も公尽会関係者の悪行・消息を追跡する予定だ。