甘利大臣の口利きよりも悪質な、現役弁護士の国会議員の口利きの疑いについて

甘利経済再生相の口利き問題が話題になっているが、大体議員に口利きを依頼する奴らにロクな奴はいない。議員にお願いするという事は基本的に「超法規的措置」の依頼だからである。裏口入学・就職の斡旋ならかわいいものだ、地上げや利権関係のお願いごとなどを議員に口きいてもらおうとするという事が如何なることであるか、聡明な方なら分かるだろう。

 

筆者は福島第一原発の補償問題について、有名ヤメ検の事務所が債権回収のために実質的な双方代理を行い、差し押さえるべき第三者債務である東京電力からの補償金の支払いを「国会議員のコネ」で通常よりも早く支払いをさせたと吹聴している情報を掲載した。

 

 

東京電力からの賠償金は衆議院議員の弁護士のコネで早く入金されることがあるそうです

 

 また、このヤメ検らの事務所は「タカリ」のような弁護活動を行っている事も掲載した。

 

収入が不安定だという有名ヤメ検事務所の大先生は、実質的双方代理を半グレの切取りのために行います。

 

 こんなヤメ検のセンセイ方ですが、ボスの方はTVなどにも良く出演なさる有名弁護士で国会議員でもあります。このセンセイの所業のほうが甘利大臣よりも、よほど問題なのではないかと筆者は考える。

現在もまだ、本件については調査中であるが、このヤメ検事務所のボスでないセンセイへの依頼者は、債務者を軟禁したうえで、この事務所に「連行」したとの情報も寄せられている。そんな中で、支払いを約定する書面など書いても脅迫行為により作成されたのだから無効じゃないんですかね?

現在、筆者は細かな裏取り作業を行っているので、詳細な経緯が確認できたら、お約束通り実名でこのヤメ検らを公表する予定である。同時に野党にも情報提供してあげようと考えている。

マンションデート商法首魁 松尾眞一の所得税法違反の公判の情報

21日に、極めて悪質なデート商法で投資用マンションを販売していた松尾眞一らが法人税法違反等で起訴された第1回目の公判があった。この公判を傍聴に行った報道関係者から情報提供があったので以下に内容を述べる。

 

まず、松尾らの起訴内容は、以下のとおりである。

松尾被告は実体のない法人名義の架空仕入れ高を計上するなどして、法人所得計約4億6千万円を隠し、法人税を脱税。

鶴丸被告は自身が経営する会社名義の通帳を松尾被告に渡し、売上金の一部を入金させて脱税行為を幇助。

 

松尾被告は、告発後修正申告を行い追徴課税額は約1億6千万円。このうち1千万円は納税したとの事。松尾は起訴事実を認め、ベンチャーインベスターズ社(旧マンハッタンインベストメント社)及びカノーバホールディングス社、ING社の実質的代表者が松尾被告自身である事も認めた。(デート商法被害者の方及び弁護団のみなさん、松尾が法廷で実質的経営者である事を認めたのですから、各法人の法人格は否認して松尾個人に損害賠償請求を行いましょう!)

 

松尾は脱税の動機は、資金繰りに苦労したことがあるから運転資金をプールしておきたかったとの事。遊興費などには一切使っていないとの主張、脱税した金銭の大部分を香港に送金し、その後に国内に還流させ各法人の運転資金とした。このほかに脱税した金銭を投資や、貸付などで約1億9千万円使用し、そのうち1億3千万円は現段階では回収不能。松尾が回収のための法的措置を取っているかは不明だが、極めて不透明と判断せざるを得ないだろう。

また、現在ベンチャーインベスターズ社の、本社所在地は現代表者の住所地に移転している。

MSBLOG

 

 こんな状態なのであるが、ベンチャーインベスター社には近々数千万の売上がある予定で、その利益は全て納税に回すなどとも主張していたそうだ。

この公判で一番印象に残ったのが、元マルサで都内で税務署長の経験もある税理士が、今回の修正申告を行ったとの事で、情状証人として出廷し一応脱税は犯罪行為であることは間違いはないと前置きをした上で、

脱税は3億円を超えると悪質だが、松尾らが行った1億6千万程度の脱税は一般論としては悪質では無い

 とご主張なされた事だ。1億6千万もの巨額の脱税行為を一般論として「悪質でない」と元マルサで、税務署長まで経験した方がおっしゃるのです。こんな話を聞いたら真面目に納税をしている法人・個人とも納税などしたくなくなりますよね。計画的に、カネに困った絵画販売会社の社長に手数料を支払い、香港に送金した金銭を還流してまでおこなった脱税が悪質でないと主張するのは、いくら依頼者からの要望があったとしても、行きすぎたポジショントークである事は間違いないだろう。

ヤメ検もそうだが、なぜ公職にあり悪を追及していた者達は退職後になると、自らが追っていたような連中を顧客にするんですかね?

次回公判は2月18日午前10時から、論告求刑の予定だそうです。

 

暴力団と詐欺、徹底的な犯罪収益の押収と厳罰化を 

産経新聞は14日付で「架空社債購入詐欺の組幹部に懲役13年判決 静岡地裁」として以下の記事を配信した。

 

架空会社の社債購入を名目に現金計1億3750万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた指定暴力団山口組藤友会系組幹部で無職、武井心也被告(34)=東京都文京区=の判決公判が13日、静岡地裁で開かれた。佐藤正信裁判長は「高齢者の老後の蓄えを狙った卑劣な犯行」として懲役13年、追徴金7千万円(求刑懲役15年、追徴金7千万円)を言い渡した。

  武井被告は起訴された14の詐欺事件のうち、1件を除いて関与を否定していたが、佐藤裁判長は「詐欺グループを組織した一連の詐欺の首謀者で、自らは実行行為を行うことなく、効率的に利益を得られる仕組みを作った」と認定した。

  判決によると、武井被告は平成26年5月から11月までの間、横浜市の男性=当時(88)=ら14人に架空会社の社債購入を持ちかけ、現金計1億3750万円をだまし取った。

 

引用以上

 

暴力団幹部の特殊詐欺事件である。山口組藤友会は旧後藤組の流れをくむ組織である。旧後藤組は、このような特殊詐欺に積極的に関与していた事で有名であり、特殊詐欺のコーディネーター(受け子・掛け子のつなぎ役や、不動産の手配や電話回線の手配などを行う道具屋的な事も行う存在)の多くが旧後藤組関係者であることが多いのも事実である。

この武井被告の事件の被害者たちは、是非とも藤友会と山口組に損害賠償請求を提起することをお勧めする。このような、卑劣な詐欺行為を容認する暴力団を排除するためにも徹底的に法的措置を執る事も犯罪抑止に必要なのである。ぜひ「暴排」を主張する弁護士は、このような訴訟の提起を呼びかけるべきであろう。

この事件の判決は妥当ではあるとは思うが、いつも述べるように特殊詐欺関係者は絶対に更生不可能であるのだから死刑で何の問題もないのである。

 

kiryu今まで何度かにわたり、古川組(神戸山口組に移籍したそうです)組長と深い関係を持つ桐生成章だが、DEFIリゾート(ハワイの不動産への投資を呼びかけた詐欺)に深く関与し、上述の「詐欺コーディネーター」のような仕事を、自ら作成した「古川組内畠山組相談役」という名刺を使用し、行っていたのである。

ぜひ、DEFIリゾートの被害者の方も是非とも古川組や上部団体に対して損害賠償請求を起こしてください。証拠がないと、組側の弁護人が言ってくるかもしれませんが、桐生成章と古川組などを訴訟の対象にすれば、必ず組から桐生に「圧力」が掛かるはずです。そうすれば解決の糸口になるかもしれないので、試す価値はあると思いますよ。

多くの暴力団は「任侠」を標榜しているが、現在は罪なき人たちからカネを騙し取る「詐欺集団」でしかない事は現実である。古川組組長の古川さんにおかれては「任侠道」があるのであれば桐生成章を警察に出頭させて下さいね。

収入が不安定だという有名ヤメ検事務所の大先生は、実質的双方代理を半グレの切取りのために行います。

ヤメ検信仰は、特殊詐欺関係者や暴力団・半グレ関係者の中に根強いものがある。このようなヤメ検信仰を持つ人間たちの、ヤメ検に対する期待感について筆者は以下の記事を過去に投稿している。

 

ヤメ検への依頼者の期待を現実化した横浜弁護士会所属の中津川彰弁護士に戒告の懲戒処分

 

この項でも述べたが、チンピラどものヤメ検への期待は、古巣への影響力に期待して依頼する者が多いのである。また、この期待を見透かして高額な弁護料金を請求するヤメ検が多いのも事実である。

さて、半グレの違法な資金集めの代理人の弁護士は、ほとんど「タカリ」と言って問題ないような行動を行っていた事を示すのが以下の記事である。

 

MSblog 敬天新聞記事紹介そしてアドバイス

 

上記のMS氏の記事のほかに2014年9月4日付のゲンダイネットの記事を以下に引用する。

 

東京地検特捜部に脱税容疑で逮捕、起訴され、公判が始まった「丸源ビル」オーナーの川本源司郎被告 (81)は自信タップリにこう言った。事件について、身の潔白を淡々と語る川本氏が、怒りの矛先を 向けているのは、検察だけではない。逮捕当初、知人を介して弁護に就いたヤメ検弁護士にも強い 不快感を抱いている。

 「逮捕直後から接見に来まして。勾留3、4日目ごろに『いくらか報酬をいただけますか』と聞いてきた。

 私はまあ、1日10万円として、20日間(の勾留)でせいぜい、200万~300万円と考えていた のだが、『1000万円』を要求されましたよ。言われるままに支払ったら、翌日、恩師という元東京 高検検事長のヤメ検弁護士と2人で接見に来ました。しかし、この元検事長がロクでもない男でね。 事件の内容を尋ねても、ほとんど何も頭に入っていない。『トボケてるなコイツら』と思いました。 揚げ句、起訴ですから。

 驚いたのは、保釈される3日ほど前に4000万円を請求されたことです。20日間で5000万円の 弁護士費用って、どう考えても普通じゃないでしょう。しかも、接見中は『顧問契約して欲しい。 収入が不安定なんです』なんて言うばかりで、何ら仕事をしなかったにもかかわらずです。検察も ダメだが、なれの果てのヤメ検もダメだと思いましたよ。彼を知る幹部検事が検察内にいたので、 勾留中に『あれはバカなのか、賢いのか』と尋ねたら、黙っていましたよ」

 川本氏は、この強欲弁護士の「解任届」を裁判所や検察に送りつけている。公判直前の解任なんて 前代未聞だ。

 当のヤメ検弁護士は、検事時代、裁判所待合室で証人を怒鳴りつけ、裁判官から「あるまじき行為」 と異例の批判を受けた人物だ。日刊ゲンダイ本紙の取材に対し、「1000万円は着手金。4000 万円は成功報酬で、接見した時に合意した内容」と事実関係を大筋で認めたものの、金額の妥当性については「事案を考えれば……」「それは、まあ、ねえ……」などとよく分からない説明を繰り返した。

ところで、ふだんは都内の高級ホテルで生活する川本氏だが、20日間の拘置所暮らしも楽しんだようだ。 「『大変だったでしょう』とよく聞かれたが、そうでもなかった。ただ、マッサージを呼べなかった。 そういえば、保釈の際、複数の刑務官が近寄って来て私の体を触ってきた。何だと思ったら、『お金持ち の洋服を触りたい』と。『構わないが汚さないでくれ』と言ったよ。それでも5人ぐらいの刑務官に 『うちの警備会社に入らないか』と声を掛けました。キビキビ働き、感じが良かった。食べ物?名前は分からないが、具がワーッと入っている味噌汁に似た汁は良かった。『ふりかけ』も初めて食べた。ごはんにかけたんだが、おいしかったね」

 「全部終わったら、今回の出来事を本に書こうと思っているよ。もちろん登場人物は実名でね」

そう言って、取り調べ検事やヤメ検の名前が書かれた紙をジッと見つめた。とても80代と思えない ほどエネルギッシュだ。検察にとっては、かなり「強敵」に違いない。

 

引用以上

 

このヤメ検らは、20日間で5000万円もの弁護士費用を巻き上げ、「収入が不安定だから、顧問契約してほしい」などと申し述べていたようである。こういうのを世間一般では「タカリ」と言うと筆者は考えるが、ヤメ検の世界では常識なのだろうか?

引用したMS氏の記事中にもあるとおり、「検察官として、あるまじき行ない」と批判された横浜地検の元検事さんが、この丸源の社長にタカッタ弁護士さんのようだ。

そして、このヤメ検弁護士は、丸源ビルのオーナーから「弁護士としてもあるまじき行い」と批判されたのである。

このヤメ検弁護士さんは、違法な金集めをする連中の間で頼りにされているらしく、相手方の弁護士の事務所に、相手方への依頼者を連れていきなり乗り込んで行ったり、半グレの切取りのために実質的な双方代理業務も行っているそうだ。

「収入が不安定」だからと言って、双方代理を行っていいのですかね?まぁ天網恢恢疎にして漏らさずということを理解せざるを得ない日は、そう遠くなく訪れるでしょう。同じくヤメ検で、反社関係者の信頼が厚かった湯澤昌己弁護士は証人威迫で在宅起訴されましたよね。

暴力団・組織犯罪集団御用達のヤメ検 湯澤昌己弁護士(第二東京)を証人威迫罪で在宅起訴 所属の第二東京弁護士会は会として速やかに懲戒請求の提起を

 

驕れる者久しからず。それは、調子に乗っているヤメ検にも投資詐欺関係者にも言える事だ、そのうち報いを受けることは確実であろう。

新春特別企画 欠陥弁護士の実態3

引き続き新春特別企画として欠陥人間であるY弁護士の所業をお伝えする。

 

・非弁提携事件に関与

現在、弁護士法違反事件で2014年に起訴された宮本孝一・岩渕秀道の両弁護士は有罪判決が確定し弁護士登録を抹消された。吉田勧弁護士は現在も最高裁に上告中であり、弁護士登録は抹消されていない。

この大掛かりな非弁提携事件にY弁護士も関与し「名義貸し」を行っていた事実が確認されている。この件については弁護士法の公訴時効(3年)を徒過していたことによりY弁護士は起訴は免れたようだ。しかし、何度も東京地検特捜部で取り調べを受けたいたことは事実である。

この事件の以前にも、名義貸しをしていた疑いもある。それは、暴力団関係者からの借金が返済できずに名義を貸すことを余儀なくされたようである。

 

・日常的な職務懈怠

このY弁護士はアル中という事もあり、仕事の進捗が遅い事で有名である。着手金欲しさに「この訴訟は絶対勝ちますよ、すぐに訴訟しましょう」などと、言いながら着手金をふんだくって何もしないという事は日常茶飯事である。

 

・手形のパクリ

事件屋の自称暴力団大幹部のアキオちゃんと一緒に、実態の無い不動産の売買(要するに人の土地を勝手に売るふりをして)の手付金として、手形を何度もパクってアキオちゃんが、ヤバイ筋で割り引いたカネを山分けしていた。

 

こんなY弁護士であるが、現在も弁護士として活動している。本来であれば、殺されても仕方ない事をしているのであるが「弁護士」という立場を、犯罪者・犯罪集団が利用するために、こんなクズでも生かしておくのである。

このY弁護士は、大学在学中から代々木の活動に参加し、代々木系の法曹団にも加入して、偉そうなことを機関誌に執筆したりしていたが、頭の中は「酒」と「風俗」で一杯であり(ちなみに既婚者です、現在は離婚)そのカネの為なら、犯罪行為など厭わなかったのであろう。

このような「更生不能」の弁護士を放置し「職務の独立」を理由に指導監督連絡権を適切に行使しない弁護士自治は何度も言うように「弁護士の弁護士による弁護士の為の弁護士自治」でしかないのである。

この回で新春特別企画は終了します。

新春特別企画 欠陥弁護士の実態2

新春特別企画のY弁護士の欠陥弁護士としての実態だが、追加で欠陥ぶりをお伝えする。

・犯罪行為常習ブローカーとの連携

麻布湖雲寺物件にも登場する宗教法人自修院の代表である事件屋の酒井歳幸(正覚)とも親交があり、酒井の犯罪的な行為に協力していた。

また自称作曲家の大島真センセイの「同志」であり、自称フィクサーの竹内陽一大センセイが掴まされた贋作絵画コレクションである「オールドマスター絵画コレクション」のブローキングに大島センセイと一緒にコレクションの保管費用などと称して、カネ集めを行い、罪なき一般市民に多額の被害を与えている。

・詐欺師を秘書に任命

振り込め詐欺師に、カネを出すから秘書としての任命書を出してほしいと言われ、200万円と引き換えに秘書の任命書を渡す。案の定、この詐欺師はY弁護士の名を騙り、振り込め詐欺を行った。

・投資詐欺に関与

前述の大島センセイの知人が行なっていた、未公開株詐欺に顧問弁護士として関与した。

・仮病

都合が悪くなると、肝炎などと言って仮病を使いその場を逃れる。裁判所に職務懈怠をごまかすため「入院」していたと嘘をつくこともあり。

昨日も述べたが、このような欠陥弁護士が現実に生息しているのだ。この乞食のようにカネで簡単に転ぶY弁護士は重度のアルコール中毒であるとの情報もある。こんな人物が現役の弁護士なのだから驚くほかはない。

このY弁護士は犯罪収益で、1億円近い豪邸を持っていたらしいが、結局は悪銭身につかず例え通り、最終的には抵当権だらけになった上で売却されたそうだ。

このY弁護士は代々木の推薦を受け、埼玉県のある市長選挙に出馬したようだが、頭の中は虚栄心とカネへの執着心だけだったようだ。

こんな弁護士がいるのだ。弁護士性善説はすでに通用しないのである。

 

来年こそ特殊詐欺の撲滅を 特殊詐欺に加担する暴力団の壊滅と虚栄心の塊の詐欺師やそんな連中に加担・利用する「社長」さんに厳罰を

kiryu筆者は特殊詐欺と暴力団の関係を示す例として、何度かにわたり特殊詐欺主犯格で覚せい剤中毒者の桐生成章と古川組組長が深い関係にあり、古川組配下であった三次団体組長の畠山太(岩手県に逃亡)や工藤という人物も桐生成章と共犯関係にあったことを述べてきた。

 

古川組組長と密接な関係を持つ特殊詐欺の主犯格「桐生成章」

 

特殊詐欺主犯格の桐生成章は古川組内畠山組の名刺を所持していた模様

 

 特殊詐欺主犯格、古川組自称相談役「桐生成章」の追加情報

 

そして、暴力団の多くは古川組のように特殊詐欺師の上前をはねて生計を立てている事を古川組組長を例にして説明し、現代の暴力団の多くは「任侠道」など忘れた単なる「犯罪集団」となっている事を指摘してきた。

また、このような詐欺集団のカネを利用して事業を行う「カリスマ社長」と呼ばれるクズのような連中も多い事も明らかにしてきた。こいつらには自分自身の価値観など無いので「ブランド品」「高級車」「タワーマンション」「キャバクラでの浪費」が自らを誇示する手段であり、部下には尊大、飲食店などでも従業員に偉そうな態度を取るか「常連」ぶって自分を誇示する態度を取るのだ。そして、今日はどこで何喰ったとか、誰と会ったとかそんなことをSNSにアップしてご満悦になっているのである。

そういえばこんなメンタリティーを持った集団に「関東連合」という半グレ組織がありましたね。こいつらも様々な特殊詐欺を行いながら事業家気取りで、部下につまらない説教をしたりするのが好きな連中でしたね。

こんな詐欺集団の犯罪収益から事業資金の提供を受ける「カリスマ社長」に残念ながら筆者はカリスマ性を全く感じない。所詮は犯罪者の手先なのだから、単なる「犯罪者」であるのだから当然だろう。

特殊詐欺の撲滅のためには、まずは特殊詐欺関係者には厳罰を与えることと(何度も述べているように、特殊詐欺関係者は全員死刑で構わない)マイナンバーの導入により、大した所得がないにもかかわらず高級車をキャッシュで買っているような人物や(桐生成章は弟の名義で車を買っているそうです)、キャバクラで豪遊している人間などは素行調査を行えば、大量のホコリが出ることは間違いないはずである。

来年に特殊詐欺を減少させるためにも、詐欺師周辺の人物についても厳罰を与えて犯罪の抑止力にするべきなのだ。国会においては、早急な法改正に向けての議論を早急に行って欲しいものである。

25日読売夕刊「弁護士横領 戻らぬ資産」の記事 社会問題化する弁護士不祥事

1225yomiyukan写真のとおり25日付読売夕刊は社会面で成年後見人の横領について、逮捕・起訴された渡部直樹元弁護士(当時、第一東京)と、同元弁護士を選任した東京家裁の責任を問い約3200万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論について報道している。記事の要点は以下のとおりである。

 

  1. 渡部元弁護士は成年後見人に選任された当初から不審な点が多かった。
  2. 不審な点について当時の渡部元弁護士の事務所に問い合わせると「居留守」が多かった。
  3. 渡部元弁護士は、家裁への財産状況報告を恣意的に一部しか報告しなかった。
  4. 被害者の長女が家裁に渡部元弁護士に連絡が取れないと苦情を言っても「本人に伝えます」という対応しかしなかった。

 

という内容である。このような内容から被害者の長女が渡部元弁護士と国を相手に約3200万の損害賠償請求訴訟を提起したという事である。この請求の趣旨を、渡部元弁護士・国は共に請求棄却を求めたという内容だ。

そして渡部元弁護士の代理人弁護士は、すでに弁済の原資はなく被害金を賠償することは困難だと話している事もこの記事に記載されていた。

 

渡部元弁護士は、この被害者をはじめ数名の被害者から約1億1200万円を着服したとして起訴され、その容疑を認めている。渡部元弁護士が横領した金銭は主に「キャバクラ」で費消されたようだ。以下に本年9月28日付NEWSポストセブン1億横領で逮捕のキャバ好き弁護士「金あればすぐ行きたい」という渡部元弁護士に関する記事を引用する。

〈オレ(四八歳、既婚、子二人)が、初めてブクロ西口の制服キャバクラ「ハイスクール・ミーナ」に行ったのは、三年くらい前の秋だった〉

  こう語りはじめた主人公が、女子高生のコスプレをした女性たちに接客される「制服キャバクラ」に嵌まっていく体験を綴った自叙伝「龍宮城の記憶」の原稿が、このたび本誌に持ち込まれた。

  中年男性がキャバクラに嵌まるなどありふれた話に思うかもしれないが、この著者がそのせいで逮捕されているとなれば、話は別だ。

  この自叙伝を書いた渡部直樹容疑者は、弁護士として90代女性の成年後見人を依頼されながら、制度を悪用して女性の口座から4200万円を横領し、この7月に逮捕された。渡部容疑者は、「横領したカネは制服キャバクラにつぎ込んでいた」と告白、その実体験を基にした自叙伝を書いた。

  店名や女性の名前はすべて仮名だが、その記述は生々しい。最初に彼が嵌まったのは、〈美容関係の専門学校生〉だという真奈。出会った瞬間、〈オレの頭の中は真奈で一杯になった〉。

 〈真奈には、同伴する度にプレゼントを買って渡した。プレゼントは決まって服か下着だった。(中略)下着を贈ることでオレの欲望を充足させてくれるようなとんでもない事態が発生する可能性が高まるのではないかという自分勝手な下心もあった〉

  彼は真奈に入れ込み、この制服キャバクラに通い詰めるようになるが、〈隣に座る真奈の身体にベタベタ触ったりはしなかった。紳士的に振る舞う方がカッコいいと思っていたから〉という理由で、なかなか最後の一歩が踏み出せない。

  やがて真奈は店を辞めることになり、彼は卒業用のドレスとシャンパンタワーで彼女を見送った。

  そのまま彼も卒業すればよかったのだが、むしろ彼はそれを機にお気に入りの子を次々に変えていき、そのうち「紳士的」に振る舞うことすら放棄してしまう。そしてこう記すのだ。

 〈アンアン(別のキャバクラ)のVIP席でミントのお尻を撫で回し、ハイスクール・ミーナでは新たなお気に入りの「望」と同伴して、そのお尻を撫で回す。という生活が始まった〉

  一杯4200円のテキーラや、10万円のシャンパンタワーをガバガバ注文する〈バカな客〉になった渡部容疑者。ところが、どれだけ浪費しても女の子たちは一向にやらせてくれない。仕舞いには宿泊の約束を取り付けた梨花という女性に着信拒否されたことを機に、キャバクラ通いを止めるのだった。

  その後、横領が発覚して警察に逮捕された彼は10月に初公判を控え、月島警察署に勾留されている。記者は彼に接見した。

 「トータルの横領額は1億円を超えていると思います。一生かかって返済しないといけない。妻と高校2年、中学3年の娘には、見放されても仕方ないと思いましたが、許してもらったので、家族一丸となって返済へ向けて頑張ります」

  こういう彼だが、本音を聞くとこんな気持ちも。

 「正直まとまったお金があれば、すぐにでもキャバクラに行きたい。薬やアルコールと一緒で依存症なんです……」

  金のためにも早く自叙伝を出版したいという渡部容疑者だが、立ち直ることを祈りたい。

 

引用以上

 

呆れるしかない渡部元弁護士の行状であるが、このような着服横領に当時の渡部弁護士の所属していた事務所の関係者は当然渡部弁護士の異常なキャバクラ狂いと、横領行為は分かっていたはずである

また家庭裁判所は、渡部元弁護士に対する注意義務を怠った「重過失」があると考えるべきである。成年後見人たる弁護士が、依頼者の問い合わせに「居留守」を使い、デタラメな報告を提出した渡部元弁護士について精査していなかったのだから当然だろう。

この読売記事でも後見人弁護士らの着服は「3年で4.7億円」と掲載している。弁護士の使命である「社会正義の実現」を放棄して、自ら判断能力を持たない被後見人の金銭をかっぱらいした金額が約3年間で23件で4.7億円だという事だ。弁護士による横領犯罪は「社会問題」となったと判断すべきであろう。このような状況を日弁連・各単位弁護士会は「弁護士の弁護士による弁護士の為の弁護士自治」により、積極的な横領防止策を何らも行っていなかったと断じざるを得ないような状況なのである。

このような弁護士による横領行為を防止には、弁護士個人の裁量に任される「預り金」制度を撤廃し「カルパ制度」の導入しかないことは何度も筆者は述べている。しかし、日弁連・各単位弁護士会で「カルパ制度」の導入を図ろうという積極的な動きは皆無である。

罪なき国民の財産を奪う欠陥弁護士には厳罰を与えることと、「カルパ制度」の導入が無ければ更に弁護士の横領犯罪が増加することは間違いないだろう。

「カネの亡者」大山多賀男への判決 犯罪収益の徹底的な追跡による没収を

ohyama架空の水資源開発や石炭の採掘事業で、金集めを行っていた「カネの亡者」大山多賀男らへ横浜地裁で判決が言い渡された。大山には求刑5年に対して懲役3年6月の実刑判決である。内容は下記リンクのMSBLOGの記事をご参照いただきたい。

 

水資源出資金詐欺師大山多賀男 判決

 

 腐れ詐欺師の大山の事だから、控訴をすることは間違いないだろう。また大山を弁護するセンセイも大山のような「カネモチ」は良いお客様でしょうから、引き続き弁護を行うであろう事は想像に難くない。

筆者は「カネの亡者」大山について以下の記事を過去に掲載している。

 

注目される22日の「カネの亡者」大山多賀男への判決

 

特殊詐欺関係者に人権を認める必要があるのか?「カネの亡者」大山多賀男の醜悪な弁明と、カネに溺れた弁護士たち

 

「カネの亡者」大山多賀男の言い訳と犯罪弁護士を野放しにする弁護士自治

 

 筆者は、国民に多大な被害を現在も与え社会問題となっている特殊詐欺を行うような人間は絶対に「更生不可能」であり、こんな連中の人権よりも被害者の人権を重視すべきことと、このような拝金犯罪集団に「飼われ」社会正義の実現を阻害する弁護士たちが「職務の独立」を悪用し実質的な犯罪幇助活動を行っている事を抑止できない「弁護士自治」の無力さや、特殊詐欺関係者には厳罰を与えるべきであることを主張してきた。

今回の大山の判決では、大山が亡くなった森田哲治弁護士や退会命令を受けた藤勝辰博弁護士が大山らの行った詐欺事案を「詐欺ではない」と言ったから罪に当たらないと思ったと主張について、大山らが詐欺を行う認識はあったとして退けている。当然の判断であるが、大山が故森田弁護士を「飼って」いた事実や、藤勝弁護士も同様に詐欺集団御用達であり、大山のみならず保釈中にも関わらず「無罪」で出てきていると与太話をしている自称格闘家の振込め詐欺師吉田武生や、多数の暴力団・詐欺集団と深い関係にあったことが判明している。大山は実質的に、森田・藤勝を雇用していたのだから、森田・藤勝は大山の「命令」とあれば逆らう事はできなかったはずである。言い換えれば大山が両弁護士に「詐欺じゃないよね」と言えば「はい、そのとおりでございます」と返答せざるを得ないという事だ。

筆者は常々、特殊詐欺関係者には厳罰が必要であり「カネの亡者」は更生不能であることは間違いないのだから、関わったものは死刑で問題が無く、国民も厳罰化を支持するであろうと主張している。

また、特殊詐欺の撲滅には犯罪収益の行方を徹底的に追いかけて没収することが必要なのである。大山は、「経営コンサルタント」と自称し莫大な犯罪収益を、様々な事業に投資していたようだ。大山の犯罪収益の投資先には「カリスマ」社長も存在することは、すでに明らかになっている。特殊詐欺の抑止のためにも、「犯罪収益」と分かったうえで投資や融資を受けた者たちにも厳罰が与えられるべきなのである。

そういう意味からも詐欺師の上前をはねる、暴力団も徹底的に取り締まりを行うべきなのである。覚せい剤中毒者で特殊詐欺主犯格の桐生成章と古川組組長をはじめとした関係者などは社会に害を為す存在でしかないのだから、徹底的な捜査が求められているのである。

筆者としては今後もできうる限り、特殊詐欺関係者を実名で公表し国民に注意を喚起してゆく予定である。

注目される22日の「カネの亡者」大山多賀男への判決

筆者は11月13日に架空の水資源開発や石炭の採掘事業で、金集めを行っていた「カネの亡者」大山多賀男などの特殊詐欺関係者に人権など認める必要はないのではないかと問題提起を行った。

 

https://kamakurasite.com/2015/11/14/

 

この大山多賀男に対する判決が12月22日に下される。この大山の公判について以前も紹介した、「地裁の小窓」が以下のように報じている。

 

浮上した「氷山の一角」? [横浜地裁 平成26年(わ)第1667号等]

 

この記事中で指摘されている内容は正鵠を得ている事と、極めて重要な情報が存在する。大山と一緒に起訴されている伊藤勝彦被告が、大阪で同種の事件で下された懲役7年の判決の弁護を、藤勝辰博(二弁 除名)が行っていたことが明らかにされているからである。

しかし、大山・伊藤ともに様々な詐欺事案は、破産申し立てを自ら行い「殺されるかもしれない」と脅え、自ら命を絶った森田哲治弁護士と藤勝が「お墨付き」を与えたと主張し、両弁護士に「億単位」のカネが流れたと主張している。本当にその通りであれば、伊藤はなぜ藤勝を弁護人に選任したのであろうか?

いずれにしても、こんな連中の話に真実など微塵も存在しないだろう。計画的に詐欺行為を繰り返し、「カネに追われる」弁護士を飼い、暴力団・半グレ集団と結託し犯罪収益を鎌田和彦のような自称「カリスマ」経営者から、いかがわしいインチキ美容用品から、詐欺師が好む大声を張り上げて接客するラーメン屋やなどに廻して実業家気取りであった、このような人間たちには徹底的な厳罰と、カネの流れを追いかけ犯罪収益の回収を行うべきなのである。

大山のような特殊詐欺に関与する人間は病的な虚言癖である者も多い。振り込め詐欺被害者を罵倒していた、振り込め詐欺で逮捕・起訴されている自称地下格闘技団体「野蛮一族」の吉田武生被告は、現在保釈されているが、この男は周囲に「無罪で釈放された」と述べているらしい。こんな人間は即時保釈を取消して収監すべきであろう。

いつも述べるように特殊詐欺関係者は更生不能であることは間違いない。古川組組長と深い関係を持つ犯罪常習者である桐生成章が良い例であろう。何度でもカネのためなら犯罪を繰り返すのが「カネの亡者」であり、足ることを知らない餓鬼と同様なのである。こんな人間たちに刑務所で養う費用など無駄なのだから、全員死刑で問題など無いのである。このような「カネの亡者」に人権を認める必要はないという事だ。