自然破壊というか人間破壊する無茶苦茶なメガソーラー発電所の建設 重層的な下請け構造で「中抜き」屋だけが儲かる構造は看過できません

無茶苦茶なメガソーラー発電所が全国に建設され、結構な問題になってきているようである。クリーンエネルギーであっても、土砂崩れの原因となったり、大量の森林伐採などをしてまでメガソーラーなど作るべきではなく、ゴルフ場とかをメガソーラーに転用すれば良いだけなのである。

【参考リンク】

5万枚のパネルに囲まれ メガソーラーから濁流 「命の危険感じて転居」

太陽光発電トラブル相次ぐ 人家や田に被害 再エネ推進の足元で何が

 太陽光発電ビジネスには、いわくつきのブローカーから反社を資金源とする工事屋などが参入しており、行政側に「袖の下」を渡すような業者も多いわけだ。新橋あたりに屯するブローカーたちの間では太陽光発電の「ID」の売買の話も多いようで、この手の太陽光ビジネスに関与する者の中には極めて程度の低いものらも関与しているという事だ。

 太陽光発電所を最終的に運用するのは最近は外資であることが多い。外資といっても中国資本からドイツ系のヨーロッパ資本からスペイン系の資本に北米系の資本など様々であるが、どこの資本でも変わらない事は工事代金を値切り、追加工事代金を支払いしないという事だろう。そんな事から、施主と工事契約をした元請けは「利益確定」をさせるために早々に実質的な「丸投げ」を行ってしまうわけである。二次請けも、三次請けも同様の「丸投げ」を繰り返し、この手の太陽光発電所の施工は7次請けとか8次請けなどが実際の施工にあたることも多いのである。

 太陽光発電所の建設の多くは土木工事であり、予測しないトラブルとかが起きることが多いわけであるが、追加工事の金銭は基本的に支払いをしない事から、多くの末端で汗を流した業者らが「未払い」に苦しんでおり、困り果てた末端の業者に対して元請けなどが「値切り」を掛けるために幾ばくかのカネを支払い、すべてを清算してしまう事も多いようであり太陽光発電所の建設工事で倒産を余儀なくされた零細業者は数知れずというのが実情なのである。

 一部上場企業とかが元請け業者であっても、こんな重層的な下請け構造の中で末端を「泣かせて」利益を得る構造は変わらず、下請け業者らが未払いに苦しんだ挙句「ケツ割り」してしまう業者も多いようで、結果として施工が滞った場合には「この現場では利益は出ないが次の工事で補填する」などとの甘言を用いて、なんとか現場を完成させておきながら、工事が完了すれば「契約書が無いから払わない」「後で補填など言っていない」と開き直る元請けも多いようで、太陽光発電所の建設工事においてはトラブルが相当数発生しているのである。

 こんな工事の「中抜き屋」と呼ぶべき工事業者の多くは、夜の街での散財や格闘技などのタニマチなどになっているようだが天網恢恢の例えどおり、すでに税金に関しても、工事の不正に関してもロックオンがされているようであり、近いうちに報いを受けることになると思われる。

 里山を破壊しつくし、水源地までも危機に陥れるようなメガソーラーの開発は断固として阻止するべきだろう。国民の身体・生命・財産に危機を与えるからだ。

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