詐欺被害回復の「ビジネス」は半グレから欠陥弁護士と非弁屋らがシノギを削り集客を行っています! 半グレがキリトリをやる理由は同じ詐欺仲間だからということですし、アホ弁護士が述べる「独自ルート」というのは「半グレに飼われているよ」という意味です。

TBSニュースは「背景に「詐欺被害回復」うたう違法ビジネス “詐欺狩り”? 70代男性 監禁不明事件」として以下のリンクの記事を配信している。

【参考リンク】

背景に「詐欺被害回復」うたう違法ビジネス “詐欺狩り”? 70代男性 監禁不明事件 

 「キリトリ」は、昔から反社のシノギであり、詐欺師からのキリトリを反社や半グレに依頼する人もそれなりにいるわけであるが、そんな場合の回収は所謂「取り半」が基本なわけである。弁護士の商売と競合するわけであり、実際には弁護士法違反なのであるが、「弁護士はカネを取るだけで役に立たない」とか、「弁護士使って裁判しても裁判には勝っても回収はできない」とある程度は真実性のある事を述べて、キリトリの依頼を受けるわけであるが、我が国の裁判所は詐欺被害者には冷淡であることや(しかし、舌先三寸で欺罔して現ナマでカネを持っていかれたら、立証は困難であり、裁判所は「こんなので訴訟するの」という感覚になるのは仕方ない面もあるでしょう)、刑事事件としての詐欺行為の立件はハードルが高い事から考えれば、そんな連中が跋扈する事にも理由があると思われるわけだ。

 しかし、そんなキリトリ屋に依頼をした当事者らも、上記の報道では逮捕起訴されている事は分かるだろうから、そういう連中に依頼するリスクは恐ろしく高い事を多くの人には知っていただきたいと思う。

 詐欺被害回復のビジネスは上記のような半グレのキリトリ屋から、詐欺師上がりの非弁屋が飼う欠陥弁護士や、ネット上に大規模なリスティング広告を出稿する弁護士の間で激烈な集客合戦が行われているのである。ステマとしか言いようが無いようなSNS発信を行う弁護士もいるが、おそらく実際に発信しているのは非弁屋であろう。

 詐欺被害回復を大々的に謳って集客をしている弁護士の中には「独自調査」「独自ルート」などと銘打って集客をしているわけだが、そんなコピーを使っている事務所は「半グレに飼われている」ので、「詐欺集団と接点があるから、独自ルート・独自調査なんですよ」と言っているようなものである。キリトリ屋の半グレたちも、詐欺集団にいた事があるものが多いからこそ、回収を行えると思っている訳だろう。お仲間が正義漢のフリをしてキリトリ行くわけだから、そんなもんでしかないと思った方が良いわけだ。

 詐欺集団にいた人間たちが「カモリスト」をカッパライして、無差別に弁護士への依頼の勧誘を行っている例も現実に存在するわけであり、サラ金から顧客名簿を持ち出しし過払い金返還請求のアポ電を掛けていた時代から、非弁屋のやることは大して進化はしていないのである。

 詐欺被害の回復というのは、弁護士にとってはなかなか困難な事案であることは間違いないだろうが、非弁屋が運営する事務所は着手金詐欺のような事を行ったり平気で行う訳なのである。

 詐欺被害をなくすためには、詐欺罪についての厳罰化と、「黙って儲かる話をわざわざ人にしてくるわけがない」ということを幼少時から教育すべきであり、大人には「投資」というのは「博打」に他ならない事を再度認識してもらう事だろう。詐欺集団は手を変え品を変えて人のフトコロを狙う「カネの亡者」である。「投資話」など一切聞かない事と、カネなどないふりをしていれば付けこまれる事は大幅に減少するわけだ。

 詐欺被害に遭った人たちはウェブ上の情報などに惑わされず、マトモな弁護士に相談して欲しいと心から思う。自分にとって都合のよい検索結果を信じると、さらなる被害に遭うことは覚えておくべきであろう。

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