「詐欺に強い」と喧伝する弁護士は基本的にロクなもんじゃありません そんな人をマスコミでコメントさせてはいけません

繰り返し繰り返し述べてきているが、「詐欺に強い」して大量のリスティング広告を出稿したり、SNSや動画で無茶苦茶な内容の情報発信を行う弁護士に依頼することは、「二次被害」のようなものになる可能性が極めて高いわけである。

 懲戒歴もあり、どう考えても「非弁提携」としか思えないような集客をしている弁護士が最近は詐欺事件についてのコメントなどをメディアで行っている事に筆者は強い違和感を感じていたが、そんな弁護士が民事訴訟において、懲戒請求者の住所・本名・メルアド・電話番号等をSNSに投稿した事についての損害賠償請求訴訟において、この懲戒請求者の請求を認容する判決が下されたそうだ。

 興味のある人は、SNSなどで検索すれば、その内容は容易に確認できると思う。

 なんとも言いようがないが、このセンセイは上述のとおり懲戒歴もあり、「給与ファクタリング」の顧問とか、火災保険の請求代行とか、あまり品位があるとは言えない行動を行っているようであるが、「詐欺に強い」という印象を持っている人も多いようだが、筆者の感覚からすれば到底マトモでは無く、ボディーガードを連れて、相手方と直接交渉を行ったような情報発信なども確認できることから、どう考えても「飼われて」いるのではないかとしか思えないのである。

 このセンセイに限らず「詐欺に強い」という内容で集客を図る弁護士事務所の中には「非弁」「非弁提携」が多い事も事実であろう。依頼してもいないのに、勝手に「手続きをしました」「すでに着手してます」として3桁の着手金を請求するポンコツ事務所も存在するようであり、すでに市民窓口などに情報提供がなされているとの、情報提供も寄せられており「独自調査」とか「即解決」などと言うコピーは全く信用してはならない事を多くの人には自覚してもらいたい。

 24時間365日の無料相談などと銘打っている事務所も多いようだが、そんな事をまともな弁護士が行うはずもないわけであり、そんな事からも東弁も「国際ロマンス詐欺」の弁護士広告についての注意喚起を行ったとも思うのである。

【参考リンク】

東弁の国際ロマンス詐欺についての弁護士広告の注意喚起 すでに苦情が多数寄せられているようですね

 メディアの方にお願いしたい。「詐欺に強い」と自ら述べる弁護士にコメントや解説を求めないようにして下さい。自分で「詐欺に強い」などと述べる弁護士など信用してはならないし、集客の材料にされるだけだからだ。

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