特殊詐欺のインフラを用意するような連中には厳罰を 犯罪収益で事業を立ち上げる連中の商売を干上がらせるように、犯罪収益を元手に商売をする「カネの亡者」らは晒し物にする必要があるはずです

TBSニュースは、20日付で「【独自】有名居酒屋店主を逮捕 “国内最大”詐欺電話番号販売業者トップ バラエティ番組にも出演」として以下の記事を配信した。

バラエティ番組にも出演する、有名な居酒屋の店主が特殊詐欺グループに電話番号を提供した疑いで警察に逮捕されました。この居酒屋の店主は、詐欺グループに電話番号を販売する国内最大規模の会社の代表だということです。

昨夜、逮捕されたのは、東京の電話番号販売会社「アシストライズ」の代表、佐々木式部容疑者です。捜査関係者によりますと、佐々木容疑者は、特殊詐欺に使う電話番号を詐欺グループに提供し、犯行を手助けした詐欺ほう助の疑いが持たれています。

佐々木容疑者は、東京・神田駅近くの居酒屋の店主として、度々バラエティ番組にも出演。去年7月から「アシストライズ」の代表を務めていました。

佐々木容疑者は逮捕前、JNNの取材に対し…

記者

「この電話番号が特殊詐欺に使われると分かって卸したことはないですか」

佐々木式部容疑者

「一度もないです、そんなことは。あったら私、犯罪者じゃないですか」

警察によりますと、アシストライズは、詐欺グループが使う電話番号の販売会社として国内最大規模で、提供した電話番号による詐欺の被害額は少なくとも10億円以上に上るとみられています。

引用以上

 以前から述べているが、特殊詐欺に加担する人間たちは、ラーメン屋とかを開業するのが好きである。脳みそが足りないので、道聴塗説の蘊蓄話を得意げに話して「理想の接客」「味のこだわり」などをつらつら述べたり、SNSで発信したりするのが好きなのである。自分たちが無恥・無能・無教養と三拍子そろった方たちが多いので、ご子息・ご息女をインターナショナルスクールに入学させたりするような見栄っ張りが多いわけである。中身が無いから浪費や肩書で自分を誇示したくなるわけだ。

 特殊詐欺の被害は多くの啓発などがメディアでなされても無くなる気配は無く、「カネの亡者」たちはあの手この手の詐欺を考え、何の過失もない一般市民からカネを巻き上げるわけであり、そんな連中は上記報道のように平然とメディアに登場してしまうわけである。

 特にYouTubeやSNSなどでは、この手の詐欺師の情報発信も多く、偉そうに人生訓を垂れ流したりしているわけだが、詐欺師の戯言など聞く必要も無いわけだが、詐欺師は「情弱」の扱い方を心得ているので、なかなかよく考えたウェブマーケティングというか炎上を企図したりする情報発信を行い、自らの利得に繋げているわけだ。

 犯罪収益を元手にして様々な商売を行う者は多い。上述のようなラーメン屋とか、詐欺と同様のスキームで営業が行える、投資用マンション販売などだ。そんな犯罪収益を元に商売をやっている連中については、しっかりと捜査機関なりが公表をして「こいつらは、お年寄りを騙した金で商売やっているので相手にするなよ」と告知をするべきだと思われる。金の亡者の欲望は際限がないので、飲食店などでは平気で食材の偽装や従業員への暴力に給与の不払いを行う事が多いので、一般市民に「詐欺師経営の店は危険だよ」という告知を行う必要性もあるとも思う。  特殊詐欺に関与する人間たちは人間ではなく「カネの亡者」と考える必要があり、そんな連中に詐欺のためのインフラを供給するような連中には厳罰を与える必要がある事に異論のある人は少ないはずだ。また徹底的な犯罪収益の没収も必要なはずだ、日弁連は詐欺被害の抑止のために特殊詐欺の厳罰化についての会長声明ぐらい出して、国会議員らに刑法改正の機運を高めるべく努力するべきだと思うのである。

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