業務停止が明けた笠井浩二弁護士(東京)の「国際ロマンス詐欺相談窓口」を謳うウェブサイト まぁ予想通りですが、笠井先生にロマンス詐欺の解決ができるのでしょうかね

笠井弁護士は何度もお伝えしているとおり、8回も懲戒処分を受け、累積の業務停止期間は82ヶ月を誇る有名弁護士である。笠井弁護士の前回の懲戒は6月14日~9月13日であり、9月14日に懲戒処分が明けたわけだが、早速「国際ロマンス詐欺相談窓口」と銘打ったウェブサイトを確認したとの情報が読者から寄せられた。

【参考リンク】

街の灯法律事務所 国際ロマンス詐欺相談窓口

 このサイトには、詐欺被害のケースとして体験談みたいなことの記載もあるが、笠井弁護士の業務停止期間の前に相談をした人たちという事なのだろうが、誰が信用するのかと思ってしまうわけだ。

 これだけの回数の懲戒処分を受けている弁護士がまっとうに業務を行おうと考えたとしても、中々まともな客は寄り付かない事は確かであろう。結局は糊口を凌ぐための洗濯として「非弁提携」などを行ってしまうのだと思うが、笠井弁護士に国際ロマンス詐欺の問題の解決が可能なのかを、依頼を検討している人には良く考えて欲しいと思う。

 また、この笠井弁護士の国際ロマンス詐欺相談窓口のサイトは先般紹介した三﨑恒夫弁護士(第二東弁)の国際ロマンス詐欺の被害回復名目の集客サイトによく似ているような気がする。

【参考リンク】

Sky綜合法律事務所 国際ロマンス詐欺

 投資詐欺でも同じだが、簡単に被害回復が行われることは稀であり、特に海外への送金などでは相手の特定すらも困難なことも多いのが実情であり、ましてやメールやメッセージだけのやり取りであれば、アカウント自体が「テンプラ」である可能性も高く、発信者を特定するのも大変な作業だと思われる。そんな作業を笠井弁護士が熱意をもって行うつもりだからこそ、業務復帰と同時に集客のためのサイトをアップしたのであろうと思うが、本当に笠井弁護士の意思なのであるかは、当人以外には分からないことだ。

 国際ロマンス詐欺の被害回復については、着手金目当ての「二次被害」のような状況も、一部の弁護士事務所を原因として発生しているようであり、それなりの高額な着手金を請求する事務所も存在するようである。そんな事務所のほぼ99%は非弁屋が支配していると断言して良いだろう。自分の頭で考える事が出来る普通の弁護士は、そんなことをしても自分が寒くなるだけなので、自分の首を絞めるような事はしないからだ。

 今後の笠井弁護士の国際ロマンス詐欺返金活動に注目したい。早速「湧く」のか、「すばらしい手腕だ」と称賛されるのか、楽しみである。

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