学生時代から競馬にハマっていたという平田秀規弁護士(熊本)の再逮捕についての報道 どう考えても余罪があるような気がしますね

 熊本日々新聞は7日付で「平田弁護士を再逮捕 訴訟和解金横領疑い」として以下の記事を配信した。

 民事訴訟の依頼者から和解金約750万円を着服したとして、熊本県警は7日、業務上横領の疑いで、県弁護士会の弁護士平田秀規容疑者(49)を再逮捕した。平田容疑者は2件の業務上横領罪で起訴済みで、逮捕は3回目。

 県警によると、一連の着服容疑について、平田容疑者は「2020年初めごろに始めた。大学時代に競馬で大金を得て、快感が忘れられずに刺激を求めた」などと供述している。

 再逮捕容疑は21年1月25~29日、あさぎり町の無職男性(52)から依頼された交通事故の損害賠償請求訴訟の代理人として、業務用口座に保管していた現金約750万円を自分名義の口座に7回に分けて送金し、横領した疑い。

 県警によると、訴訟は和解が成立し、相手方の保険会社から約750万円が平田容疑者の口座に振り込まれた。男性が支払いを求めても、平田容疑者は「事務所を移転した」「振込先を間違えた」などと先延ばししていたという。男性は、県弁護士会が平田容疑者の不正流用問題を発表した今年2月28日、県警に相談した。

引用以上

 今回の被疑容疑も含め約2億4千万円も競馬でスッてしまった平田弁護士は学生時代にガツンと大穴か本命に厚張りしたのかは分からないが大金を得た快感を忘れられなかったと供述しているそうだ。横領は2020年からということであるが、平田弁護士の年齢から考えれば学生時代は四半世紀以上前の事だから、その間まったく競馬をやっていないということも考えづらいので、表面化しないような横領事件や、もしくは競馬で穴を埋めたような事案もあったのではないかと推測される。

 預り金から直で自分の口座に振り込んでいるという態様から、平田弁護士は何も考えずに競馬のタネ銭として人様のカネに手を付けたことが分かる。隠蔽工作も存在しない事から競馬狂であったがゆえのカッパライであったという事だろうと思われる。

 平田弁護士の言い訳も多重債務者のようで笑える。「振込先を間違えたので、組戻しの上で再送金する」とか、「手続きを電信で行っていないので入金の繁栄までに時間が掛かる」とか「海外からの送金で現在確認作業をしてもらっている」というオハナシは詐欺師・事件屋の言い訳の定番だからだ。  平田弁護士は、ほぼ間違いなく実刑判決を受けると思われる。どのぐらいの量刑となるかは、他にも再逮捕・追起訴事案がある可能性も高く何とも言えないが、「お勤め」にそれなりの期間は行くことは確実なのであるから、学生時代から研究してきた競馬道をさらに研究し(服役先が決まったら、誰か競馬ブックかエイトを毎週差し入れしてやってください)、出所した際の作業報奨金をタネ銭にして、転がし転がしで被害者らに弁償できるようにしっかりと精進して欲しいと思う。

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