国際ロマンス詐欺の被害回復をもちかけかける品位の無いウェブサイトが削除されていました。給与ファクタリングの顧問を行っていた弁護士たちの「「詐欺に強い」というキャッチコピーには充分に注意を払う必要があるという事です

以前に、論評した国際ロマンス詐欺に強い弁護士として「即解決」という文言で集客を行っていた齋藤崇史弁護士(東京)のウェブサイトが削除されているとの報告を受けた。

【参考リンク】

国際ロマンス詐欺の被害回復を名目にした弁護士の品位の無い集客には非弁屋が深く関与しています それにしても「即解決」などという広告は品位が無さすぎるのではないでしょうか?

 まぁ「即解決」なんて銘打っていたわけだから、勝手に非弁屋が作ったサイトかもしれないが、さすがに「寒く」なって削除したというのが真相だと思われる。

 この齋藤弁護士を始めとして、国際ロマンス詐欺とか詐欺被害の回復という名目で集客をする弁護士らには「給与ファクタリング」の顧問をなさっておられた実績を持つセンセイが多いのが特徴であろう。そんな犯罪行為としか思えない業務の顧問をしていた弁護士たちにマトモな対応をすることを期待してはいけないのである。YouTubeで詐欺師に人権は無いとか放言したり(筆者も同じ意見だが弁護士が公言するのは大いに問題がある)する弁護士などは一切信用しないほうが無難という事だ。

 国際ロマンス詐欺案件については先般も「第二東弁」所属の三﨑恒夫弁護士が積極的に集客に乗り出したこともお伝えしたが、この三﨑弁護士のウェブサイトと非常に似ているウェブサイトが存在するとの情報も寄せられているので、読者の方には是非とも比較して欲しいとと思う。

【参考リンク】

sky綜合法律事務所

ファーマ法律事務所 独自ルートで調査・解決

 ファーマ法律事務所の村上貴洋弁護士(東京)も「給与ファクタリング」の顧問として、そんな業者らのウェブサイトに名前が出ていた弁護士であり、さくら共同から独立してファーマ法律事務所を開設した弁護士である。村上弁護士は独自ルートでの調査・解決を謳っているわけだが、弁護士が詐欺師との間で独自のルートを持っているようにも読める事から、あまり適切なキャッチコピーでは無いと思うのであるが、「独自ルート」を持っているとすれば、それが村上弁護士ではない事は確かだと思われるのである。  繰り返すが「給与ファクタリング」の顧問を行っていたとされる弁護士には充分に注意を払うべきである。各所属会は、給与ファクタリングの「顧問」と表記されていた弁護士に対する懲戒請求については「懲戒せず」との結論を下したわけだが、犯罪行為と思われるような事業に勝手に名前を使われたというのであれば、そんな業者らを訴えるのがマトモな弁護士だろうが、そんな話は聞いたことはない。「詐欺に強い」という弁護士広告は真に受けないほうが良いのである。

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