清算中の弁護士法人サラブレッド法律事務所の唯一の社員であった加藤豊三弁護士(第一東京)が今年6月6日に弁護士法人八重洲日本橋法律事務所を開設しています

弁護士法人サラブレッド法律事務所は、唯一の社員であった加藤豊三弁護士(第一東京)が会費の滞納により業務停止2月の懲戒処分を受けたことにより、社員の欠乏を理由に令和3年3月29日に解散となり、現在清算中である。

 このサラブレッド法律事務所については、「内紛」が存在したようであり、民事訴訟において預り金に関するトラブルや広告代金についてのトラブルが争われていたのである。

【参考リンク】

弁護士法人サラブレッド法律事務所事件 証券非行被害者救済ボランティアのブログ

詐欺集団や非弁屋のような社会的常識に不自由な方たちが「飼っている」と良くおっしゃられていた、加藤豊三弁護士(第一東京)の懲戒処分の要旨 おそらく非弁屋の内部対立が原因のはずです。法人の清算過程で経営の内情が明らかになるはずです。

 上述のように現在もサラブレッド法律事務所は清算中であるが、そのような中で加藤弁護士は今年6月6日に弁護士法人八重洲日本橋法律事務所を設立した事が確認できた。すでにウェブサイトも會左折されているのでご確認頂きたい。

【参考リンク】

弁護士法人八重洲日本橋法律事務所

 弁護士会費の支払いもできなかった加藤弁護士が新たに弁護士法人を設立し日本橋に事務所を構えたのであるから大したものであると言いたいところだが、上述のとおり広告代金などを巡っての多額の金銭トラブルが発生しており、どう考えても非弁屋と結託していたとしか思えない内容からすれば、今回もいずれかの「金主」が存在するのであろうと思われる。

 サラブレッド法律事務所は平成30年10月までは、恵比寿西1丁目で業務を行っていたわけだが、それ以降は加藤弁護士の自宅と思しき住所に登録が変更されていたわけであり、清算開始の時点もそこが主たる事務所であったわけだが、今度の八重洲日本橋法律事務所は当たり前だがご自宅ではない場所が事務所である。

 加藤弁護士は馬主としても著名であり、川崎競馬の馬主らの組織である「神奈川県馬主協会」の会長も務めていたようだが、こちらも「内紛」により会長の座を追われたとの報道もなされている。

【参考リンク】

奇跡の売り上げ「川崎競馬場」馬主協会で内紛劇 会長人事めぐり右翼団体から「公開質問状」も

 弁護士会費も払えなかった加藤弁護士がよく馬主なんかやっていられるなとは思うが、上記の報道では厩舎への預託費用も支払いが滞っていたようであり「カネに追われて」いることは確かであろうと思われる。そんな中で新たに弁護士法人を設立し、事務所を開設したのであるから、一体何がどうなっているのかと思うのは当然であろう。

 弁護士法人の設立と清算を繰り返した弁護士として有名なのが、同じ一弁の渡辺征二郎弁護士だが、なんでわざわざ一人事務所で弁護士法人を設立するのかも理解できない部分もある。

 今後も、この八重洲日本橋法律事務所の動向に注目していきたいと思う。

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