元弁護士の渡邊一平被告(愛知)に対する詐欺容疑の公判の報道 起訴事実を否認しているようですが、今までの報道を確認する限りでは相当苦しい主張ではないかと思います

メーテレは6日付で「詐欺などの罪に問われた元弁護士の初公判 「債権は存在すると思っていた」無罪主張」として以下の記事を配信した。

複数の金融機関から合わせて2億円を超える現金をだまし取ったなどとして、詐欺などの罪に問われている元弁護士の男ら2人の初公判が開かれました。

起訴状などによりますと、名古屋市内の法律事務所で代表を務めていた元弁護士の渡邊一平被告(59)ら男2人は2017年10月、高齢の女性に対して、実際には存在しない貸付金があるように装い、裁判所に女性の預金を差し押さえさせ、2つの金融機関から現金合わせておよそ2億3600万円をだまし取った詐欺などの罪に問われています。

きょうの初公判で渡邊被告は、「債権は存在すると思っていたので詐欺には当たらない」として無罪を主張しました。

渡邊被告らはこの他にも、業務上横領や所得税法違反などの罪でも起訴されています。

引用以上

 渡邊被告は、報道のとおり詐欺以外にも起訴されており、その行動は「地面師」のようであることはお伝えしているとおりだ。

【参考リンク】

もはや弁護士というよりは「地面師」に近い21世紀法律事務所の渡邊一平弁護士を遺言偽造・遺産横領で通算3度目の逮捕

 渡邊弁護士は、無罪主張を行い真正な債権についての執行を行っただけであると述べているようであるが、書類の偽造を繰り返していたと思われる事から相当苦しい主張であるように思うのである。

 今回の報道では渡邊被告は「元弁護士」になっている。懲戒処分の公告も何も出ていないので請求退会したと思われるが、愛知県弁護士会にとっては渡邊被告の退会は朗報であったはずだ。

 会に残っていれば有罪判決が下されたら、また会長声明も出さざるを得なかったわけであるし、取材にも応える必要にせまられたはずだからだ。しかし無罪主張を行う渡邊被告が請求退会を行ったことも腑に落ちない気がする。  最近は弁護士自らが証拠の「偽造」に関与するケースが増えている気がする。証拠偽造の古澤眞尋弁護士やデタラメ極まりない報告書を裁判所に平然と提出するような弁護士たちの事である。何でそんな事をするのかは全く理解できないが、証拠の捏造などに加担した弁護士たちには最低でも退会命令を下すべきだと思う。裁判にインチキ証拠を出すような行為には厳罰が必要だと思われるからだ。

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