弁護士の力量とは集中力の持続と根気強さではないですかね?「詐欺に強い」弁護士というのは主張が散漫で立証についての努力と構成力に欠けているイメージがあります

「詐欺に強い」というセンセイについての苦情的な情報提供が多く寄せられているが、そんなキャッチコピーに惑わされ委任をする人が多いことに驚いている。

【参考リンク】

詐欺に強いと自称する弁護士など信用しないほうが無難ですよ YouTubeなどでイキっている弁護士は暇な人たちが殆どです

 こんなセンセイに頼んだばかりに、任意の返還交渉は暗礁に乗り上げ、提起した訴訟の報告もキチンと寄せられず、傍聴に行くと被告からの答弁書の主張(準備書面ではないです)、きちんと応えられずに裁判官に「次回までにきちんと証拠を以て反論してください」とのご指示を受けていたとの事である。

 まぁ一般的にYouTubeなどで客集めをして着手金のダンピングなどをしている時点で正直なところマトモではないと思われることと、全国刑事告訴行脚の様子をSNSで発信して「詐欺師に人権は無い」と弁護士として動画で言い切っているわけだから、相当弁護士としての資質に問題があると思ってしまうわけだ。

 一人の弁護士で多くの詐欺事案を受任することは尊敬に値するが、起案の時間などが確保されているのかも気になるところであり、どう考えても「エイヤ」と雑な立証・構成での訴訟提起を行っているとしか思えないのである。

 弁護士の力量というのは、事件を法的に読み取る力にあると思うわけだが、それと同時に集中力の持続と根気強さこそが「力量」ではないかと思う事が多くなった。複雑な事案を簡便にまとめ、証拠との紐付けをしっかり行うには集中力と根気強さこそが必要だと思うからだ。訴状を起案しながら「クソ事件だな」と思って気力が萎えそうな時でも、集中力を保てる弁護士は立派なものだと、心から感心し尊敬する。また無理筋な主張に対しても、雑な反論ではなく丁寧にデタラメな主張を一点一点丁寧に反論し、しっかりと「潰し」に行く弁護士も立派だと思う。

 訴状は出したが、訂正に訂正を裁判所から求められ、訴状よりも訴状の訂正書のほうが厚くなるような事案もあるようだが、それでは笑えないだろう。裁判所の訴訟指揮の内容を理解せずに訴状に記載したことと同様の主張を繰り返し、「何が違法行為なのか」を法的に説明できず請求が棄却されたという場合には、「詐欺に強い」センセイに依頼した被害者たちは全く救われないだろう。また、詐欺集団などを訴える場合には、回収の目途なども依頼者に伝えなければかわいそうだろう。とりあえず債務名義を取得したいとか、債権者破産を掛けたいという事なら良いだろうが、「回収」を前提にした訴訟の場合には回収可能性が特に低い海外在住者とか、最初から「執行されるものなど何もない」という態度で開き直るような相手に対しては、判決は「紙切れ」でしかない事を説明しておかなければ場合によっては「二次被害」という評価にもなりかねないのである。  まぁ今後も「詐欺に強い」センセイが本当に詐欺に強いかに注目していこうと思う。

「かぶれる」弁護士は必ず潰れます その筋の刑事弁護のベテランは淡々と対処し全くかぶれないものです

詐欺師のケツモチブローカーと欠陥弁護士の関係については10億円給付詐欺事件を例に解説したが、そんなブローカーの「舎弟」になる弁護士というのは、必ずヤクザかぶれしてしまうものだ。

【参考リンク】

10億円給付詐欺事件を巡る詐欺師のケツモチブローカーと、その新たな「舎弟」になった欠陥弁護士について 有名人の神田の有名サッカンのお名前も出てきており面白そうな事態になってきました

 上記の記事でも、この欠陥弁護士の行状の一部を指摘したが、このセンセイは相当イカレテおり詐欺師の「放免祝い」などに出席したり、詐欺師と何らかのビジネスを企図したりしていたそうである。

 しかしながら、ワイシャツの襟は真っ黒の「着た切りスズメ」のような状態であるとの情報も寄せられており、酒におぼれ「タカリ酒」が大好きなようなので、酒の上でのトラブルも多いようであり、さすがに「舎弟」だなという気がしているのである。

 刑事弁護や、詐欺師・チンピラの民事事件の依頼をきっかけにして、自分もそんな世界の一員と考えて、おかしな行動を取るようになったり、「溶かされて」倫理観を失う弁護士も多いのである。代表的な例が、「マンションデート商法」の首魁と密接な関係を持ち、一時期はだいぶ稼いでランボルギーニなどで裁判所を訪れていた正義の事務所のセンセイであろう。今は、詐欺師からカネを引っ張って身動きが取れない状態のようであるが、自業自得であるわけだ。

 詐欺師の放免祝いとかに出席する弁護士に倫理観があるのであろうか?更生のために励ますとかの話ではないようだから、まぁ「かぶれて」気分はもうチンピラなのであろうと思われる。

 秀才であるからこそ司法試験に合格するわけだと思うが、お勉強は得意でも世間の事を良く知らないセンセイはそれなりに存在し、遅れてきた青春をエンジョイする間にすっかりチンピラ気分になってしまい、道を踏み外す者も多いわけだ。

 その筋の刑事弁護のベテランは、「かぶれず」に淡々と事件の対処のみを行うセンセイが多い。当たり前だが、チンピラかぶれして被疑者やその組織に配慮をしていれば自分の資格すらも維持できなくなることを分かっているからだろう。そんな事からも「かぶれた」弁護士は無能であることを多くの人に知って欲しいと思うのである。

虚偽の申請による個人情報の職権請求はなかなか無くなりませんね 配川壽好弁護士(福岡)に業務停止1月の懲戒処分

NHK福岡NEWSWEBは25日付で「福岡県弁護士会 不正請求の資料を裁判に悪用弁護士を懲戒処分」として以下の記事を配信した。

福岡県弁護士会は北九州市の弁護士が県内の会社の代表者の住民票などを不正に請求し、その資料が知らない間に裁判に悪用され損害が出ていたことがわかったとしてこの弁護士を業務停止1か月の懲戒処分にしました。

1か月の業務停止の懲戒処分を受けたのは北九州市戸畑区にある若戸法律事務所の配川壽好弁護士です。

福岡県弁護士会によりますと配川弁護士は、3年前の10月からおととし6月にかけて男性からの依頼を受けて「訴訟準備のため」などとうその記載をして県内にある会社の代表者の住民票や戸籍謄本などをあわせて6回、不正に請求していたということです。

弁護士会が調べたところ、この住民票が使われて福岡県内の会社が知らない間に裁判が起こされ、判決や命令によって130万円余りを取り立てられる損害が出ていたということです。

県弁護士会は依頼主との共謀の事実は認定できなかったものの結果的に裁判制度を悪用した重大な詐欺事件がひきおこされていて責任は大きいと判断したということです。

福岡県弁護士会の野田部哲也会長は「弁護士会として重く受け止めています。関係者に不安を与え、弁護士への信用を毀損しかねないものであり、大変遺憾で、残念です」と述べました。

引用以上

 虚偽の理由を記載しての職権請求による個人情報の取得は後を絶たない。弁護士は高度な倫理観を担保しているはずであることからこそ、職権請求が行えるはずなのであるが、「カネに追われた」弁護士となると、職権請求を利用し身上調査を請け負うような者もいるわけだから、この制度自体の見直しは必要ではないかと思われる。

参考リンク

住民票・戸籍の職権請求に厳格なルルを 職務用請求用紙への虚偽記載で住民票取得した弁護士を書類送検

 以前にも職権請求については、23条照会と同じ程度の理由書の提出を行うようにさせるべきなのであると筆者は考えている旨を述べたが、不正な請求が横行している事を考えれば、その程度の対策は当然なのではないだろうか。

 特に今回の事案は、配川弁護士に住民票などの取得を頼んだ男性が裁判制度を悪用して被告の女性に気付かれないよう女性とは無関係の場所に未払い賃金を請求する裁判の書類を送達させ、いわゆる「欠席裁判」の状態を作出して、130万円あまりの債権執行を行ったわけであり、配川弁護士の責任は甚大であろうと思うのである。配川弁護士と不正請求の依頼主には共謀の事実は無いとの判断をしたとの事であるが、「訴訟提起の準備」と事実と異なる内容で住民票・戸籍の請求をしたわけだから、業務停止1月という処分は随分と安いのではないかと考える。

 配川弁護士は福岡県弁護士会の副会長(平成12年度)も歴任した弁護士である。何故に不正請求に手を貸したかについて弁護士自治の中枢に居たものとして自らの口で語って欲しいと思う。

悪質極まりない総合電商のキュービクルの多重譲渡 犯罪常習者のN崎は大手のファンドの代表者と昵懇であるなど、あちこちで吹聴して信用させていたようで

 総合電商のキュービクルの多重譲渡問題について7月14日付で破産管財人が以下のとおりの報告を行っている。

【参考リンク】

多重譲渡の問い合わせ(令和4年7月14日)

 上記の資料を確認して頂けると分かるが、二重譲渡どころではなく六重譲渡とか考えられないような多重譲渡が相当数行われているのである。これは、不動産などと異なり誰が所有者であるかなどの登記などが所有権の移動の際になされるものでも無い事に目を付けた事件屋らが計画的に何度でも繰り返しての譲渡を行った結果であろうと思われる。

 それにしても、これだけの多重譲渡を行うということは、この破産についても計画的に申立を行った可能性も否定できないだろう。

 総合電商においては、昨年12月に創業者の中保人が亡くなると同時に破産申立がなされたわけであるが、これは全ての責任を亡くなった中氏に押し付けて、N崎をはじめとする事件屋たちが責任を逃れられると考えて行ったものであろうと思われる。

 それぞれの多重譲渡の代金(キュービクルの売却代金)は、一体どのように入金され、どのように分配されたのであろうか?N崎は「現ナマ」でカネを抜いたから自分には捜査は及ばないし、及んでも起訴には至らないとタカを括っているようだが、ブランド品を買い漁ることに狂奔し、また再度のカネ集めを仕掛けようとしている事や、今までも多くの関係者に不義理を重ねている事から、この人物についての「チンコロ」は相当なされているようであり、いつも「大手ファンドの代表者は、俺が頼めばカネを出してくれる」「だから、そこが出るまでのツナギ」など言って銭を引っ張っていたりしたことから、その大手のファンドとN崎の関係を調査している人もいるようである。

 企業を食い荒らす「シロアリ」のようなN崎のような事件屋には刑事罰を与える必要があるだろう。ここまで悪質な多重譲渡の被害者の人たちは捜査機関に被害申告を行って欲しいと思う。

ほぼ同時期に懲戒処分が明ける二弁の「懲戒スター」猪野雅彦大先生と、業務停止の累積期間記録保持者の笠井浩二(東京)大先生 今後は国際ロマンス詐欺の被害回復にでもかかわるような気がしてなりません

二弁の「懲戒スター」であり、特殊詐欺・悪徳商法集団から絶大な信頼を寄せられている猪野雅彦大先生が業務停止10月の懲戒期間が終わるのは9月9日である。また、業務停止期間の累積記録保持者(82ケ月)である東弁から愛される男である笠井浩二大先生の懲戒処分の終期も9月13日であり、ほぼ同時期に弁護士業界の名だたる二大巨頭の懲戒処分が明けるのである。

 このお二人ともに、非弁業界とも深い関係を持っていることから、懲戒明けから活発な活動を行うことが予想される。2人とも詐欺被害の被害回復とか以前から手掛けているが(名義を貸すだけ)今後は非弁屋が必死に名義を貸してくれる弁護士を探している「国際ロマンス詐欺」の被害回復のお仕事に名前を貸すような気がしている。

 猪野弁護士も笠井弁護士も絶えず「カネに追われる」弁護士であり、特に猪野ちゃんは億単位のゼニをパクったと指摘されている訳であり、目先のゼニが必要だと思われるので、非弁屋に「手付金」を要求して当座を凌ぐような気がするわけだ。

【参考リンク】

破天荒な猪野雅彦弁護士に浮上したとんでもない事実 敬天新聞

 もっとも業務停止が明ける前に敢え無くお縄になることもあるかもしれないし、大連に密航してしまうかもしれないから何とも言えないが、猪野ちゃんに貸しがあると思っている特殊詐欺集団などが逃亡を阻止することもあるだろう。何しろ、被疑者・被告人のためではなく、犯罪集団のために労を惜しまず弁護活動に当たってくれる稀有な弁護士なので「猪野ちゃんロス」は避けたいというのが犯罪集団の意向だろう。

 猪野ちゃんよりも年を重ねている笠井大先生は、そこまで積極的に動くことは無いだろうが今までの非弁屋との信頼関係から、依頼はすぐに来るだろう。但し、依頼者が幸せになる事は無いと思われる。  同時期に喪が明けるこの2人の「懲戒スター」の動向に注目していきたい。

安倍晋三の「国葬」への違和感 吉田茂の功績と比肩するような業績は皆無ではないですかね?

安倍晋三の「国葬」を9月27日に日本武道館で行う事が本決まりのようである。戦後の国葬は報道されているとおり吉田茂だけであり、中曽根大勲位でさえも「国葬」とはならなかったわけだ。

 「ワンマン」と呼ばれ、政権末期には見苦しいところもあったが、敗戦直後の占領下の日本で辣腕を振るい、サンフランシスコ講和条約を締結した吉田の功績には、吉田と政治信条は異なっていたとしても、その業績は称えるべきであると大多数の人は思っていたはずだ。

 そのような吉田の功績と、安倍晋三を比較すれば到底吉田に比肩するようなものは無い事は明らかであろう。中曽根大勲位でさえも「国葬」とはならかなかったわけであり、中曽根大勲位と安倍晋三を比較しても、どう考えても中曽根大勲位の方が余程功績があるように思われる。安倍晋三が誇れることとすれば首相在任期間ではないかと思うのであるが、いくら在任期間が長かろうと、それだけで国葬に値するとは言えないだろう。

 多くの国や地域の指導者から、お悔やみが安倍晋三に対してなされているのは当然であり、銃撃されて亡くなった人物に対して「ザマァミロ」と述べる指導者などいないわけであり、誰でも追悼の意思を示すのは当然であろうと思われる。

 国葬を行う事での「弔問外交」に期待するような意見もあるが、別にそれは「国葬」にしなくとも出来るのではないだろうか?

 故人へ追悼の意思を、国家に強制される必要など全く無いと思うし、悪辣な霊感商法を行っていた統一教会の関連団体にビデオメッセージを送るような事をしていた、安倍晋三について弔意を持たない人も多いはずだ。

 「官邸主導」という「お友達主義」で、お仲間を優遇してきた安倍政権については、厳しく検証されたうえで、今後の評価を行うべきであり、非業の死を遂げたから「国葬」とするのでは、まるで「怨霊鎮魂」ではないかと思う。

 安倍晋三の非業の死は、統一教会と自民党の関係が改めてクローズアップされる事になるきっかけとなった事は間違いない。統一教会という組織が、岸首相の時代から活動を活発化させ、岸の政策を受け継いだ、清和会と深い関係を持っていた事は事実と捉えて間違いないだろう。実際に福田赳夫首相が文鮮明を持ちあげているような動画もすでに拡散されている。社会に害をなすような団体と政権与党である自民党の関係の究明こそ「国葬」よりも大事な事なのではないだろうか。安倍晋三の非業の死をきっかけに、その銃撃の原因となった統一教会という「集金団体」についての徹底的な解明が必要なはずである。

 このような宗教を装った「集金団体」についての規制を日弁連や政治家たちはしっかりと検討すべきであり、「民主主義への挑戦」とか「言論圧殺のためのテロル」「卑劣な暴力」という紋切型の報道は慎むべきなのである。卑劣なテロというのは東アジア反日武装戦線が行ったような三菱重工ビル爆破事件のようなものであり、無辜の市民を巻き込み、自分たちの罪をイデオロギーで糊塗するような犯行声明を出したような連中を指すべきであり、誰も巻き込まず、統一教会の庇護者であると判断された安倍晋三を銃撃したことは、現代の「仇討ち」みたいなものであろう。後ろから銃を撃ったことを批判する人も居るようだが、白装束で名乗りを上げて仇討ちを行えばよかったとでもいうのであろうか。

 安倍晋三はヴェーバーの「職業としての政治」を愛読していたという設定になっているが、本当に愛読していたのであれば、政治家は、衆目を集めようとする虚栄心という、致命的な気質を克服しなければならないと述べられている事、為政者がその政治倫理を自覚しなければ、政治的手段そのものによって政治が滅ぼされる危険性がある事を指摘していることを理解していたはずである。安倍晋三が、政治倫理を自覚していたかについては、森功氏の『悪だくみ 「加計学園」の悲願を叶えた総理の欺瞞』を読んでいただければご理解してもらえるはずだ。ヴェーバーを読んでいたなら当然「プロ倫」も読んでいたと思うので「脱呪術化」ということも理解していたはずだ。統一教会は明らかに集金のための「再魔術化」集団とも規程できるだろう。安倍晋三が統一教会について、どう考えていたかを、すでに確かめる手段が無いのが残念だ。

 安倍晋三の銃殺は確かに、明らかな殺人の罪である。山上容疑者の供述も全て真に受けることはできない事も理解する。しかし、「集金集団」の守護神と判断されても仕方のない行動をしていた事実や、自民党特に岸信介を源流とする「保守本流」とかけ離れた清和会と統一教会の関係性や、集金集団に破壊された家庭での苦難を考えると、安倍晋三の「国葬」というのはありえないと思われるのである。

10億円給付詐欺事件を巡る詐欺師のケツモチブローカーと、その新たな「舎弟」になった欠陥弁護士について 有名人の神田の有名サッカンのお名前も出てきており面白そうな事態になってきました

週刊フラッシュは20日付で10億円給付詐欺事件について、以下のリンクとおりの報道を行っている。

【参考リンク】

10億円コロナ給付金詐欺事件“キーマン”、接見禁止で疲弊も「無罪勝ち取る」と強気の主張【上半期ニュース、意外な今】

 この報道にある太田浩一朗容疑者の弁護人は詐欺師に「警察と話ができる」とか「有能な弁護士を紹介する」など持ち掛け「ケツモチ」のような役割をおこない小銭を掠め取る「K会長」が紹介したとの事である。

 このK会長は、現在連絡不能の藤田和史弁護士(第一東京)を「舎弟」として関係者たちに紹介していた事でも有名であるが、藤田弁護士がまともに連絡を行わなくなった事から、新たな「舎弟」の弁護士をこの会長は見つけてきたようだ。この新たな舎弟弁護士も非弁提携から、無権代理など何かと問題のある噂が飛び交っている弁護士であり、覚せい剤などの常習犯罪者と共に怪しげなビジネスを仕掛けていたとの情報も寄せられている限りなく黒に近いグレーなセンセイのようである。

 この10億円給付詐欺事件においては、主犯格の容疑者に問題警察官として有名な神田のOさんが、「高飛び」のアドバイスをしたような情報もネット上で飛び交っており、さながら「オールスター」の観を呈してきたわけだ。

 上記のフラッシュの記事では、「本人は無罪を勝ち取る」と述べている事が伝えられているが、そんな内容は太田容疑者の弁護人が伝えたと考えるのが妥当だろう。接見禁止なのであるから、接見ができるのは弁護人だけなのであるから、そう考えるのが当然だと思われるが、この弁護人は不起訴処分もしくは無罪判決を勝ち取る自信があるのかも気になるところだ。K会長に舎弟扱いされているわけだから、「かぶれて」いると思われる事や、酒に飲まれてトラブルを起こしているとの情報もある事から、果たしてどんな弁護活動を行うのか注目したい。

 神田のOさんのお名前が出るという事は投資詐欺師から「チンコロ屋」として恐れられながらも、場合によっては「検事に顔が利く」と頼られることの多いMさんも関係しているのかも気になるところだ。給付金に群がったカネの亡者に群がるブローカー・弁護士たちの行動もなかなか興味深いものがあり、いつものように「検察に裏金を払えば不起訴だ」とか「裁判官にも通じるルートがあり、金次第で無罪判決が取れる」なんていう事を言っているブローカーがいるのかも注目される。

 この事件の成り行きを注視していきたい。

国際ロマンス詐欺の被害回復を名目にした弁護士の品位の無い集客には非弁屋が深く関与しています それにしても「即解決」などという広告は品位が無さすぎるのではないでしょうか?

国際ロマンス詐欺の被害回復についての弁護士広告が相当数出稿されているようだが、この手の詐欺の返金が困難であることは、まともな弁護士であれば認識しているはずである。

 送金先の口座などは、借名口座であろうと思われるし、その当事者を特定して訴訟提起を行ったとしても、口座を売る・貸すような人物には基本的に支払能力があるわけがないと考えるのが妥当であろう。連絡先のラインもメールも電話番号も「トバシ」であることも当たり前であり、パスポートの情報なども全て偽造であると思われるので、相手方の特定まで時間も費用も掛かり、直接の犯罪収益の受益者である口座の所有者を特定したとしても被害の回収は相当困難であると思われるからだ。

 もちろん、それでも出来るところまでやって欲しいという被害者もいるとは思うし、被害回復よりも「刑事告訴」を希望する人もいるのは確かであると思うが、いずれにしても弁護士とすると相当な労力が掛かる案件であることは間違いないだろう。

 このような「国際ロマンス詐欺」案件の被害回復を大々的にリスティング広告で出向している弁護士さんが最近目立つようになってきた。代表例が、以下のサイトであろう。

【参考リンク】

国際ロマンス詐欺「即解決」 – 詐欺に強い弁護士事務所

国際ロマンス詐欺 弁護士」で検索すると、上位に上記の広告が現れるわけだが、このサイトの登場している弁護士さんらしき写真の方はいったい誰なのであろうか?上記のサイトを運営するという齋藤崇史弁護士がご紹介されているサイトのお写真とは同じ人物には思えない。

【参考リンク】

齋藤崇史 弁護士

 この齋藤先生においてはLINEによる24時間対応をしているそうだが、寝る時間があるのかも心配であるし、所属事務所では24時間対応していないと思うが、一体誰がその対応をしているのかも気にかかるところだ。

 上記の広告サイトでは「Copyright © Akasakamituke Sougou Horitsu kaikei All Rights Reserved.」との記載もあるが、同事務所の所長であり元東弁会長の大先生がご存じであるのかも同様に気にかかるところである。少なくとも齋藤弁護士の名前しか出ていないのであるから、この表記には大いに問題があるはずだ。

 最近は非弁屋というか詐欺集団が「国際ロマンス詐欺」の返金に協力をする弁護士がいないかを血眼になって探していたとの情報も寄せられており、実務は非弁屋がやるので、弁護士は「ハンコ」だけであり、売り上げから「パーセンテージ」を支払うというのが非弁屋たちの条件だったそうだ。おそらく非弁屋は詐欺集団から分派した人間たちを抱え込んで、仲間であった詐欺の実行犯らに対して請求などを行って「キリトリ」を行うつもりだったのではないだろうか。  全身「LV」で固めていたらカネもかかるだろうと思う。だからこそ「給与ファクタリング」関係者と密接な交際もあったのであろう。まぁ「即解決」などと銘打って集客を図る事が品位に反しないかを良く考えて欲しいと思う。

懲役13年の実刑判決を受けた武田祐介弁護士(千葉)についての報道 「カネの亡者」に憑りつかれると思い上がりと勘違いも増してしまう事がよくわかりますね

47ニュースは「おまえらは社会の底辺」「俺は弁護士だから逮捕されない」などと述べていたという、強制性交致傷などで懲役13年の実刑判決を受けた武田祐介弁護士についての報道を以下のリンクのとおり行っている。

【参考リンク】

「社会の底辺だ」と言い放ち、キャバクラ女性店員を襲った弁護士 法廷で明かされた人権感覚の〝麻痺〟疑う数々の言動

 キャバ嬢や店員を心底見下し、暴力を振るっても「俺は弁護士だから警察でも何でも呼べ」「おまえらみたいな仕事をしてる人間は信用されない。社会の底辺だ。くず。警察は弁護士とつながってるから逮捕されない」などと述べていたというのだから、人権感覚の麻痺というよりは、本気で自分の事を偉い人間であると思っていたのであろうと思う。

 武田弁護士は公判で「とてつもない売り上げを上げていて、他の弁護士と比べものにならないくらい仕事をしていた。プライドを持っていたが、おごりかは分からない」と述べていたそうだが、とてつもない売り上げがあっても、他の弁護士と比べ物にならないぐらい仕事をしていたとしても、別に尊敬されることなど無いことなど分からなかったのであろう。だからこそ、訳の分からない優越感を持つ事で、夜の街の住人たちを「愚民ども」として見下していたのであろう。しかし、金持ち自慢とか、お仕事自慢など、ただのウザいオッサンであることを自ら高らかに宣言しているだけの事であり、まともに相手を口説かずに暴力で事に及ぼうとしたような行為が免責されるわけなど無いのである。

 どうやら武田弁護士は「カネの亡者」に憑りつかれ、カネを稼ぐことが至高の行為だと勘違いして「とてつもない売り上げ」をあげるようになったと思われる。カネの亡者は武田弁護士の良心を麻痺させ、カネを持ってるから俺は尊敬されるべきだ、相手もいう事を聞け、俺はしかも弁護士だ、それも他の弁護士どもよりも何倍も働く腕利き弁護士だという思い込みを形成していったのであろう。

 カネはカネでしかない。カネなど使いきれないほど貯めても持って死ねるものでは無い事を理解できない弁護士も増えたのであろう。カネは弁護士としての能力に比例するわけでもなく、尊敬される度合いにも何らの関係も無いわけだが、カネに魂を売って業務を行う事は、ストレスばかりが増えることを多くの弁護士は体感的に理解していると思うのであるが、「カネの亡者」に憑りつかれるとカネだけを追い求め、依頼者の事も忘れ問題解決よりも「カネ」を優先するようになるのである。その結果は、懲戒処分とか刑事告訴として自らかに降りかかってくることになる事すらも見えなくなるわけだ。「カネの亡者」はそのぐらい恐ろしいものである事を理解して欲しいと思う。

「キャバレー」とは懐かしい響きで感動しました 加島康介弁護士(広島)を給付金詐欺で再逮捕との報道 

中国放送は14日付で「運給付金詐欺で全国初摘発の弁護士を再逮捕 管理するキャバレーの運営会社でも同じ手口か」として以下の記事を配信した。

国の新型コロナ対策の持続化給付金などをだまし取ったとして、弁護士の男など2人を再逮捕です。

詐欺の疑いで再逮捕されたのは、東広島市の弁護士・加島康介容疑者と広島市南区の会社役員・熊本俊二容疑者です。

警察によりますと、2人はおととし、給付の要件を満たすかのように装って、持続化給付金と、家賃支援給付金を申請し、合わせておよそ570万円をだまし取った疑いが持たれています。

警察は捜査に支障が生じる恐れがあるとして2人の認否を明らかにしていません。

警察によりますと、給付金を受給したのは加島容疑者が管理するキャバレーの運営会社で、熊本容疑者が申請を代行、その際、事業実態がなかったにも関わらず、収入が減ったかのように虚偽の申請をしたとみています。加島容疑者の会社の口座に給付金が入金された直後、この口座から熊本容疑者の会社に数十万円が振り込まれた形跡があるということです。

2人は加島容疑者が代表を務めるホテルの運営会社をめぐって持続化給付金などおよそ560万円をだまし取ったとして逮捕され、きょう(14日)付で起訴されています。弁護士が持続化給付金や家賃支援給付金の詐欺容疑で摘発された全国で初めてのケースでした。

警察は余罪についても調べを進めています。

広島弁護士会の久笠信雄会長は、前回の逮捕を受けて、6月24日付けで以下のコメントを出していました。

「当会会員が、詐欺で逮捕されたとの情報に接しました。被疑事実の真偽については、今後の捜査及び裁判の進捗を待つことになりますが、持続化給付金等を不正受給したという被疑事実が真実であるとすれば、そのような行為は到底許されるものではなく、まことに残念というほかありません。当会は、これまでも会員の不祥事防止に向けて様々な努力を重ねてきたところでありますが、会員の弁護士としての責任感と倫理意識を一層高めるための更なる努力を重ねるとともに、綱紀を保持し、弁護士の社会的信用を損なうことのないよう努めてまいります」

引用以上

 キャバレーとは懐かしい響きで感動した。愉快なロンドンにハリウッド、歌舞伎町のクラブハイツにロータリーなど皆姿を消してしまっているからだ。

 そんな時代だから加島弁護士の管理するキャバレー運営会社の運営実態が無いのは当然であろう。しかしながら、虚偽の申請をして合計約570万円の支給を受けたというのが被疑容疑なのである。

 今は運営していないにしても47歳の加島弁護士がキャバレーの運営を管理していたというのは気になるところだ、自ら運営をしていたのであれば、どんなキャバレーだったのか知りたいところだ。往年の日活映画のようにキャバレーの社長室で美女を侍らかせて、ふんぞり返って酒を呷っていたのであれば、なかなかカッコいい弁護士なのではないだろうか。  最初の被疑容疑については起訴されたとの報道であり、余罪についても調べているとの事なので、加島弁護士がホテルとキャバレー以外で、どんな商売に関与していたのかが気にかかる。再逮捕、あるいは追起訴の報道が楽しみだ。