笠井浩二弁護士(東京)に8回目の懲戒処分 業務停止期間が通算82ヶ月になっても東弁は笠井先生を除名にしないのですね! あと1回で懲戒処分回数のタイ記録ですので、大記録の更新への期待は高まるばかりです

 弁護士自治を考える会は23日付で笠井浩二弁護士が業務停止3月の懲戒処分(8回目)に処されたことを以下のリンクのとおり報じている。

【参考リンク】

笠井浩二弁護士(東京)業務停止3月 6月14日付 8回目の懲戒処分(第2位)業務停止合計82か月単独トップ 弁護士自治を考える会

 上記の参考リンク記事にも掲載があるが、笠井弁護士の華々しい懲戒処分歴を以下に当サイトでもご紹介しておきたい。

  •  2008年4月 業務停止1年6月 高齢者から1300万円着服当 初は業務停止2年

② 2009年11月 

業務停止1年6月 依頼人へ書類返還せず、不動産購入事件で対応が杜撰 

③ 2011年8月 業務停止2年  業務停止中の業務

④ 2013年11月 業務停止6月  会費滞納、当初は退会命令

⑤ 2014年10月 業務停止10月 損害賠償金を払わず

⑥ 2018年10月 戒告     依頼者から100万円借金

⑦ 2021年4月 業務停止3月  債務整理の杜撰な事件処理

⑧ 2022年6月 業務停止3月  業務停止中の法律行為

 笠井弁護士は2008年から連続して懲戒処分を受け続け8回目に達したわけだが、一度は会費滞納で退会命令を喰らいながらも、なんとか処分変更となったのちに4回もの懲戒処分を受けているわけだから流石としか言いようがないだろう。

 笠井弁護士は囲碁の世界でも有名人であり、ご自身の能力には相当な自信をお持ちとの話も聞いているが、「街の灯法律事務所」という名称で業務を行ってからは「名義貸し」に終始し非弁屋に食わせてもたっていたという情報も寄せられているので、自らの力量に翳りが出てきたことをご自覚しているのかもしれない。

 懲戒記録の回数は香川の生田先生と、亡くなった飯田秀雄の9回である。この9回の記録を超えれば史上初の「2桁」である。弁護士自治においては、どれだけ同じような行為を繰り返して処分を受けても会費未納以外はなかなか「退会命令」「除名」には処さないのである。

 裁判所に偽造した証拠を提出した古澤眞尋弁護士(神奈川)は退会命令に処されたが、業務停止2年に日弁連において変更されたが、偽造有印私文書行使の疑いで逮捕されたのである。(起訴されたかは不明 現在も弁護士登録は維持している)

 弁護士自治の信託者である国民の事を考えれば、カッパライとか証拠の偽造とかに関しては即刻退会にするべきだと思うのであるが、各単位弁護士会では何よりも会費未納の処分を重視しているようである。  今後の笠井弁護士の懲戒処分の記録更新と、今後の動きに注目したい。非弁屋がどのように笠井弁護士を使い倒すのか興味は尽きないからだ。

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