N国のいちゃもんに加担する弁護士たちに品位はあるのでしょうか?討論会のテーマを守らないことは表現の自由とかの問題はなく、まともに政治活動なんかやる事がない事の証左のはずです

 毎日新聞は20日付で「NHK党の立花党首がテレビ朝日を提訴 報ステ党首討論巡り」として以下の記事を配信した。

NHK党の立花孝志党首は20日、テレビ朝日のニュース番組「報道ステーション」の党首討論企画に出演した際、司会者の大越健介キャスターから発言を遮られて精神的苦痛を被ったとして、テレビ朝日と大越キャスターを相手取り、計10万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。立花党首が東京都内で記者会見して明らかにした。
 訴状などによると、今月16日の番組内で安全保障をテーマに議論をしていた際、立花党首は「テレビは国民を洗脳する装置」などと述べたところ、大越キャスターが遮る形で発言を打ち切った。番組側はテーマから逸脱する発言があった場合は「しかるべく対応させていただく場合もある」との文書を立花党首に事前に渡していた。
 立花党首は「参院選を前に党の主張の機会を奪ったことは表現の自由を侵害する」と主張。テレビ朝日広報部は「訴状が届いていないためコメントは控えますが、当該放送に問題はないと考えています」としている。

引用以上

 頭の湧いている連中の炎上商法に加担する弁護士がいることが驚きである。立花は一審で執行猶予4年懲役2年月という有罪判決を受けている人物であり、離党した東京都中央区議に対する脅迫、営業秘密を不正取得してNHKの業務の妨害を行ったとして、脅迫や不正競争防止法違反などの罪に問われ有罪判決を受けた人物である。(控訴中だそうです)
 この立花は、テレビ朝日の党首討論において、討論のテーマと異なる内容を述べ、番組から排除された事を「主張の機会を奪われ表現の自由を侵害する」と主張し、民事訴訟を提起したとの事だが、こんな訴訟提起も党としてのマトモな主張もないN国が参院選における「埋没」を防ぐための話題作りでしかないわけである。
 大体、テレビは国民を洗脳する装置だと主張するのであれば、わざわざテレビに出演する必要もないだろう。テレビ局からつまみ出されるように問題発言をわざわざ行い、注目を集めているだけでの話で「表現の自由」なとどいう次元の問題ではないのである。
 立花の行動が報じられるたびに想起するのが、「こち亀」の「道楽党」の回である。(51巻495話『道楽党起つ!の巻』)。この回の中で両津は政党を立ち上げ、政見放送や街頭演説で「受け」を狙ったふざけた言動・行動を繰り返し、世間の注目を浴び「当選確実」と目されるわけだが、大人たちは「ダメだ、面白いだけでパァだから」として誰も投票せず、両津はあえなく落選する話である。現代の日本ではN国立花のような「脅迫」「業務妨害」で一審では有罪判決を受けた刑事被告人が、「受け」だけを狙い、政治と全く関係ない芸能スキャンダルの話をすることで世間の注目を集めようとしている人間が国政政党の党首をしているのだから隔世の感がある。国民の政治に対する意識や、「面白ければ良い」という考え方が我が国を三流国に落ちぶれさせたことは疑いのない事実なのである。
 さて、この立花のテレビ朝日や大越キャスターに対する訴訟の代理人弁護士は福永活也弁護士と村岡徹也弁護士という事であるが、福永弁護士はN国と関係が深い弁護士であり「誹謗中傷」問題の解決などに、到底認容されないような請求であっても結果にこだわらない事を明言し、それでも裁判所の判断を求めるために多くの訴訟を提訴するなど、誹謗中傷問題の解決に熱心に取り組んでいる弁護士である。村岡弁護士も、テレビにおけるヤラセに加担するなど、メディアの利用に長けた弁護士であり、最近話題のタレント弁護士の行く末を考えさせられるような弁護士であり、複数回の懲戒処分を誇る弁護士だ。
 何より村岡弁護士は、同弁護士が代表社員を務めていた弁護士法人村岡総合法律事務所を破産に導いた弁護士である。6億の負債を抱えて同弁護士法人は平成30年11月に破産手続開始となり、令和2年2月13日に破産手続は終結している。法人の破産が終結しているので、村岡弁護士個人への破産申立はなされなかったのである。これでは「泥棒」と呼ばれた駒場豊弁護士が唯一の社員であった弁護士法人フォーリーフ法律事務所の破産の時と同じであり、駒場が破産を免れた後も弁護士活動を行い「泥棒」活動を行い社会に害を与えた際の反省が全く各単位弁護士会にも日弁連にも無いようである。

 そんな村岡弁護士は「脅迫」「業務妨害」について全く反省の意思も見せない、立花の代理人の一人として「表現の自由」を侵害するとして、テレ朝らに対して訴訟を提起するわけだから、やはり「類友」なんだなという感想を持つ方も多いはずだ。
 村岡弁護士も福永弁護士も、参院選の政見放送においてN国が全く政策と関係ない政治とも関係のない芸能人の暴露話とか、下劣な言動を行わないように指導をして欲しいと思う。政治と芸能スキャンダルなど全く関係が無いし、世間の耳目を集めさせるための奇矯な言動や行動は有権者を愚弄する行為でしかない事を良く理解させておくべきであろう。
 とにかく、N国という集団を国政政党にしてしまったのは、こんな集団に投票した国民である。こんな政党に期待できることなど皆無であることを、一人でも多くの人に理解して欲しいと思う。

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