懲りない、「カネの亡者」らによる「債務整理」広告への情熱 「直営事務所」による「債務整理」は過払いが無くとも余程良いシノギなんですね

東京ミネルヴァ法律事務所の第4回目の債権者集会が6月1日の午後2時から開催された。今回の集会の報告も近日中に管財人のウェブサイトでなされると思うので、内容が公表されたら論評を行う予定である。

 そんな中で、リーガルビジョンの残党の相も変らぬ「カネの亡者」ぶりが以下の参考リンクのとおり報道されている。

【参考リンク】

牡蠣専門店に士業の広告を手掛けろと迫るミネルヴァ法律事務所の幻影

 オイスターバーなどの経営などを主な業務とする法人を、債務整理・相続依頼を主軸とした士業向け広告(リーガルビジョンの業務そのままですね)と美容脱毛に関する広告や、太陽光発電所の権利売買等の事業などの広告を主な業務とする企業に転換させるなど、無理もいいところであろう。結果的に、このような事業転換については凍結された旨のIRがなされているが、リーガルビジョンの残党たちはどうしても債務整理の集客事業を行い、「直営」事務所に放り込みたいようである。

【参考リンク】

株式会社ネクスタ(匿名組合口)(ネクスタ匿名組合営業者)による株主提案権の行使の取下げ及び同社との合意書の締結に関するお知らせ

 リーガルビジョン及び関連法人は、上記の報道のとおり東京ミネルヴァを食いものにして、依頼者への返金より広告代金を優先させて支払いをさせていたわけであり、リーガルビジョンの事業の収益は、このような「丸抱え」事務所からの広告費用であったわけである。

 ミネルヴァの破産管財人との和解はなされたようであるが、依頼者からの損害賠償請求訴訟を抱えており、キャッシュはあった方が良いと考えて勝手知ったる「債務整理」で再度稼ごうと思ったのであろう。過払い金の返還請求が下火になっても債務整理はリーガルビジョンの残党たちにとっては今も良いシノギなのであろうと思われる。しかしながら、東京ミネルヴァの最後の代表社員であった川島元弁護士が「直営」の事務所に対して懲戒請求を行っており、その行方次第では「直営」の事務所が壊滅するおそれもあるわけであるが、最近は関西方面の事務所の集客に莫大な予算が割り振られているとの話もあるので、しっかりと今後の逃げ切り計画の検討は弁護士も交えて行っていると推測されるのである。  しかし懲りないですよね、武富士の残党たちは。飽くなき銭への執着と支配欲は人一倍であることには感心するしかない。武富士魂や会長様のヤミ金としてのDNAは確実にネクスタにも伝承されているようであり、今後もその熱い魂は同じような仲間に伝承されていくことであろう。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中