詐欺に強いと自称する弁護士など信用しないほうが無難ですよ YouTubeなどでイキっている弁護士は暇な人たちが殆どです

山岡ジャーナルが、詐欺に強いという弁護士が詐欺師を買収しようとしたなどと報じている。

 筆者もその記事は確認したが、この詐欺に強いという弁護士は一度依頼者から辞任したフリをして交渉をしていたなどと述べているようだが、そんなこと自体が大問題であろう。 

そのような事を依頼者が希望したとしても、以下の職務規程違反に抵触することを、この「詐欺に強い」先生は理解していなかったのであろうか?

(信義誠実)

第五条 弁護士は、真実を尊重し、信義に従い、誠実かつ公正に職務を行うものとする。

(相手方に対する利益の供与)

第五十四条 弁護士は、受任している事件に関し、相手方に対し、利益の供与若しくは供応をし、又は申込みをしてはならない。

 そもそも「詐欺に強い」などと宣伝している弁護士の多くは非弁屋と結託していることが多く、「セキュリティ」と称するチンピラと一緒に相手方に乗り込むような弁護士は99%非弁屋に飼われている弁護士である。突然相手のところに乗り込んでの交渉など、まともな弁護士は絶対に行う事は無い。そんなわけで商売の上がりは「飼い主」に持っていかれて自分のゼニはないから、数万円のゼニを返せず懲戒処分を受けるわけである。

 詐欺にも様々な手法があり、どんな詐欺事案でも「強い」弁護士などいるわけ無いのである。その詐欺の手法、状況や人間関係などで、解決できること解決できない事があるわけであり、任意の交渉が良いのか訴訟提起が良いのかはケースバイケースであり、YouTubeでイキったり、詐欺師をくさして問題が解決することなどないのである。

 派手な広告やYouTubeなどで、偉そうな言動や取り扱っている事件の事をしゃべるような弁護士はロクなやつらではないことは間違いない。まともな弁護士は自分の取り扱っている事件の事を話したり情報発信する場合は抑制的な表現をするか、語らない事が普通である(弁護士自らが被告になった事件は除く)。

 大体、山岡ジャーナルの記事にYouTubeで反論すること自体が噴飯ものである。あんたは弁護士なんだから記事削除の仮処分を申し立てるべきであろう。まぁYouTubeなどで派手な発言をしている人たちの大半はヒマなのか、イソ弁に全て仕事を振って自分では仕事をしない奴らだ。景気のいい発言をする奴らは職種を問わず信用するに値しない事を誰もが覚えておくべきであろう。

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