「スルガスキーム」に群がった悪徳不動産屋たちの程度が分かりますね。不動産会社経営者ら、5・3億円脱税容疑との報道 スルガスキームでアブク銭を稼ぎ、㌧だ形になっているチンピラどもの中には今も「セレブ生活」を満喫している者もいます

 読売新聞オンラインは27日付で「シェアハウスの土地売買で得た所得隠す…不動産会社経営者ら、5・3億円脱税容疑」として以下の記事を配信した。

スルガ銀行(静岡県)による不正融資が発覚した投資用シェアハウスの土地売買などで得た所得を隠し、法人税計約5億3400万円を脱税したとして、東京地検特捜部は27日午前、不動産会社「ラッキー」(東京都世田谷区)の実質的経営者、江崎純容疑者(54)ら2人を法人税法違反容疑で逮捕し、同社事務所などの捜索に入った。

 ほかに逮捕されたのは、同社の経理部門の責任者・長瀬一生容疑者(47)。江崎容疑者は任意段階の事情聴取で容疑を否認したという。

 発表などによると、江崎容疑者ら2人は共謀し、2018年4月期までの3年間に、不動産に関する架空のコンサルティング料を関連会社に支払ったように装ってラッキーの所得を隠し、法人税計約5億3400万円を脱税した疑い。

 スルガ銀行による不正融資問題を巡っては、行員が融資書類を改ざんするなどして、投資家の返済能力を超える融資を実行。返済不能に陥るケースが続出し、社会問題化した。

 関係者によると、ラッキーは、スルガ銀行が不正融資を行ったシェアハウスの土地の売買や、建物の建設工事を手がけるなどして、業績を伸ばしていた。隠した所得の一部には、シェアハウスの取引に関する売り上げなどが含まれているという。

 特捜部は27日午前、東京国税局と合同でラッキーの事務所や江崎容疑者の自宅など関係先の捜索を開始。事務所が入るビルには同日午前10時45分過ぎ、8人の係官らが次々と入った。

引用以上

 スルガ銀行の不正融資問題の根幹は、まともな銀行が絶対に付き合わないような詐欺師やチンピラの経営する法人と付き合い、「反社」のような連中たちの悪徳商法の手助けをしたという事だろう。

 実勢価格より大幅に高い価格でローンを組ませ「クズ物件」をあたかも「素晴らしい利回り物件」「将来の資産、年金より余程良い」として売却し、購入者は結果的に破綻に至り、スルガ銀行は回収不能となり、チンピラどもだけが暴利を得たわけである。要するにスルガ銀行の所業は反社への「利益供与」のようなことを行っていたと筆者は言いたいのである。

 詐欺あがり、ゾク上がりの刺青背負った兄ちゃんたちが、属性のよい会社員たちを「嵌め込み」ローンを組ませ、そのような顧客がいなくなると収入書類の偽造を行ってローンを組ませていたわけだから、「反社会的」であることに異論がある者はいないと思われる。

 今回の事案は、悪質な所得隠しであり、「マンションデート商法」を社会問題化させ、同様に所得税法違反で有罪判決を受けたマンハッタンインベストメントの松尾と同様に「架空経費」の計上で脱税を図った事案である。まぁ「カネの亡者」は同じような事を考えるという事だろう。

 スルガ銀行はシェアハウス問題については、特定調停において代物弁済を基本として解決を図ったが、投資用マンション販売時の融資については責任を認めていないようであり、現在もスルガ銀行に対する大規模なデモ活動も続いているわけだ。被害者たちには今後も徹底的な直接行動を行い、社会に注意喚起を行って欲しい。今回逮捕された連中は脱税したカネで「高級時計」を買ったいたとのことであり、本当に詐欺師・チンピラは高級時計が大好きであることが分かる。こいつらは、時計がどうこうではなく購入価格を自慢したいだけなので「高い時計を買った」という満足のために、時計を買うわけであり、まさに豚に真珠というべきだろう。

 また、「スルガスキーム」で暴利を得た連中のなかには、被害者らからトンズラしながらも相変わらずのスキームで不動産業務を行い派手な生活をしている者もいるようだ。

【参考リンク】

ガヤルド事件 数億円を持ち逃げした社長の計画倒産 被害者と販売会社 ガヤルド従業員インタビュー

 計画倒産と指摘されている、このガヤルドの社長は自らが実質経営する法人の事務所を帝国ホテル内に構えていたそうで(現在は移転した)、超高級マンションにお住まいになられているそうだ。被害者の事など眼中に無く、目先のゼニだけを追求する、まさに「カネの亡者」の餓鬼道を邁進しているようである。

 このガヤルドの被害者の方たちも、ガヤルドは確かに法人としては解散の決議をしているが、清算の決了はなされていない訳であるから諦めないで、「セレブ社長」を追いかけるべきであろう。「カネの亡者」は体面を気にするので、スルガ銀行と同様にデモなどを行う事もお勧めしたい。  フラット35を利用させ投資物件を購入させていた「なんちゃって」業者や、振り込め詐欺あがりの経営者が行わせる、狂ったようなテレアポを行う業者などは、まさに「社会悪」である。そんな連中から小銭をもらって、実質的な詐欺の「用心棒」を務める弁護士も恥を知るべきなのである。

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