喰えない弁護士がハマる悪徳商法の「顧問」という定収入 情報商材屋や単なるカネ集めの顧問などに就任するのは正気の沙汰ではありません

合同会社の社員権ということで莫大なカネを集めたエクシア合同会社が、顧客向けに資金の引き出しを抑制するようなお知らせをした事が話題になっているようだ。

【参考リンク】

敬天新聞 エクシア合同会社菊池翔氏の儲け話!投資者に送られた不穏なお知らせ

 エクシアの怪しさ、決算内容から判明する疑問点は以下のサイトが詳しいので興味のある方は確認して欲しい。

【参考リンク】

50代男性「エクシアジャパン(EXIA合同会社)は投資詐欺ですか?」

 投資無敗の「スゴ腕トレーダー」に銭を預ければジャブジャブ増えますよ!というネタの詐欺は枚挙に暇がなく、このエクシアもそんな内容でしかないと判断するのが妥当であろうと思われる。キャバクラで浪費している事を結果的に代表者が自慢しているような行為も見受けられ、本当に「さもしい」としか言いようがないが、「スゴ腕トレーダー」というと狼少年ならぬ「ウルフ」(金串ではない)を想起してしまう人もいるだろう。「スゴ腕トレーダー」であれば人さまから金集めなどする必要が無く倍々ゲームで銭を増やせるはずであることを、投資の勧誘をされた人は心に留めておくべきなのである。

 このエクシアには、元議員のメディアに頻繁に登場する有名ヤメ検が「顧問」として鎮座なされていたが、昨今の報道などにより、すでにこの有名ヤメ検は「撤退」しているようである。まぁ誰だってゼニは欲しい事は同じであるわけだが、「社会正義の実現」を使命とする弁護士が、どう考えても怪しげな「社員権」によるカネ集めのお墨付きを与えるような役割を果たす事には批判があって当然であろうと思われる。

 エクシアのようなカネ集め業者に限らず、「詐欺」としか言いようがない情報商材の販売や、インチキ出会い系サイトなどの顧問を行う弁護士も多い。社会問題となる前までは「給与ファクタリング」の顧問に就任していた弁護士などもいたわけであるが、そんな連中は相変わらず、上述のようなまともでない堅気でない商売の「顧問」として、怪しげな商売の信用性を高める行為をしている訳である。見方によって詐欺行為を助長しているともいえるわけであるが、エクシアの顧問と頂けるゼニの額は異なるのであろうが、「定収入」欲しさに、悪徳商法の顧問を行う「喰えない」「カネに追われた」弁護士も存在するわけである。

 以前は競馬情報詐欺の顧問に例の新興事務所が就いていた事もあるわけであるが、カネのために魂を売るような事をすれば、結果として自らの弁護士人生を縮めるだけであることは自覚しておくべきであろう。

 エクシアの顧問をやっていた有名ヤメ検は、丸源ビルの脱税事件の刑事弁護でもその「銭ゲバ」ぶりを暴露されている訳であり、こんなオッサンのコメントなどは真に受けることなく聞き流してほしいと思う。

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