新年度は非弁のお誘いも活発になる季節です 特に「借金減額シュミレーター」などを使って集客する広告屋には注意が必要です

新年度は非弁屋からのお誘いが多くなる季節である。「成果主義」を標榜し「数字!」と叫んで、カネだけを追い求める会長様のような非弁屋に取り込まれたら、結局は東京ミネルヴァと同様に破綻に至ることは明白であり、結局は自分の身の破滅も招くわけである。

 しかしながら「国が認めた救済手段」として、アホみたいな広告を出稿しまくる事務所も数多くあるわけであり、24時間対応可とか無茶苦茶な対応で集客を行う弁護士事務所も数多くあるわけだ。

 非弁のお誘いは「アポ電」とか、パンフレットの送付から始まり、「事務の丸投げ」で楽しましょうよ!という話から始まり、「先生はハンコだけ押してくれれば良い」という話にすり替わり、結局は広告屋による事務所の運営を余儀なくされる状態にすることになるわけである。当初から、欠陥弁護士や無能弁護士を引っ張ってきて広告屋が運営するスタイルもあるが(ライズとかひいらぎとか)もあるようだが、それは稀な例であろう。

 収入の安定という自営業者である弁護士には魅力的な言葉で勧誘し、酒や接待で「溶かして」弁護士業務に興味を持たないようにさせることも非弁屋の常套手段である。実質経営者は芸能人のタニマチになったりして「カモーン」とか意味不明なコピーの広告で集客し、北朝鮮のような個人崇拝を社員らに強要するわけであるが、そんなところが「武富士」イズムを継承しているところなのであろう。まぁヤミ金上がりで実業家ぶっている奴はそんな連中ばかりである。誰かに尊敬されることが無いので、強制的してでも尊敬されたいわけであろう。「闇金ウシジマくん」を愛読書とするバカ共は、教養が無くカネにだけ貪欲で猜疑心ばかりが強いのが特徴である。だから脳味噌が足りないので、アホマンガをバイブルにして犯罪行為に勤しみ、カネの亡者としてカネに追いまくられ、夜の街で虚栄心を満たすことに汲々とするわけである。

 とにもかくにも、「借金減額シュミレーター」を利用した集客などを提案してくるような広告屋とは弁護士は絶対に付き合うべきでは無いわけである。また、「安定収入」は誰にでも魅力的ではあろうが、弁護士がその選択を行い非弁屋と提携した際には、哀れな末路が待っていることを自覚しておくべきなのである。

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