自由と正義3月号に弁護士法人モントローズ法律事務所の清算決了との記載がありましたが、費用不足による破産手続開始廃止でした

自由と正義3月号に、リーガルビジョングループが実質支配していた弁護士法人モントローズ法律事務所が令和3年10月に清算決了したとの記載があったので登記簿を確認したところ、令和3年10月6日に東京地方裁判所が費用不足による破産手続廃止の決定確認を原因として同年10月12日に登記が閉鎖された事が確認できた。

 モントローズ法律事務所の破産については、以下の内容をお知らせしていたとおりであるが、結局のところはスッカラカンなのでどうにもならないという最終処理になったわけである。

【参考リンク】

弁護士法人モントローズ法律事務所に破産開始決定 リーガルビジョン関連法人の闇がさらに明らかになる可能性も

 村越仁一元弁護士の業務停止処分を端緒として、同弁護士法人の解散がなされたわけであるが、リーガルビジョングループによる同弁護士事務所の支配の実態が詳らかにされることは無かったわけである。

 モントローズ法律事務所は東京ミネルヴァ法律事務所の広告代金を付けかえられたりしていたわけであり、リーガルビジョングループに支配されていた事は確実であり、村越元弁護士自体も様々な問題行動を行っていた事から、まともな弁護士業務を行っていたとは思えないわけであり、今回の清算から破産に至る中で確認できた問題点などについては二弁が内容を公表し、弁護士に対しては非弁提携・非弁行為についての注意喚起を、国民に対しては非弁集客の危険さについての注意喚起を行うべきであると思われる。

 東京ミネルヴァ法律事務所の破産事件でも明らかになったように、リーガルビジョングループによる弁護士事務所を支配する態様は極めて異様であり、預り金を躊躇なく自らへの広告代金として支払いさせるような行為はまさに「社会悪」であろう。

 東京ミネルヴァ法律事務所の被害対策弁護団が指摘しているとおり「現代型の整理屋」が法律事務所の収益を収奪し、依頼者を食い物にしたわけなのであるから、モントローズ法律事務所においても同様の事実があったのであれば、その事実を全て公表して欲しいという事なのである。

 村越元弁護士が今何をしているのかは不明であるが、ぜひともすべての事情を暴露して欲しい。村越元弁護士がリーガルビジョングループの闇をYouTubeなどで配信すればそれなりの収益になる筈だ。今後の生活の糧を得るためにも是非とも「暴露系YouTuber」への転身を検討して欲しいと思う。

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