懲戒スターの猪野雅彦弁護士(第二東京)の偉大な足跡を追う 余人に代えがたい猪野ちゃんの魅力を分析します

 猪野雅彦弁護士の4億円の預り金の問題について敬天新聞は継続して報じている。

【参考リンク】

新たに分かった猪野雅彦弁護士のとんでもない事実③

預り金は中国大連の女の口座にプール!?

 仮処分などの保証金として預かった金銭を第三者の口座に入金したのが事実であれば、猪野弁護士の行為は「横領」として刑事事件に問われかねない行為である。前回も指摘したが仮処分の保証金の金額が決まらないも関わらず、保証金の預託を指示したわけであるから「カッパライ」目的であると断じられても仕方のない事ではないかと思われる。今回は「懲戒スター」として、その名を轟かす猪野先生の偉大な足跡を振り返っていきたい。

猪野先生は中央大学を卒業後に、NECに就職して営業マンとして活躍し、その後地元の高知で家電卸の会社を経営なされていた事から庶民感覚を理解できる方である。

会社経営の後に弁護士になった猪野先生は一時期は保険会社の代理人なども務めていた事から、ある時期まではしっかりと業務を行っていたと思われる。

弁護士業界が「過払い金」の争奪に明け暮れだしたころから、自らの名を冠した「雅法律事務所」を非弁屋を金主にして設立し、大規模な集客を開始し一時期はイソ弁まで雇って順調に経営を行っていたようだが、過払いブームが下火になり非弁屋と仲間割れをしてからは、悪質な出会い系サイトとか投資詐欺などの犯罪集団の「前に立つ」仕事や、犯罪集団の刑事事件を多数受任するようになり、その前から「大連」などとの関係が出来ていたようである。

猪野先生の名を冠した「雅法律事務所」においては、ONK投資詐欺事件の刑事告発などを行い「被害者の会」などの設立もしたようだが、心配された通り結局は二次被害のような状態になったしまったわけだ。もう一頭の「雅」である中山雅雄弁護士(第二東京)を迎え入れての「双頭の雅」体制で業務を行ったり、非弁行政書士と非弁提携を行ったり、以前から「非弁ネットワーク」の仲間である横内淑郎弁護士(第一東京)も実質的に猪野ちゃんの「飼い主」が飼い入れて協力体制の中で運営をしてきたわけだが、猪野先生はそこから放逐されマルチ商売の人物に金主となってもらい「ワールド・レップ法律事務所」を開設したわけである。

しかしながら、業務停止の繰り返しのためか、刑事事件などで「被害弁済」目的で預かったカネのトラブルや、期日のスッポカシなども報道されたりして信頼が低下したためかはわからないが最終的にはRING法律事務所という名前で業務を行っていた訳なのである。

猪野弁護士は事あるごとに「反社」のファンがいると申し述べていたそうだ。それは依頼者に「文句を言うと大変な事になるよ」という脅しと虚勢であったのであろうが、猪野弁護士の気さくな人柄や、大胆な証拠隠滅や犯人隠避の提案に心を動かされた依頼者も多いようだ。そんな事から「反社」からは頼りにされていた面があるのも確かであろう。

本来的には、苦労人らしく人の気持ちをつかむことが上手い弁護士であり、膝詰めの交渉などは得意であったと思われるのであるが、「過払い」による収益で自分を見失ってしまったのであろう。

猪野先生の魅力は型破りな行動力と、土佐の男らしい豪快さであろう。人間的な魅力はあると被害者までもが口を揃えるところであるが、カネのルーズさには感心できない。こんな魅力あふれる猪野先生においては、今後弁護士業務を続けるためにも敬天新聞の指摘する4億円の預り金の行方について自ら釈明して自分なりの見解を述べて欲しいと思うのである。

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