松下雄一郎弁護士(神奈川)に業務停止1年の懲戒処分 先ごろ業務停止1年6月の懲戒処分を受けた大田清則弁護士(愛知)の事務所のWEBサイトと同じく「相談さぽーと」作成と思われるウェブサイトで集客をしていたことが確認できています

TVKニュースは21日付で「分配金不払いなど 弁護士を業務停止処分 神奈川県弁護士会」として以下の記事を配信した。

神奈川県弁護士会は、調停事件の分配金を支払わなかったなどとして会員の男性弁護士を1年間の業務停止とする処分を決め、21日に発表しました。

県弁護士会の発表によりますと、1年間業務停止の懲戒処分を受けたのは松下雄一郎弁護士です。

松下弁護士については、依頼人や債権者などから「連絡が取れない」といった苦情が30件近く、県弁護士会に寄せられていたということです。

また松下弁護士は、2002年に代理人をつとめた遺産分割調停事件で当事者に分配する予定だったおよそ1057万円を支払わず、その後支払いを求めた訴えを起こされて「分割弁済」で和解した後も、弁済金を支払っていませんでした。

県弁護士会の懲戒委員会は「弁護士の品位を失うべき著しい非行」と判断。 本人に聞き取りなどを行いましたが、弁明は出されなかったということです。

県弁護士会は依頼者向けに臨時の相談窓口を設置していて、二川裕之会長は「重大な懲戒処分が続いていることを厳粛に受け止め、信頼回復に努める」などとするコメントを出しました。

引用以上

 2002年にすでにカッパライをしていたわけだから、おそらく20年近くは「カネに追われて」いたのであろうと思われる。登録場所も鎌倉山なので自宅であろうと思われるので、業務はまともに行っていなかったのであろう。

 気になるのは、松下弁護士の事務所のウェブサイトが、先般業務停止1年6月の懲戒処分を受けた大田清則弁護士(愛知)の事務所のウェブサイトと全く同じ造りであったことだ。

【参考リンク】

【魚拓】大田清則法律事務所 (megalodon.jp)

【魚拓】松下雄一郎法律事務所 (megalodon.jp)

 異なるのは、事務所名と弁護士名と事務所住所だけであとは同じである。そしてIP電話の番号を表示していることも同一である。

 松下弁護士は「連絡が取れない」という苦情が多数寄せられていたそうだが、このIP電話の番号では誰が応対したのかも気になるところだ。

 この松下弁護士・大田弁護士のウェブサイトのディレクトリは「sosapo.org」の下位にあるので、確認を行ったところ「相談サポート」という任意売却のポータルサイトが存在することが判明し、この相談サポートのウェブサイトには運営者の情報の記載もなく、ウェブフォームとIP電話で集客を行っているわけである。  連絡不能であった松下弁護士や大田清則弁護士のようなカッパライ弁護士が何を考えて相談サポートに集客のためのウェブサイトを作成させたのかが気になるのは筆者だけではないだろう。事情をご存じの方がいれば是非とも情報提供して欲しい。

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