コロナ治療薬の与太話で、株価を釣り上げた「テラ」のインサイダー取引で山崎平馬ら3名を金商法違反で逮捕 車泥棒などの名前が出る時点でまともな話でない事は誰でも理解できたはずです

共同通信は4日付で「コロナ薬開発でインサイダー容疑 医療ベンチャー、3人逮捕」として以下の記事を配信した。

ジャスダック上場の医療ベンチャー「テラ」(東京)が新型コロナウイルス感染症の治療薬開発を巡る未公表情報を入手し、インサイダー取引をしたとして、警視庁捜査2課は4日、金融商品取引法違反容疑で男3人を逮捕した。またテラ本社などの関係先を家宅捜索した。

 捜査2課によると、逮捕したのは、いずれも会社役員の山崎平馬(49)=東京都千代田区、山本寅(43)=大田区、久保田俊明(53)=横浜市旭区=の3容疑者。

 3人の逮捕容疑は2020年4、5月ごろ、テラが医療関連会社と業務提携し、コロナ治療薬を共同開発するなどとする未公表情報を得て、テラ株をそれぞれ購入した疑い。

引用以上

 テラのコロナ治療薬の共同開発という話自体が「ネタ」でしかない事は、すでに多く者らが真実と確信している。この問題は、ハコ企業を利用して「カネの亡者」たちが与太話のIRを流して、提灯付けたアホどもを売り潰して濡れ手に粟のゼニを手にしたという話であろう。アウトサイダーズレポートは、テラの問題を的確に以前から指摘している。

【参考リンク】

【ミニ情報】証券取引等監視委が強制調査「テラ」インサイダー取引事件、金融商品取引法の適用除外「クロクロ取引」の壁

 今時「フィクサー」とか呼ばれて、三流政治家とつるんでいる連中は例外なく「ハコ企業」を利用し株価操縦でゼニを手にした連中たちである。和牛預託商法などの悪質商法でゼニを残した自称フィクサーもいるが、そんな連中たちも所詮はタダの「カネの亡者」であり、いずれは満天下に顔を晒されることになるわけだ。

 このテラの関係者ではmaneoマーケットの瀧本憲治元社長も自殺か他殺かは定かでないが日比谷公園のトイレで昨年亡くなっており、さまざまな人物たちが相場操縦の「カネ」に群がり、その裏で熾烈な抗争を行っていたと推測される。「ハコ企業」は絶えず資金繰りに追われているところを事件屋たちに狙われ食われるわけであるが、今回は自称経済評論家の車泥棒などがこの会社について発言していたわけであり、こんな泥棒が関わるということだけで、胡散臭くロクでもない事を会社がやっていたことが分かるわけである。

 それにしても、竹森さんとか藤森さんが「セーフ」という事なのかは不明であるが、今後捜査が進めば、様々なところに飛び火するだろうと思われる。今後の捜査に注目していきたい。

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