大量の広告を出稿し「国が認めた救済措置」という内容で債務整理の集客を図るUmbrellaw士業組合ですが、潤沢な広告資金はどこから出ているのか気になるところです

最近は「国が認めた借金減額方法」という、到底弁護士が考えたとは思えないコピーで集客を図る、弁護士事務所が目に付くが、筆者は上述のとおりマトモな弁護士であれば、そんなコピーで集客は図るわけがないので、事務所自体を広告屋などが丸抱えしている可能性もあるのではないかと考えている。そんなコピーの広告をクリックすると「借金減額シュミレーター」が表示されるのであれば、ますます弁護士が運営しているのかという疑問が深まってしまうわけである。

 上述のような手法で以前にも述べたが「士業組合」という、おそらく民法上の組合と思われる組合の名義で大量に広告を出稿しているのが「Umbrellaw士業組合」なのである。

【参考リンク】

相変わらずの「借金減額シュミレーター」による集客を図る弁護士が多いですね そんなもんは、ほぼ役に立たないし「国が認めた借金減額方法」という文言には大いに問題があると思います

 この士業組合の代表組合員は吉田正樹弁護士(大阪)であり、ほかに組合員が存在するかは不明であるが、少なくとも広告に掲載されている弁護士は吉田弁護士だけである。吉田弁護士は登録番号から判断すると新62期の修習であり約12年程度のキャリアをお持ちのようだ。吉田弁護士は同期の仲間らと一緒に平成27年9月に弁護士法人堺筋総合法律事務所を設立し代表社員を務めていたが、同弁護士法人は平成28年2月には既に解散の合意がなされ、平成31年1月には解散登記がなされ同年9月には清算決了がなされている。

 この弁護士法人堺筋総合法律事務所とは別に吉田弁護士は「弁護士法人堺筋総合」という弁護士法人を平成30年7月には立ち上げており、同年11月30日に名称を「弁護士法人サラ」と改称して今に至っているようだ。

 そのような流れの中で、Umbrellaw士業組合を結成し、現在良く目立つ広告を大量に出稿するような事に至っているようである。

 SNSやウェブ上で大量の広告を打つには相当な費用が掛かるはずである。東京ミネルヴァ法律事務所におけるリーガルビジョンのような存在がいるのであれば、大きな問題であろうと思われる。まぁそんな事は無いと思っているが、近々金主様の誕生会があるとの情報もあるので、筆者はこの品位の無い広告を大量出稿する「組合」を注視していきたいと思う。

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