2015年の渋谷区富ヶ谷の地面師事件で地面師2名を逮捕 この詐欺行為に加担したのが元弁護士の吉永精志(故人)です!

読売新聞オンラインは「渋谷の土地所有者になりすまして…6・5億円詐取容疑、「地面師」2人逮捕」として1日付で以下の記事を配信した。

土地の売買代金名目で現金を詐取したとして、警視庁は1日、職業不詳の福田尚人(60)、会社役員の山口芳仁(54)両容疑者を詐欺と偽造有印公文書行使容疑で逮捕した。2人は別の同様の事件で実刑判決を受けて受刑中だった。警視庁は、地主になりすまして資金を詐取する「地面師」グループとみている。

 発表によると、2人は仲間と共謀して2015年9月、東京都渋谷区富ヶ谷の土地約480平方メートルを所有する高齢男性になりすまし、偽の印鑑証明書を示すなどして都内の不動産会社から土地代名目で約6億5000万円をだまし取った疑い。

 詐取金のうち福田容疑者が約1億円、山口容疑者が約7000万円を受け取ったが、残りの大部分は行方がわからず、警視庁が捜査している。

引用以上

この件はすでに2016年にジャーナリストの森功氏が詳報している。

【参考リンク】

怪しすぎる「不動産詐欺」〜渋谷の土地取引、消えた6億5000万円

上記参考リンク記事にあるとおり、この事件の舞台は諸永芳春弁護士(すでに引退)の事務所であり、諸永弁護士の名義を利用して非弁活動から犯罪行為全般を行なっていた吉永精志(故人)が深く関与した事件なのである。

 筆者は、諸永弁護士の事務所には、吉永のみならず元弁護士の小林霊光や池下たちが出入りをしており、明らかにまともな業務を行っていなかった事を継続してお知らせしてきたわけだが、独自の気風を誇りとする諸永弁護士の所属会であった第二東京弁護士会は、指導監督連絡権を適切に行使せず、吉永、霊光、池下の非弁活動を野放しにしてきたわけである。

 この事件はすでに民事でも賠償請求がなされ判決が下されている。

【参考リンク】

『地面師詐欺』元二弁副会長らが仕組んだ地面師詐欺・見破れなかった司法書士・司法書士に賠償を命じられた判決文

 こんな内容についても二弁は全く知らないわけではないだろうし、諸永弁護士や吉永・霊光についての情報も寄せられていたはずなので、「不作為」についての指摘を受けるのは当然ではないかと思われる。

 筆者は、上記の内容を元に、吉永元弁護士の犯罪行為を拙い内容ではあるが以前に取りまとめたこともある。

【参考リンク】

元弁護士吉永精志の犯罪行為の詳細 認知症を患った諸永弁護士を利用し非弁行為を行っていたことは、諸永弁護士の元同僚も第二東京弁護士会もわかっていたはずです 吉永を放置した二弁に責任はないのでしょうか?

 社会正義の実現を使命とする弁護士がどんな形であれ犯罪に加担したわけであり、弁護士事務所を舞台として犯罪が行われていたわけであるのだから、すでに登録は無いとはいえ、弁護士登録時の犯罪行為であったわけであるから、二弁はなんらかの声明を出すべきであろう。そして吉永や霊光のような元弁の事件屋たちを跳梁跋扈させていた責任について検討して欲しい。

現在の二弁の「懲戒スター」である猪野雅彦センセイや、給与ファクタリングから、悪質なキリトリまで様々なチンピラ集団にこき使われる、H先生など犯罪に親和性の高い弁護士たちの指導監督をしっかり行わないと、また大きな事件が発生しかねない事をしっかりと自覚して欲しい。

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