矢田政弘弁護士(愛知)を商標法違反幇助容疑で逮捕 偽のヴィトンのバッグの売買に関わったという容疑ですが、弁護士としてあり得ない行動と思われます。ヴィトンを愛するクレジットカードの不正取得に関与する69期の先生もお怒りだと思います。

 NHK東海NEWSWEBは「ルイ・ヴィトンの偽バッグ保管などの疑い 弁護士を逮捕」として27日付で以下の記事を配信した。

愛知県一宮市の弁護士が高級ブランド「ルイ・ヴィトン」の偽のバッグを保管するなどしたとして逮捕されました。

弁護士が保管していた偽のバッグは、別の3人が浜松市内の質店で換金したとして逮捕されていて警察は4人の関係性や詳しいいきさつを調べることにしています。

逮捕されたのは、一宮市の弁護士、矢田政弘容疑者(69)や一宮市の無職、鈴木和也容疑者(36)などあわせて4人です。警察によりますと、矢田弁護士は、ことし1月、高級ブランド「ルイ・ヴィトン」の偽のハンドバッグ2つを弁護士事務所で保管したほか、事務所を鈴木容疑者に偽ブランド品を売買する場所として提供したとして商標法違反ほう助の疑いが、鈴木容疑者ら3人は、偽のハンドバッグ2つを浜松市内の質店で換金して、現金45万円をだまし取ったとして詐欺などの疑いがもたれています。

矢田弁護士と鈴木容疑者は数年来の知り合いで、鈴木容疑者が海外から輸入した偽のブランド品の送り先を矢田弁護士の事務所にしていたということです。これまでに愛知県や静岡県などの質店で換金しておよそ4200万円を不正に得ていたとみられ、警察は4人の関係性や詳しいいきさつを調べることにしています。

警察は4人の認否を明らかにしていません。

引用以上

 矢田弁護士は偽のヴィトンのバッグの売買に深く関与していたと思われることが、上記の引用記事から理解できる。まともな弁護士であれば、偽ブランド品の保管に事務所を使わせるはずなど無いわけであるし、相談者が来所した際に事務所にヴィトンのバッグが大量においてあれば本当に弁護士事務所なのかとの疑念を持つことは間違いないだろう。

 偽ヴィトンは仕入れ先から矢田弁護士の事務所に送られてきたわけであり、矢田弁護士は「偽物とは知らなかった」と供述しても、不起訴となる可能性は低いのではないかとも思われる。

 矢田弁護士は2019年1月に14年間業務を放置したとして「戒告」という激甘の懲戒処分を受けている弁護士だ。

【参考リンク】

14年間も業務を放置しても「戒告」で済む愛知県弁護士会の「弁護士の弁護士による弁護士のための弁護士自治」 矢田政弘弁護士に対する懲戒処分の要旨

 欠陥弁護士としか思えない矢田弁護士は、おそらく安易なカネもうけとして偽ブランドの売買に関与したのであろうが、共犯者には「前科・前歴」があると思われる事から面識の端緒は刑事事件かもしれない。偽ヴィトンを質屋に持ち込み、換金してその銭を山分けするなどという事に関与することは明らかに弁護士の品位を貶める行為であり、社会正義の実現を阻害する行為であろう。愛知県弁護士会が今後どんな行動を取るかは分かりかねるが、会請求として懲戒申立てを行うべき必要があることは確かだろう。

 今回の事件にはLVを偏愛する、クレジットカードの不正取得に関与する69期の弁護士さんもお怒りの事と思われる。正規の料金でLVを買いまくるこのセンセイからしたら偽ブランド品など㌧デモないことであろうと思われるからだ。

 今回の容疑については矢田弁護士の再逮捕もあり得る事案であることから、今後の捜査の成り行きに注目していきたい。

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