弁護士法人東京赤坂中央法律事務所は(旧称うさぎ法律事務所)は2019年12月に破産開始決定がなされた弁護士法人で非弁屋の「巣窟」であったが、現在は「ロイロイ」先生と呼ばれる白衣の未亡人と依頼者見舞金を発生させる事になった窪田四郎元弁護士の対立から、経営破綻したわけだ。
現在も、この「うさぎ」の残党は「ロイロイ」先生と共に法律文書としての体をなさない文書を作成する竹内俊雄弁護士(第二東京)と共に非弁活動に励んでいる。
【参考リンク】
非弁の巣窟である弁護士法人東京赤坂中央法律事務所(旧称 弁護士法人うさぎ法律事務所)が法人の清算開始から約6年を経て破産開始決定がなされていました!
このような悪質極まりない非弁活動を長年継続する白衣の「ロイロイ」先生は、自ら弁護士事務所を「経営」なさっていると周囲に吹聴しており、ラジオなどにもご出演あそばされていたことが判明した。
【参考リンク】
https://6241.teacup.com/takaginorio1234/bbs/536
さすが「ロイロイ」先生だ!一般人の感覚とは異なり、自ら弁護士でもないのに「弁護士事務所経営」と自称し、亡夫の地元のラジオ局にもご出演するのであるから、大したものである。
「ロイロイ先生」は法律知識を銀座の亡くなったヤメ検の事務所で独学したようであり、その知識を自らの子飼いの事務員(男性)に手とり足取りお教えしているようだが、その成果は出ていないようである。
第二東京弁護士会は、竹内俊雄弁護士や「ロイロイ」先生を放置しておいていいのだろうか、よく考えて欲しい。「弁護士事務所経営」を自称する婆さんを野放しにしておけば、二弁でも「依頼者見舞金」を発生させる事態になると思われるからだ。