竹原孝雄弁護士(東京)に業務停止6月の懲戒処分 事件屋や癖のある金融屋などからの信頼の厚い竹原先生ですが住民票の不正取得はいけませんね

弁護士自治を考える会は、竹原孝雄弁護士の業務停止6月の懲戒処分が官報に掲載された事を17日付で以下のとおり報じている。

【参考リンク】

弁護士懲戒処分情報2月17日付官報通算14件目竹原孝雄弁護士(東京)

竹原弁護士は、事件屋や癖のある金融屋らの信頼が厚い弁護士であり、様々な有名事件物件に介入する事でも有名な弁護士である。最近も相続がらみの有名事件案件に登場なさっていた記憶がある。御年79歳にしては精力的な活動を行っている先生ではあるが、住民票や戸籍の付表の写しを不正に取得するような事には感心しない。今回は6月という長期の業務停止という事なので、相当悪質であると東京弁護士会に判断されたという事であろう。住民票の不正取得による懲戒処分については場合によっては「戒告」で済んでしまう場合もあるからだ。

 最近は住民票の不正取得を原因にした弁護士が書類送検された例もあり、もし竹原弁護士の行為が極めて悪質なのであれば、東京弁護士会自ら刑事告発を行うべきであろうと考える。

 筆者が把握している情報では、竹原弁護士が癖のある金融屋などの筋悪案件を受任するのはカネを引っ張っているからだという話もあり、今回の懲戒処分の原因である住民票などの不正取得は、そんな連中からの依頼で断れなかったという可能性もあると思われる。

 竹原弁護士は2000年に業務停止10月の懲戒処分を受けたことがあり、今回は2度目の懲戒処分である。前回の処分は多重債務処理で斡旋屋から紹介を受け事務員に処理させたという内容であり、当時は非弁屋と関係が深かったことは明らかであるので、事件屋などと関係が深いのは、その頃の人脈が生きているのかもしれないだろう。

 斯界の有名弁護士である竹原先生の業務停止は、そんな世界にそれなりの影響を与えており、竹原先生の受任案件が誰に流れるのかも興味があるところだ、ご存じの方はぜひとも情報をお寄せ頂きたい。

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