東京ミネルヴァの「闇」を知る河原正和弁護士は弁護士登録が抹消されていた事が判明 東京三会は連携してリーガルビジョン関連の非弁問題に取り組む必要があるはずです

昨日、東京ミネルヴァの「闇」を知る、同弁護士法人二代目の代表弁護士であった河原正和弁護士(第二東京)について取り上げたが、既に同弁護士の弁護士登録が抹消されているとの情報が寄せられて確認をしたところ、確かに同弁護士の登録はすでに抹消されていた。

 同弁護士が所属していた東京ロータス法律事務所のウェブサイトでは、河原弁護士の脱退の告知はしていないが、弁護士紹介のコンテンツからは削除されている事も確認できた。東京ロータス法律事務所の登記を確認すると、今年10月3日に同法人を脱退し、その登記が11月10日になされている事がわかった。筆者への情報提供者らに確認をしたところ、河原弁護士は今年10月には既に亡くなっておられるという情報もあり、弁護士登録の抹消は確かに10月になされたそうだ。お亡くなりになっているのであれば、河原弁護士のご冥福をお祈りしたい。

【参考リンク】

東京ロータス法律事務所 弁護士紹介

河原弁護士も様々な事情でリーガルビジョン関連法人とかかわりを持つことになり、結果的に東京ミネルヴァ法律事務所の代表社員になってしまったわけであるが、心の奥底では自らの業務には不満を抱えていたのであろうことは容易に推測できる。だからこそ、病気を理由に東京ミネルヴァから離脱したのであろう。

 東京ミネルヴァの初代の代表社員の室賀弁護士も亡くなり、河原弁護士までなくなっているのであれば、会長様にとっては真相を暴露する可能性がある者が減ったわけである。そんな事からも東京ミネルヴァの管財人と第一東京弁護士会はできうる限りの調査と措置を早期にリーガルビジョン関連法人らに行うべきなのである。

 リーガルビジョンの関与する弁護士事務所についての懲戒請求や非弁取締委員会への情報提供は東京三会にそれぞれになされていると思うが、きちんと情報を共有し現在も懲りずに稼働するリーガルビジョン関連法人の「直営」事務所についての対策をシッカリと行うべきなのである。東京ミネルヴァのような悲劇を二度と起こさないようにするためには必須のことでは無いだろうか?

 今回の東京ミネルヴァ法律事務所の破産というのは、顧客の預り金を広告代に回した結果、預り金を欠損させ、東京ミネルヴァ本体の銭を持っていかれた事案であり、前代未聞・言語道断の事件なのである。日弁連・各単位弁護士会は連帯して、この言語道断の不祥事の原因である組織的な非弁提携・非弁行為に対処するべきなのである。

“東京ミネルヴァの「闇」を知る河原正和弁護士は弁護士登録が抹消されていた事が判明 東京三会は連携してリーガルビジョン関連の非弁問題に取り組む必要があるはずです” への 1 件のフィードバック

  1. もしかして、情熱大陸風の会長様が、2人とも口封じに始末した?
    元ヤミ金だから、それくらい平気でやりそうなので怖い。

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