菅谷幸彦弁護士(第二東京)の戒告処分が業務停止1月に変更との報道 高校生をAVに出演させたことに加担したのであれば「永久追放」で良いような気がします

産経新聞は16日付で『「戒告軽すぎる」、AV出演助長の弁護士に業務停止処分 日弁連』として以下の記事を配信した。

日弁連は16日、アダルトビデオ(AV)制作業の男がAV撮影目的で女性を募集していると知りながら、やめさせなかったとして、第二東京弁護士会から戒告の懲戒処分を受けた菅谷幸彦弁護士の処分を、より重い業務停止1カ月に変更したと明らかにした。

 日弁連は、職業安定法が禁じる「有害業務に就かせる目的での募集」に加担し、助長していたと認定。「若い女性の被害を生じさせており、戒告は軽すぎる」とした。

 日弁連によると、菅谷弁護士は平成24年、児童買春・ポルノ禁止法違反事件で弁護人を務めたのをきっかけに男と顧問契約を結んだ。男が未成年を含む女性をAVに出演させていたと認識しながら、やめるよう助言しなかったほか、出演を強要されたと主張した女性と男のトラブル処理にも従事した。

 第二東京弁護士会が今年1月に戒告とし、懲戒請求者が異議を申し出ていた。

引用以上

 この案件においては、「独自の気風」を誇る第二東京弁護士会は、弁護士の品位を汚すばかりではなく、同会の看板まで汚したと思われる菅谷弁護士に「戒告」のみの処分で済ませていたわけである。

【参考リンク】

女子高生らにAVへの出演を強要したなどとして有罪判決を受けた男に対し、違法行為を止めるよう助言しなかった菅谷幸彦弁護士(第二東京)に戒告の懲戒処分

女子高生らにアダルトビデオ(AV)への出演を強要したなどとして有罪判決を受けた元DVD販売サイト運営者の男の刑事弁護を行う事については、被疑者被告人の権利を守るための事だから批難する必要は当然のように無いわけであるが、その刑事弁護をきっかけに、この男と顧問契約を締結し、未成年を含む女性がAVに出演することを知りながら放置したのは、この男性との顧問契約においても基本的には債務不履行になると思われるが、契約の本質がこのAVへの送り屋のクズ男がAV出演に難色を示す少女らに対し、「こっちには弁護士がいるので断ったら大変なことになる。(撮影前にかかった)美容院代を返せ」と怒鳴るための名義代であったという事ではないだろうか。

 社会正義の実現を使命とする弁護士が嫌がる未成年者をAVに出演させるような事を助長したのであれば「戒告」などトンデもない事であり、本来なら「永久追放」(そんな処分はないが)で良いはずだったのである。

 まぁ二弁がまともな処分をするはずがないのはご存じのとおりだと思うが、日弁連のほうが少しは二弁よりはマシであったという事だろう。日弁連は子供の権利の擁護に熱心なはずであると思っていたのであるが、今回の処分から考えれば、そんな事はお題目にしか過ぎない事も今回の処分で理解できた。こんな破廉恥な事を手伝う弁護士を「除名」処分にできない弁護士自治などまさに「弁護士の弁護士による弁護士のための弁護士自治」を体現するものでしかないだろう。

 被害にあった未成年者たちは、バカ男が申し向けた「こっちには弁護士がいる、大変なことになるぞ」という脅迫文言に恐れおののきAVに出演させられたのであり、こんなバカの犯罪行為を助長した菅谷弁護士が僅か1月の業務停止でしかいないことに納得がいかない国民は多いはずだろう。菅谷弁護士は懲戒処分明けにしっかりと、なんでこんなことをしてしまったのかを自ら国民に釈明すべきであろう。

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