猪野雅彦弁護士(第二東京)に業務停止2月の懲戒処分 詐欺的手法の出会い系サイトの代理人として訴訟を提起し不正行為を助長したとの懲戒事由との報道

二弁の懲戒スターである猪野雅彦弁護士が今年10月30日から2か月の業務停止処分を受けていた事は昨日お伝えしたとおりだ。

【参考リンク】

速報 二弁の懲戒スター猪野雅彦弁護士が業務停止2月の懲戒処分

 この猪野先生の懲戒処分の要旨について「独自の気風」を誇る第二東京弁護士会に問い合わせをしたが、猪野弁護士の懲戒事由は「お答えしかねる」との回答しか頂けなかったが、10月31日付の読売新聞に猪野弁護士の懲戒についての記事が掲載された旨のご回答は頂けた。この記事を以下に引用する。

 第二東京弁護士会は30日、同会所属の猪野雅彦弁護士(59)を業務停止2月の懲戒処分にした。

 発表によると、猪野弁護士は2016年11月、出会い系サイト運営者の代理人として、利用者の女性に116万円の支払いを求めて提訴。この訴訟の過程で、サイトが詐欺的な手法を用いている可能性が浮上にしたにもかかわらず、十分な調査をしないまま代理人を続けて不正行為を助長したとしている。

 同会の調査に対し、猪野弁護士は「(サイトの手法が)詐欺罪に当たるとは認定されておらず、違法行為に加担した認識はない」と主張しているという。

引用以上

 猪野先生が、数多の出会い系サイトとか詐欺的な金集めの代理人としてご活躍していた事は多くの弁護士の知るところである。そのような連中に返金の請求をすると登場するのが猪野先生だからである。

 そんな猪野先生は今まで3度の懲戒処分を受けていたわけでが、懲戒処分の回数はこれで4回目になったが、この回数よりも強烈な個性とデタラメな事件処理で、法曹界だけでなく反社の世界や、特殊詐欺集団から一目置かれている「スター」弁護士なのである。

【参考リンク】

数々の問題と伝説を生んだ猪野雅彦弁護士(第二東京)に業務停止2月の懲戒処分

 猪野先生は、毎度毎度「カネに追われて」おり、猪野先生が設立し多くの過払い金を回収した「雅法律事務所」を追われ、現在の「ワールド・レップ」法律事務所に移動をしたわけだが、猪野先生はあえなく、4回目の懲戒処分に付されたわけである。

 今回の懲戒事由は2016年の事のようだから、「雅法律事務所」に在籍時の訴訟であるようだ。詐欺的な出会い系サイトの代理人として訴訟提起を行い、このサイトの手法が詐欺的であることが発覚したにもかかわらず十分な調査をしないで、この詐欺サイトの不正行為を助長したということだが、猪野先生の顧客は特殊詐欺関係者やインチキ出会い系サイトが、ほとんどだから調査なんかしなくても全てが犯罪まがいであったことぐらい猪野先生は確実に理解していたはずだ。それでも訴訟を提起したのは、猪野先生はこのインチキ出会い系サイトの連中に対して「こんな訴訟はできないよ」と言える立場になかったという事だろう。この頃にはすっかり、そんな連中らに「飼われて」いたと思われるので選択の余地はなかったということが真相だろう。

 それにしても、第二東京弁護士会はなぜ自らのウェブサイトで猪野弁護士の4回目の懲戒処分を公表しないのであろうか?インチキ出会い系サイトの片棒を担ぐような弁護士については弁護士自治の信託者である国民に対して注意喚起を行う必要性があるとは思わないのであろうか?そもそも猪野先生を放置しておくこと自体が社会に害を与える可能性が多いことぐらい、過去の懲戒事由や市民窓口に寄せられた苦情から理解していたはずであろうと思われる。第二東京弁護士会は、猪野弁護士の業務停止により委任関係を解除された依頼者らの救済に全力を尽くし、猪野弁護士への委任の経緯を詳細に聞き取り、非弁業者の介在などが無いかをしっかりと調査し国民に公表すべきであろう。

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