給与ファクタリングで半グレが逮捕 給与ファクタリングの顧問をやっていた弁護士さんたちは、自分たちが顧問をやっていた業者の実質経営者を知っているんじゃないんですか?

共同通信は14日付で「首謀はチャイニーズドラゴン幹部 準暴力団に多額資金、ヤミ金事件」として以下の記事を配信した。

給与を担保に現金を貸し付ける「給与ファクタリング」を悪用し、高額な手数料を要求する新手のヤミ金業者が全国で初めて逮捕された事件で、大阪府警に貸金業法違反(無登録営業)の疑いで13日に逮捕された東京都江東区の自称会社員藤岡剛容疑者(40)が、準暴力団「チャイニーズドラゴン」の幹部であることが14日、複数の捜査関係者への取材で分かった。

 府警は藤岡容疑者が事件の首謀者で、億単位の返済金の大半が渡ったとみており、反社会的勢力との関係など運営実態の解明を進める。

 チャイニーズドラゴンは、中国残留孤児2、3世らが中心の犯罪グループで、主に首都圏で活動している。

 給与ファクタリングの名目のヤミ金が半グレのシノギであったことが発覚したようである。まぁこんなシノギの実質経営者のほとんどは反社もしくは反社関係者であろうことは想像に難くない。

 こんなシノギに「お墨付き」を与えていた弁護士らは、何故に「給与ファクタリング」が適法であると考えていたのかしっかりと公表して欲しいものだ。

【参考リンク】

給与ファクタリングをしていた連中の顧問をしていた弁護士らの情報がまとめられていました 顧問を務められていた先生方にもいろいろと事情がありそうですね

 日弁連においても悪質なファクタリング被害の防止のために「全国ファクタリング被害ホットライン」を実施するそうだ。

【参考リンク】

【11月11日】「全国ファクタリング被害ホットライン」を実施します

 給与ファクタリングが社会問題となり、半グレの関与まで発覚したわけだから、給与ファクタリングの「顧問」をやっていた先生たちは、何故に給与ファクタリングの顧問を引き受けていたのか、顧問を受けていた業者に「反社」はいなかったのかをきちんと公表するべきであろう。

 日弁連及び各単位弁護士会も、「給与ファクタリング」の顧問を引き受けていた弁護士らに対して積極的に調査を行って欲しい。こんなシノギに加担する弁護士がマトモである訳ないのであるから、必ず別の不祥事も発覚すると思うからだ。

 上記のファクタリング被害ホットラインにおいては、銭のために給与ファクタリングに手を貸した弁護士らの相談にも乗って、「カネに追われた」弁護士が犯罪に加担・助長することを防止して頂きたいと筆者は考える。

“給与ファクタリングで半グレが逮捕 給与ファクタリングの顧問をやっていた弁護士さんたちは、自分たちが顧問をやっていた業者の実質経営者を知っているんじゃないんですか?” への 1 件のフィードバック

  1. 最近は、スマートツケ払いなどという別の給与ファクタリングが登場していますね。
    給与ファクタリングの背後の構成は、SFCGや武富士関係者・半グレ・胡散臭いIT系の人物・情報商材系などがいます。

    しかし、給与ファクタリングといい、事業者ファクタリング・スマートツケ払い・経費ファクタリング・立替払いサビースなど、こういうスキームを考えるのは素人には無理だと思います。
    やはり法の専門家がいて、潜脱的なスキームを指南していると睨んでいます。

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