給与ファクタリングで半グレが逮捕 給与ファクタリングの顧問をやっていた弁護士さんたちは、自分たちが顧問をやっていた業者の実質経営者を知っているんじゃないんですか?

共同通信は14日付で「首謀はチャイニーズドラゴン幹部 準暴力団に多額資金、ヤミ金事件」として以下の記事を配信した。

給与を担保に現金を貸し付ける「給与ファクタリング」を悪用し、高額な手数料を要求する新手のヤミ金業者が全国で初めて逮捕された事件で、大阪府警に貸金業法違反(無登録営業)の疑いで13日に逮捕された東京都江東区の自称会社員藤岡剛容疑者(40)が、準暴力団「チャイニーズドラゴン」の幹部であることが14日、複数の捜査関係者への取材で分かった。

 府警は藤岡容疑者が事件の首謀者で、億単位の返済金の大半が渡ったとみており、反社会的勢力との関係など運営実態の解明を進める。

 チャイニーズドラゴンは、中国残留孤児2、3世らが中心の犯罪グループで、主に首都圏で活動している。

 給与ファクタリングの名目のヤミ金が半グレのシノギであったことが発覚したようである。まぁこんなシノギの実質経営者のほとんどは反社もしくは反社関係者であろうことは想像に難くない。

 こんなシノギに「お墨付き」を与えていた弁護士らは、何故に「給与ファクタリング」が適法であると考えていたのかしっかりと公表して欲しいものだ。

【参考リンク】

給与ファクタリングをしていた連中の顧問をしていた弁護士らの情報がまとめられていました 顧問を務められていた先生方にもいろいろと事情がありそうですね

 日弁連においても悪質なファクタリング被害の防止のために「全国ファクタリング被害ホットライン」を実施するそうだ。

【参考リンク】

【11月11日】「全国ファクタリング被害ホットライン」を実施します

 給与ファクタリングが社会問題となり、半グレの関与まで発覚したわけだから、給与ファクタリングの「顧問」をやっていた先生たちは、何故に給与ファクタリングの顧問を引き受けていたのか、顧問を受けていた業者に「反社」はいなかったのかをきちんと公表するべきであろう。

 日弁連及び各単位弁護士会も、「給与ファクタリング」の顧問を引き受けていた弁護士らに対して積極的に調査を行って欲しい。こんなシノギに加担する弁護士がマトモである訳ないのであるから、必ず別の不祥事も発覚すると思うからだ。

 上記のファクタリング被害ホットラインにおいては、銭のために給与ファクタリングに手を貸した弁護士らの相談にも乗って、「カネに追われた」弁護士が犯罪に加担・助長することを防止して頂きたいと筆者は考える。

離婚や面会交流の阻止とか、不貞行為の慰謝料請求について大々的に広告するのはどんなもんなんですかね?カネに換価できないものがあることぐらい誰でもわかるでしょう

弁護士自治を考える会は17日付で『「離婚事件」離婚後の子ども面会交流「報酬をいただければ子どもに会わせる30万円、会せない30万円です」どっちでも儲かります。法律事務所の品の無い広告。』として以下のリンクの記事を掲載した。

【参考リンク】

「離婚事件」離婚後の子ども面会交流「報酬をいただければ子どもに会わせる30万円、会せない30万円です」どっちでも儲かります。法律事務所の品の無い広告。

 誰だって離婚することを前提に結婚することはないはずであり、子供が生まれたときには離婚を考えていない人がほとんどだと思われる。

 男女関係においては、どちらかが100%悪いということは滅多にないだろうし、離婚するのは勝手にすればいいとおもうが、子供がいる場合はそのしわ寄せは子供に来るわけであり、子供からすれば父親と母親であることには変わりなく、離婚後どちらかがだけが親権を持つというのは現行法では仕方ないにしても、父親にも母親にもふつうは会いたいはずだと思われる。

 最近は離婚とか不貞行為の慰謝料請求を煽るような弁護士のウェブサイトも多いし、探偵との非弁提携のような事案も多いようだ。家事事件においてはカネに換価できない問題も多く、本来は話し合いで解決すべき問題であるからこそ調停前置となっているわけであり、一度は結婚するぐらいまで愛を深めたのだから、ちゃんと話し合いを行い相互に譲歩をして解決すべき問題のはずである。

 しかしながら離婚や不貞行為の慰謝料請求をシノギにしている弁護士たちは「闘う」事ばかりアピールし、結果的に親子の絆まで断絶させることも多いのである。

 この手の事件の広告を派手に出稿している弁護士らには「品位」があるとは思えないし、家事事件でむやみに「闘う」ことをアピールする弁護士は全く信用できないというのが筆者の考えである。

弁護士法人モントローズ法律事務所の代表であった村越仁一弁護士の退会命令の要旨 村越元弁護士は全ての事実を暴露すれば今後の生活費ぐらい稼げると思いますよ

自由と正義10月号は今年4月21日に第二東京弁護士会から「退会命令」の処分を受けた、村越仁一弁護士の懲戒処分の公告を以下のとおり掲載した。

1 処分を受けた弁護士

  氏名 村越 仁一  登録番号 21735

  事務所 東京都港区芝大門1-3-6 喜多ビル501 浜松町法律事務所

2 処分の内容 退会命令

3 処分の理由の要旨

  被懲戒者は、懲戒請求者Aに対し、同人から預かり検討した資料からすれば勝訴の見込みのない事件について、これを承知しながらあたかも勝訴できる見込みがあるような説明をし、その上、訴訟提起及び追行の意思がないにもかかわらず、委任契約を締結し、懲戒請求者Bから着手金250万円の振り込みを受け、これをだまし取った。

  被懲戒者の上記行為は、弁護士職務基本規程第29条第3項に違反し、弁護士法56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する。被懲戒者が過去において業務停止の懲戒処分を繰り返し受けていること、自ら行った行為に対する反省の意思が微塵も認められないこと等を考慮し、退会命令を選択する。

4 処分が効力を生じた年月日

  2020年4月21日

村越弁護士は弁護士法人モントローズ法律事務所の唯一の社員であった時期に業務停止処分を受けたことから同法人は清算に付されている。このモントローズ法律事務所は東京ミネルヴァ法律事務所と同様に、リーガリビジョンを筆頭する法人群が実質経営しており、村越弁護士は、その法人群から「捨てられ」エイワの本田などの犯罪集団に「飼われ」事務所を転々と移動していたのである。

【参考リンク】

問題弁護士の村越仁一(第二東京)が、またまた事務所を移転 今度は上野です

村越仁一弁護士(第二東京)がアルベルゴ上野から脱出し浜松町に移転しました!誰が引っ越し費用を出したのかが気になるところです。

 上述のとおり村越弁護士は弁護士法人モントローズ法律事務所の代表弁護士であった時期にはリーガルビジョン関連法人と深く関り、村越弁護士自身が関係会社の役員に就任していた事もあったのである。

【参考リンク】

東京ミネルヴァ法律事務所の破産問題でクローズアップされる非弁屋が弁護士を丸抱えする問題 弁護士自治でこのような問題を解決できるのか?

 懲戒処分の要旨によれば、着手金詐欺を働いたと断定された村越弁護士は自ら行った行為に対する反省の意思が微塵も認められないこと、と判断され「退会命令」に処されたわけであるが、ここまで村越弁護士の倫理を低下させた理由がどのようなものであったのであろうか?二弁は反省の意思が微塵も認められないという表現で終わらせているが、村越弁護士は早く弁護士業界から退場したかったのではないかとも思われる。様々な「飼い主」の無茶苦茶な要求を聴く事や、犯罪としか思えないような非弁提携などにも嫌気が差していたのではないかと推測する。

 村越弁護士は一時期、武富士の代理人として有名であったが、2012年2月に業務停止10月の懲戒処分を受けて以降は典型的な転落の道を転がり落ちて行ったようである。 

職務懈怠に、犯罪の隠蔽行為など全くヤル気が無かったようであり、非弁提携は安定収入を得るためには良い仕事であったのだろうと思われる。そのうちに吉永精志(故人)などと結託し、さらに倫理観は低下したものと思われる。

村越弁護士には、①転落の端緒②業務停止になった弁護士に接近する事件屋の実態③弁護士法人モントローズ法律事務所の運営の実態、村越弁護士はリーガルビジョン等に広告を発注したのか?また東京ミネルヴァ法律事務所への移管のお知らせは誰が作成したのか④非弁屋の本田は薬物中毒か?⑤吉永精志との関係、地面師事件の実情を暴露してもらい、弁護士業界に巣食う闇の実情を明らかにして欲しいと思う。このあたりの事実を書籍にでもすれば確実に売れると思いますから生活費ぐらい稼げると思いますよ!ぜひご一考下さい。

児島神道さんからのコメント リーガルビジョンは多くの弁護士会から認められた超優良企業だそうです

度々コメントを頂ける、児島神道さんから以下のコメントを頂いた

またやっちゃったよw

自分の考えしか認めない鎌倉流剣術w

石本弁護士の分析はHIROKEN 非弁事件のことを言ってるんだよ。

小学生でも分かるだろ?
リーガルビジョンは多くの弁護士会から認められた超優良企業
ネタがなくなってこじつけかw

東京ミネルヴァの破産事件は第1回期日で終結予定

裁判所は川島の戯言に付き合うほど暇じゃないんだよw

 この人は、自由と正義に記載された広告屋との非弁提携の分析はHIROKEN非弁事件についての内容であり、リーガルビジョンは多くの弁護士会から認められた超優良企業であるとの事だ。

 ではなんで「法律の窓口」は閉鎖されたままなのか?エスリアンという法人がどの弁護士の広告を請け負っているのか教えて欲しい。よろしくお願いいたします。

 また、東京ミネルヴァ法律事務所の破産処理の進行まで知り得ている様子である。大した情報網であり心より感心する。どのような処理で第1回期日で終了するのかもできたら教えて頂きたい。

 児島神道さんからのご指摘は真摯に受け止めますので、何卒上記の内容についてご教示頂ければありがたいです。

自由と正義10月号の特集は「非弁問題の現状とこれから」です 非弁提携の新しい形態として「広告会社との非弁提携」が取り上げられています

自由と正義の10月号では「非弁問題の現状とこれから」として特集がなされ「非弁提携の現状と注意するポイント」という石本哲敏弁護士の小論のなかで、非弁提携の新しい形態として

  • 司法書士との非弁提携
  • 探偵との非弁提携
  • 広告会社との非弁提携
  • 多数の投資詐欺被害者に対する着手金詐欺が疑われる案件

 が紹介・解説されている。

 1については「元祖」ベリーベストの事を誰でも想起するだろう。2については、投資詐欺や離婚・不貞の慰謝料請求に関わる非弁提携を想起するだろうし、3についてはHIROKEN非弁事件に、東京ミネルヴァ法律事務所の破産に関わる兒嶋会長様を戴くリーガルビジョンを筆頭にした企業群を想起するだろう。4については、本田が主導していた佐々木寛元弁護士・江藤馨元弁護士を使った着手金詐欺を想起するだろう。

 筆者はこの中の広告会社との非弁提携について解説したい。

この小論においては、広告会社を標榜する企業又は企業グループが広告契約を締結した弁護士の広告を各メディアに掲載し債務整理の無料相談会を開催し、人材派遣業の届出のある業者から弁護士事務所に人材を派遣し弁護士業務を壟断するような提案をする事が見受けられ、一つ一つの契約は適法に見えても実際には事件の有償斡旋であり単なる広告屋への「名義貸し」であると断じている。その上でこの手の広告屋は弁護士業務の売り上げが発生する前に、高額な業務委託料を契約実行後直ちに請求することも特徴であり、広告屋に弁護士が契約解除を求めると、「広告代金を即時払え」とか「広告費用についての裁判を提起し、破産させてやる」などと申し述べる輩もいる。また、地方で開催する債務整理説明会は広告屋がスケジュールを管理しており弁護士には行動の自由がなく、こき使われる割には広告費用がバカ高く労力に見合わない収入である事が多いとの分析である。

 この石本弁護士の分析は的確であり、HIROKEN 非弁事件においても、東京ミネルヴァの破産事件においても上記の解説が当てはまるわけであり、上記の分析の内容は自画自賛の情熱大陸風のPVを作成させてグループ会社社員に閲覧させる兒島会長様が実質支配するリーガルビジョンとその関連法人にピッタリ当てはまる内容である。

 このような広告屋による非弁提携・非弁行為の一番の問題点は依頼者のことよりも、広告屋の利益が優先される事であり、広告屋が銭を自分の懐に入れるために平気で預り金に手を出すことであろう。

 日弁連は、すでにしっかりと東京ミネルヴァの破産問題の内情は理解しているからこそ、このような特集を組んで注意喚起を図ったと思いたい。

維新という反知性集団の提唱する大阪都構想 賛成をもちかける広告は違法なものばかりです コロナ禍で「小さな政府・小さな行政」の問題が明らかなり、コロナ禍が終息しない中で住民投票をおこなう見識の無さにも呆れかえります

大阪都構想というものにメリットなど何も筆者は感じない。コロナ禍により「小さな政府・小さな行政」を主張する新自由主義に問題があるかを多くの人は理解したと思う。

 行政自体に余力が無ければ災害やパンデミックの際には、行政サービスが大幅に遅滞することで、住民が不利益を被ることが身をもって理解したからである。

 コロナ禍も完全に終息しない中で、2015年に否決された都構想を多少手直しし、前回と同様に、否決されれば大阪は変わらないという論法で賛成を煽るような投票運動をしているわけだ。この住民投票に向けて、相変わらず維新は違法な広告などで賛成を煽るような行為を繰り返しているのである。

【参考リンク】

子育て誌に維新都構想広告、大阪 発行元、内規違反で回収

松井市長「政治的でよくなかった」…アメ村の都構想旗「変えるぜ、大阪」撤去へ

 まぁ大阪維新のやることはこんなことばかりなので驚くに値しないが、劣化自民党とでも称したほうが良い、維新の会は吉本興業ともベッタリで芸のできない無能芸人を使って応援演説をさせたり2025年の大阪万博の招致などを進めてきたわけであり、このような連中が何を維れ新たにするのか皆目見当もつかないのである。

 維新は「二重行政」の解消と相変わらずわめき散らしているようだが、大阪市を4つの特別区にすることで何が劇的に変わるのかは全く理解不能であり、劇的に行政が変わった際には住民サービスも劇的に変更されることは容易に推測されることである。反知性主義の維新の考え方に理解の深い菅首相も「自助」ということを前提にした政治を行うことを宣言しているわけだから、今後も大企業や「カネの亡者」のような企業を優遇するアベノミクスのような政策を菅は続けると思われ、維新もそれに倣うのであろう。

 そもそも「二重行政」の解消というのであれば市と府で調整を行う事も可能なわけであり、大阪市の首長も、大阪府の首長も同じ維新なのだから無駄な住民投票の予算など使うことなくできる限りの調整を図れば良いだけなのであるが、反知性主義というのは大衆の誤解による支持に支えられるものであるから「民意」を問うとして莫大な予算を費消し、違法な広告も大量に誂えて、自らの望む「賛成」への投票を呼び掛けるのであろう。

 とにかく「維新」という政党は、確かに今までの政党では考えられないぐらいの不祥事が続出している、常識を覆すような政党であることである事は確かだ。

【参考リンク】

維新関係者の不祥事・不適切行動

 こういう政党が主導する「大阪都構想」が一体どのような内容であり、本当に維新が主張するようなメリットがあるのか?を大阪市民には、よく考えて投票をして欲しいと思う。

実在の法律事務所や弁護士を騙る架空請求と同じぐらいタチが悪い「不貞行為の慰謝料請求」を大量にさばきデタラメな内容で請求をする法律事務所

東京弁護士会は12日付で「実在の法律事務所や弁護士を騙るメールや架電、請求にご注意ください」として以下のお知らせを公表した。

この度、現実に存在する当会の所属弁護士の名前を騙って電話をかけ、架空の請求を行われた可能性があることを確認しました。

これまでも、弁護士の名前を騙ってメールを送り付ける架空請求のケースを確認しています。架空の債権債務を巡る紛争に関する和解を架空の「和解締結約諾証明書」により伝え、保険事業者への供託金の納付を求めるという主旨の内容です。加えて、偽の担当者と推測される人物から、本件に関する架電を受けるケースも確認されています。

この種の事案は、近時、多くみられる悪質な「なりすまし(弁護士詐称)詐欺」です。

電子メールを使った法律事務所や弁護士からの金銭の支払請求には応答せず、日本弁護士連合会ウェブサイトの弁護士検索(外部サイト)で法律事務所や弁護士の電話番号をお調べいただき、実際に電話をして真偽をお確かめいただきますようお願いいたします。

引用以上 引用元 https://www.toben.or.jp/news/2020/10/post-607.html

 「カネの亡者」である犯罪集団は「カネ」のためなら何でも行う連中であり、弁護士の名前を使う事など何とも思っていないだろう。また犯罪集団と親和性の高い弁護士も数多く存在することから(そうですよね猪野雅彦先生!)、弁護士だって犯罪もしくは犯罪まがいの行為を行っているのだから、構わないと思っているのかもしれない。

 このような犯罪集団の知り合いが欠陥弁護士の実質的な「飼い主」だったりすることも多いので弁護士名を使用した架空請求を行う事を考えた可能性もあるだろう。そのぐらい欠陥弁護士の「飼い主」が反社・詐欺集団であることは多いのである。

 このような弁護士名による架空請求事案もタチが悪いが、「ポスト過払い」のシノギとして多くの欠陥弁護士が自称探偵業者などと結託し「不貞行為」の慰謝料請求をデタラメな内容で行っている事も大きな問題であろうと思われる。

 最近は「不貞行為は許さない」などというキャッチコピーで、不貞行為の慰謝料請求を行う事を煽る広告が増えており「最短 即日解決」などというデタラメな広告を出稿しているような弁護士事務所も多いが、この手合いの仕事というのは非常に雑で、いい加減な内容で「慰謝料」の支払いを催告するものであり、架空請求と同じぐらいタチが悪いのである。

 不貞行為の事実関係も何も疎明せずに「証拠は押さえてあるから金を払え」というような趣旨や「訴訟となれば弁護士費用も含めて請求することになります、だから早く金を払え」というような内容を「強い」弁護士らしいような表現で相手方に内容証明でもなく普通郵便とか特定記録で送り付けるだけで、到底弁護士が作成した文書とは思えない内容で支払いを催告するわけだから、架空請求並みのタチの悪さというのもご理解頂けると思う。

 このようなデタラメな内容の催告に対して「コールセンター」が回答の電話を受け、またデタラメな内容で話をするわけだから社会の害としか言えないと筆者は考える。こんなデタラメな仕事のために「飼われている」弁護士たちも、目を覚ますべきであろう。

勾留中の詐欺師から接見室で指示を受けて、架空会社への振り込みのメールを送信し被害を発生させた牧野孝二郎弁護士(東京)に業務停止2月の懲戒処分 まともな判断力に欠けているとしか思えません。

 産経新聞は9日付で「詐欺容疑者指示で出資募る 弁護人が接見室からメール」として以下の記事を配信した。

 弁護人を務めた詐欺事件の容疑者から指示され、架空会社への出資を募るメールを送信したとして、東京弁護士会は9日、所属する牧野孝二郎弁護士(33)を業務停止2カ月の懲戒処分とした。メールの受信者は容疑者が管理する口座に現金500万円を振り込み、詐取された。

 弁護士会によると、牧野弁護士は平成28年5月、警視庁築地署で容疑者と複数回接見。容疑者のパソコンを持ち込み、指示通りに架空の特定目的会社(SPC)への出資を呼び掛けるメールを送信した。指示に従った理由は不明という。

 弁護士会は「詐欺行為を知りながら加担したとまでは認められないが、結果は重大」と判断した。牧野弁護士と被害者の間で、既に示談が成立したとしている。

 また、東京弁護士会は9日、遺産分割事案で適正な職務を怠ったとして、所属する赤瀬康明弁護士(42)を業務停止2カ月の懲戒処分とした。

引用以上

 この報道では牧野弁護士が詐欺師の指示でメールを送信した理由を「不明」としており、東弁の判断としては「詐欺行為を知りながら加担したとまで認められない」としたとされているが、まず詐欺師の指示に従った理由が「不明」という事はないだろう。銭のためか、勾留中の詐欺師もしくは、この詐欺師の周辺の詐欺集団に「飼われて」いるから逆らえなかったというのが事実だろうと思われる。また、現在勾留中の被疑者から聞き取りをしてメールを牧野容疑者は接見室で送ったのであろうから、詐欺師が振り込みを指示したSPCについていかなる目的であるかや、投資を求める人物がどのような人物かぐらい聞き取りをして行うはずである。そんな聞き取りもせずに、詐欺師の指示に盲従したのであれば、相当のアホなのか、詐欺集団お抱えと考えるのが自然であろう。

 このような詐欺集団の指示に従い、犯罪の上位者から連絡を携帯電話で勾留中の容疑者に行ってくれる犯罪集団にとって頼りになる弁護士として猪野雅彦弁護士(二弁)や張学錬弁護士(東京)が存在するが、張弁護士は現在長期の業務停止中であり復活の目途は立たないし、猪野雅彦弁護士は絶えず「カネに追われ」犯罪集団の顔色をうかがいながら資金繰りを行っている。牧野弁護士もそんな状態になりたくないのであれば、詐欺集団との間の縁を切るべきであろう。

 弁護士不祥事の端緒が刑事弁護を行った被疑者・被告人との交友により「溶かされる」ことであることも多い。まじめに勉強して司法試験に合格した世間を知らない弁護士を「溶かす」事など詐欺師や犯罪常習者には訳もないことである。

 もっとも「ロックンロール」な弁護士のように犯罪集団からキッチリ上前をはねて、実質的な犯罪の幇助を行う弁護士もいる。詐欺が職業の原親子の頼りにするヤメ検も同類である。

 刑事弁護士を行う際に、被疑者・被告人の利益を図ることは当然であるが、犯罪を幇助することとは全く異なることぐらい、どんな弁護士でも理解できているはずである。本来は犯罪を幇助するような弁護士らには即時に退会命令・除名の処分を下せるようにするべきだと思われるが、「弁護士の弁護士による弁護士のための弁護士自治」は、そんな事は絶対にしないでしょうね。

上級暴走老人飯塚幸三は過失運転致死罪について無罪を主張 同様の罪を犯したヤメ検石川達紘(求刑禁固3年)と同じく車に欠陥との主張をしています 

時事通信は8日付で「元院長が無罪主張 母子死亡の池袋暴走事故 過失運転致死傷・東京地裁」として以下の記事を配信した。

東京・池袋で昨年4月、乗用車が暴走して松永真菜さん=当時(31)=と娘の莉子ちゃん=同(3)=が死亡、9人が重軽傷を負った事故で、自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(89)の初公判が8日、東京地裁(下津健司裁判長)であった。

 同被告は起訴内容を否認し、無罪を主張した。

 飯塚被告は罪状認否で「アクセルペダルを踏み続けたことはないと記憶している。車に何らかの異常が生じ、暴走した」と過失を否定した。一方、「松永さんとご親族に心からおわびします。最愛のお二人を亡くされた悲しみと心痛を思うと、言葉がございません」と陳謝し、被害者参加した夫拓也さん(34)に向かい、頭を下げた。

 検察側は冒頭陳述で「車は2008年に新車で購入して半年に1回点検を受け、昨年3月中旬の点検でブレーキやアクセルペダルの異常は確認されなかった」と主張。同月下旬に被告の息子が運転した際も異常はなかったと述べた。

 事故当日もペダルの異常を示す故障記録は残っておらず、後続車の運転手は、事故直前に被告の車が車線変更を繰り返しながら加速し、ブレーキランプは点灯しなかったのを目撃したと指摘した。

 弁護側は、事故は制御システムの異常が原因で、過失運転罪は成立しないと主張した。

 飯塚被告は黒のスーツ姿で、車椅子で出廷した。拓也さんは検察官の隣で、メモを取りながら時折険しい表情を見せ、ハンカチで涙を拭う場面もあった。

 起訴状などによると、飯塚被告は昨年4月19日、東京都豊島区の都道を走行中にブレーキと間違えてアクセルペダルを踏み続け、時速96キロまで加速。赤信号を無視して横断歩道に突っ込み、松永さん母子をはねて死亡させたほか、同乗していた自身の妻を含む計9人に重軽傷を負わせたとされる。

 飯塚被告自身も胸骨などを折る重傷を負い、約1カ月間入院した。警視庁は任意で捜査を進め、昨年11月に飯塚被告を書類送検。東京地検が今年2月に在宅起訴した。 

引用以上

 飯塚被告は本当にアクセルを踏み続けたことが無いと記憶している可能性もあるとは思われる。しかしそうだとしたら、それは「ボケ」の症状であろう。検察側の指摘のとおり事故直前には飯塚被告は車線変更を繰り返しながら加速し、ブレーキランプは点灯しなかったのを目撃したと指摘しているとおり、危険回避の行動を行っているとは思わないのであるから、飯塚被告主張の「車の制御装置の異常」という内容はにわかに信じられない事は当然なのである。

 そういえば、遅れてきた青春を楽しんでいた事から、のぼせ上ってレクサスを暴走させ人を轢き殺してしまった、石川達紘(第一東京)弁護士も、飯塚被告と同じように「天地神明に誓ってアクセルぺダルは踏んでいない」と無罪主張を行っている。この事件では既に石川弁護士は禁固三年の求刑がなされており、石川弁護士の主張について被害者遺族が「裁判で『私も被害者だ』などと話しており、胸をえぐられるようだった。せめて今後、二度と人を傷つけ悲しませないでほしい」と法廷で陳述した事も、10月2日付で産経新聞が以下のとおり報じている。

元特捜部長に禁錮3年求刑 遺族「二度と傷つけないで」

 乗用車で歩道に突っ込み男性をはねて死亡させたとして、自動車運転処罰法違反(過失致死)と道交法違反(過失建造物損壊)の罪に問われた元東京地検特捜部長の弁護士、石川達紘(たつひろ)被告(81)の論告求刑公判が2日、東京地裁(三上潤裁判長)で開かれた。検察側は「車を暴走させた過失は極めて大きい」として禁錮3年を求刑した。

 弁護側は車の不具合が原因と訴え、石川被告は初公判で「天地神明に誓ってアクセルぺダルは踏んでいない」と無罪を主張していた。

 検察側は論告で、車の故障は一切見つからなかったと指摘。エンジンを止めずパーキングブレーキをかけただけで降車しようとした際、誤って左足でアクセルを踏み込んだと主張した。

 法廷では、死亡した男性の妻が意見陳述し、被告について「裁判で『私も被害者だ』などと話しており、胸をえぐられるようだった。せめて今後、二度と人を傷つけ悲しませないでほしい」と声を震わせた。車が突っ込んだ店舗兼住宅の男性は「生活と思い出を一瞬で奪われた。心からの謝罪が一度もなく許せない」と悔しさをにじませた。

 起訴状によると、石川被告は平成30年2月18日、乗用車を急発進させ、約320メートルにわたり時速100キロを上回る速度で暴走し、東京都港区の歩道上にいた男性=当時(37)=をはねて死亡させ、店舗兼住宅に突っ込んだとしている。

 石川被告は元年に東京地検特捜部長に就任。福岡、名古屋の両高検検事長を経て13年に退官した。

引用以上

 飯塚被告にしても石川弁護士にしても被害者らからすれば、自己保身に終始し誠実な謝罪をせずに、「自分も被害者」であるような主張をすることに相当なショックを受けたことであろう。上述のとおり飯塚被告も石川弁護士も「ボケ」で被疑容疑の内容を本当にスッカリお忘れになっているのかもしれないが、そんな状態の人間たちが自動車を運転すること自体が問題であろうし、2人とも「ご立派」な人間であるとお国に認められていた人たちなんだから、晩節を無理筋の主張で汚すことは無いと思われる。

 飯塚被告の弁護人が誰であるかは筆者には分からないが、飯塚被告の運転していた自動車の「制御装置の異常」をどのように立証するのか注目していきたい。

児島神道というお名前でコメントをなさる方がどうしてもリーガルビジョンを取り上げろとのご要望ですが、エディ・ヴァン・ヘイレンもお亡くなりなったので、まずはロックンロールな中村先生の事を取り上げることをご了承いただければ幸いです。

相変わらずチンピラのようなコメントが寄せられるのでご紹介したい。

児島神道

またまた、リーガルビジョン問題から逃げたねw

ビビってるなら早く泣き入れろよ、弱虫ちゃんw

藤田?もうコイツ終わってるだろ?

こんな記事意味ねえよ

使えねえなw

 児島神道というのは修験児島流と関係があるのか、それとも兒嶋勝会長様を個人崇拝しているの宗教なのか筆者には分かりかねるが、「こんな記事意味ねえよ」という批判には真摯に耳を傾けたいが、誰に泣きを入れるかのご指示も頂いてないので、泣きを入れることもできないので、誰に泣きつけばいいのか児島神道さんにはご指示を頂きたい。リーガルビジョンの問題については、現在も調査中であり弁護士法人モントローズ法律事務所の広告代金の問題や、兒嶋会長様が東京ミネルヴァに送信したという「一連托生」メール以外の、送金指示の内容なども調査中でありますので、泣きを入れますからもう少し手首の数珠をチャラつかせる暴力団組長からの依頼で返済能力のない人物に貸し付けを行っていたと裁判所において陳述したお方に関する記事はお待ちいただければ有難いです。

 それよりも、エディ・ヴァン・ヘイレンが亡くなったことから、ロックンロールスピリットを持つ中村大先生のことを取り上げさせていただきます。

 筆者がヴァン・ヘイレンを知ったのは「マカロニほうれん荘」でトシちゃん25歳が「今農家の中で爆発的に流行している曲です」として「ヴァン・ヘイレンのユー・リアリー・ガット・ミー」を漫画の中で紹介していたことから、どんな曲か気になったのが最初である。「マカロニ」が少年チャンピオンに掲載時には当たり前だがインターネットは存在しないし、スマホなどなかった訳であり、レコード店で「ヴァン・ヘイレン」のアルバムを探したのがファーストコンタクトであった。

 中村先生は法廷にも鋲付きのベルトで出廷するような、ロックンローラーであるので、おそらくヘヴィ・メタルにも造詣が深いものと思われる。ヘビィ・メタルで想起されるのは、これまた漫画で恐縮だが川原泉教授の「ミソ・スープは哲学する」である。

 話はそれたが、中村先生は以下のアウトサイダーズレポートにも取り上げられている。

【参考リンク】

【ミニ情報】計画倒産疑惑の「デジックス」内部告発文書、有名ヤメ検弁護士「中村信雄」が詐害行為を手引きと指摘

 上記記事の真偽は筆者には分かりかねるが、中村先生は現在も様々な有名刑事事件を手掛けており、様々な裏社会の紳士たちの覚えもめでたいようで、「常識を疑うことがロックンロールだ」というロックンロールの本質を理解した弁護活動を行っているのは本邦では中村先生だけなのだから、それは当然の事だろうと思われる。それゆえに東京ミネルヴァの川島弁護士(当時)にカマシを入れたりしたのであろうと思われる。

 権力や権威に媚びずに自分の価値観を貫き常識を疑うロックンロール魂が刑事弁護活動で生かされているからこそ中村先生は「辣腕」と評価されているのであろう。こんなロックンロール魂を持つ中村先生の事を頼りにする者らが多いことは大いに頷けるのである。

 元同僚の佐藤文彦元弁護士もおそらく中村先生を心から尊敬していたのであろう。だからこそ中村先生が弁護活動を行ったDSCに債務整理説明会などの広告を出稿して集客を行っていたのであろう。

 弁護士業界のロックスターである中村先生の今後のご活躍から今後も目が離せないと思うのは筆者だけではないだろう。(古巣もね!)