「桜を見る会」への招待状を利用し実体のない預託商法でカネ集めを行った「ジャパンライフ」山口隆祥元会長ら14人を逮捕 安倍晋三は以前から社会問題となっていた山口容疑者らをわざわざ「桜を見る会」にご招待した理由を説明すべきでしょう

時事通信は18日付で『「桜を見る会」利用し勧誘 前首相名招待状、資料に掲載 ジャパンライフ』として以下の記事を配信した。

 ジャパンライフは安倍晋三前首相主催の「桜を見る会」に山口隆祥元会長(78)が招待されたことを顧客の勧誘に利用していた。

 主に高齢者が集まる勧誘セミナーで配布する資料に、同首相名が書かれた招待状の写真を掲載。ある被害者は「元会長が自分の信用を高めるために使っていたのでは」と話す。

 勧誘用の資料には招待状の写真とともに、「安倍総理から山口会長に『桜を見る会』のご招待状が届きました」との記載があった。同社元店長の男性によると、山口元会長自ら担当部署と綿密に打ち合わせをしながら作成し、全国各地のセミナーで使われたという。

 男性は「山口元会長から資料をしっかり活用するよう電話で指示された」と説明。「資料を見せると、多くの人から安心できる会社だと言われた。招待状のおかげでたくさん契約が取れた」と振り返った。

 同社に約1億円出資したという80代の女性は「山口元会長はセミナーで『安倍首相と食事をした』『年賀状をもらった』と言っていた」と話した。桜を見る会について「税金を使って(元会長を)招待したなら許せない」と憤った。

 昨年の臨時国会では、桜を見る会への山口元会長の招待について、安倍前首相の推薦枠だったのではないかと野党が追及した。同首相は「個人的関係は一切ない」「1対1のような形で会ったことはない」と述べたが、誰が推薦したかは明かさなかった。

 被害対策弁護団の石戸谷豊代表は「桜を見る会は公的行事で、社会的功労のあった人を招待するものだ」と指摘。「どういう功労を認めて山口元会長を招待したのかや、それを信用した被害者に対してどう思っているかをきちんと説明すべきだ」と訴えた。 

引用以上

 安倍の退陣後さっそく「アベトモ」が逮捕されたわけであるが、菅首相は桜を見る会についての再調査は行わず、来年以降は開催しないという話にして、これ以上の安倍と山口容疑者の関係にフタをしたいようである。

 安倍以外にも、ジャパンライフの犯罪収益に群がった、元官僚やマスコミ関係者も多数存在するわけであり、当然「カネの亡者」としか言いようがない、そんな連中も断罪されるべきであろうが、我が国の首席宰相がインチキ商売にお墨付きを与えたような形で、「桜を見る会」にご招待し、その招待状を詐欺のツールにしていたのだから、安倍には桁違いの責任の重さが存在するわけである。

 都合の悪いことは「先送り」と「だんまり」で乗り切ってきた安倍だが、今回のジャパンライフの逮捕により、この会社の悪質極まりない営業手法が明らかになり、安倍との交友をネタにして被害者らを欺きカネを巻きあげていた実態から考えれば、安倍はこの消費者被害について自らの山口容疑者との関係性と、なぜ桜を見る会にご招待したのかを明らかにする必要があるだろう。

 ジャパンライフの被害者らは以前から社会問題化していた悪徳商法の首魁を桜を見る会にわざわざご招待した安倍に対して責任追及を行うべきであろうし、安倍が桜を見る会に山口容疑者を呼ばなければ発生しないかった損害も存在すると思われるのだから、民事的にも安倍の責任を追及し被害回復を図ることが必要ではないかと思われる。

 またジャパンライフの民事上の代理人が誰であるかも気になるところだ。情報をお持ちの方は筆者に是非ともコメントを寄せていただきたい。

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