東京ミネルヴァ法律事務所の破産管財人がウェブサイトを開設 一弁においては「よくある質問」を公開  一方「法律の窓口」は本日現在もメンテナンス作業中です

東京ミネルヴァの破産管財人が以下のウェブサイトを開設した。多くの被害者らが存在することからも、このようなウェブサイトを開設は有益であることは間違いないだろう。今後コンテンツが充実していくことを期待したい。

 

【参考リンク】

弁護士法人東京ミネルヴァ法律事務所 破産管財人HP

 

この管財人のサイトにも記載があるが、第1回目の債権者集会の日程は令和3年1月20日(水)午後2時との事である。管財人は、これから債権調査を開始すると思われるが、多くの被害者が存在することや、否認権行使についてもリーガリビジョンとその関係法人の抵抗も予想されることから(すでに焦土戦術をとっているようにしか思えない)、過酷な業務となる事が予想される。破産管財人の奮闘に期待したい。

また一弁も7月31日付で同月15日付の東京ミネルヴァの破産に関する「よくある質問」を公開している。

 

【参考リンク】

弁護士法人東京ミネルヴァ法律事務所に関する「よくあるご質問」

 

このよくある質問の中で、一弁はすでに法人としての東京ミネルヴァと川島浩弁護士に懲戒請求を申し立てたとの記載があるが、懲戒請求も大切かもしれないが、この件は「弁護士丸抱え」による、預り金の管理を広告屋が行っていたことを原因とする消費者被害であり東京ミネルヴァの業務自体が「自転車操業」のためのカネ集めであったとも思われることからも、兒嶋勝氏が実質的に支配するリーガリビジョンとその関係法人の実態を調査し、「広告費」名目で流出した「預り金」などをできうる限り回収することが必要であり、上記の管財人のウェブサイトや一弁の「よくある質問」にあるような、「ひまわりお悩み110番」に被害者らを誘導することではなく、積極的に一弁自らが動いて被害者救済や破産に関する被害者の行う手続きについてのアドバイスを行うべきなのである。

このように事態が徐々に進んではいるが、リーガリビジョンの運営する「法律の窓口」は、相変わらず「メンテナンス作業中」との表示であり閲覧ができない状態が続いている。上述のように、リーガルビジョン側は事業を縮小した態をとり、管財人が「回収の可能性なし」というような報告を行う事を企図しているとしか思えない。

さすが辣腕のヤメ検の指導は素晴らしい!といいたいところであるが、「社会正義の実現」を阻害するような行為に感心する被害者は皆無であろうとも思われる。川島弁護士が私利私欲のために30億円もの金銭を横領したのであれば万死に値する行為であるが、自分のフトコロに入らない「広告代」を勝手に支払いされたために、このような憂き目にあっている事も事実と思われることからも、この問題は刑事事件として解明されるべき内容であり、「弁護士丸抱え」の防止のためにも、非弁行為・非弁提携行為を断罪する必要があることを一弁・日弁連はしっかりと認識して欲しいと筆者は考える。

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