NHKニュースで放送された東京ミネルヴァ法律事務所の川島弁護士の肉声 その一方でリーガルビジョンの関連法人のウェブサイトは会社概要だけが表示される状態に! これもヤメ検の指示なのでしょうか?

22日のNHKニュースで「東京ミネルヴァ法律事務所 依頼者への約30億円流用か」という報道がなされ、その中で弁護士法人東京ミネルヴァ法律事務所の代表社員である川島浩弁護士のインタビューも放送された。

 

【参考リンク】

 東京ミネルヴァ法律事務所 依頼者への約30億円流用か NHK

 

この放送の中で川島弁護士は「依頼者の方々を裏切ってしまい本当に申し訳ない」「客を集めるために広告会社と取り引きをしていたが、その会社が実質的に事務所の業務をすべて管理していた。広告費などとして法外な金額を請求されても支払わざるを得なかった」と述べて、広告会社が弁護士事務所を「丸抱え」しており、「法外」な広告費を請求していたことを指摘している。

この「法外」な広告費を東京ミネルヴァに請求していたのが、リーガルビジョンを筆頭とする兒嶋勝会長が実質的に支配する企業群であることは、すでに報道されているとおりであり、この兒嶋会長も「武富士」出身というか、「ヤミ金」出身であり、ヤミ金を運営していた当時の人間関係が以下のブログで明らかにされている。

 

【参考リンク】

淡路島ブラックネットワーク? 神戸地裁洲本支部平成19年10月30日判決 

ツンデレBLOG

 

上記のブログに掲載されている判決文では、被告の有限会社デイリー信販が暴力団組長からの依頼で、賭博等の遊興費で負債を負っていた返済能力がないと思われる相手に対して融資を行っていたことを自ら認めている。ちなみにこの裁判でデイリー信販の訴訟代理人のうちの一人は高名なヤメ検である中村信雄弁護士である。

こういう人物が、法律業務に参入していたわけなのであるから、まともに依頼者のための業務などを行うわけがないと思われるのである。兒嶋氏に関する様々な報道がなされ武富士OBらの「過払い」への参入には顧客リストの流出などがあったことも述べられており「カネ」のためであれば節操もない「カネの亡者」らが、サラ金から一転してサラ金を容赦なくつぶす側に廻った事実が浮き彫りになっている。武富士の武井会長のワンマンぶりは当時有名であり武富士のパワハラ体質も周知の事実であったが、そんな企業が上場していたのであるから恐ろしいものである。話はそれたが、確実に武富士の「パワハラ」的な文化と、「ワンマン」体制による非民主的な経営支配は兒嶋会長様に確実に引き継がれ「武富士文化」は承継されていたわけである。

ところで、リーガルビジョン関連のウェブサイトが大幅に変更され、どの法人も会社概要しか掲載されない状態になっている。そればかりではなく、リーガルビジョンの親会社であるトラストフィナンテック株式会社のウェブサイトも「リニューアル中」と表示され閲覧不能の状態となっているのである。

 

【参考リンク】

株式会社リーガルビジョン

キャリアエージェンシー株式会社

トラストフィナンテック株式会社

 

リーガルビジョンが運営する弁護士ポータルサイト「法律の窓口」も「工事中」で表示されない状態であり、兒嶋氏が実質的に支配する法人群は活動を中止しているようにも思える。しかしながらリーガルビジョンが実質的に運営していると噂される事務所(埼玉のラ 新橋の「あ」)などは運営を継続しており、どんな理由で「法律の窓口」が閉鎖させているかは筆者には想像もつかないのである。

このような対応の指示を兒嶋氏が、何を考えて行っているかは分からないが、顧問をしているヤメ検が指示をしたのであれば、それは否認権行使を無効化するための詐害行為を教唆している事になる訳であり弁護士としての「品位」を汚す行為であることは間違いないだろう。まぁロックンロールな大先生だから、そんな事は全く気にしていないのかもしれないが、あまり調子に乗っていると高転びをすることもあることには気を付けたほうが良いと思われる。

今後もリーガルビジョン関連法人と、その周辺の動きを注視していきたい。

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