ベリーベストVSアディーレ 今回はアディーレの主張に理があるような気がします

弁護士自治を考える会は、8日付で「アデイーレ法律事務所が酒井将弁護士(ベリーベスト虎ノ門法律事務所)らを名誉毀損で訴訟提起及び懲戒請求申立」として以下のリンクの記事を掲載した。

【参考リンク】

アデイーレ法律事務所が酒井将弁護士(ベリーベスト虎ノ門法律事務所)らを名誉毀損で訴訟提起及び懲戒請求申立

今回の問題は、アディーレの主張に理があるように思われる。上記の引用サイトにあるとおり、アディーレに対する業務停止処分時には粛々と処分を受け入れたことは事実であり少なくともアディーレにおいては懲戒処分の無効化を図るために、弁護士法人を別途設立し、懲戒処分の潜脱を図ったことは無いことは間違いのない事実である。

それに、元祖ベリーベストの酒井弁護士の主張である「スパイ行為」は正直なところ荒唐無稽でしかなく、アディーレの主張通り何らの証拠もないわけであり、そのような主張の真実性が立証できるはずもないことからも、名誉棄損に該当するのではないかと筆者は判断している。

それにしても何故に、元祖ベリーベストの酒井先生は殊更にアディーレを目の敵にするのであろうか?商売敵が気に入らないのかもしれないが、懲戒処分の原因の一部を商売敵のスパイ行為に帰する事は明らかに無理があるし、アディーレの主張のとおり職務規定違反であることも間違いないだろう。

新興事務所のトップ同士の戦いは、法廷にも持ち込まれる事になったという事である。

アディーレの主張にある新宿事務所との提携が依頼者の利益にならないという主張も大枠においては首肯できる内容である。ベリーベスト側がどのような反論を行うかを注目したい。

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