月末が近づく中で注目される家賃保証会社の対応

緊急事態宣言により外出自粛が求められている中で、大幅に収入が減ってしまった人は多いと思われる。そんな中で事業者らへのテナント賃料の支援についての審議はなされているようだが、賃貸住宅などの家賃の支払いも困難な人も相当数いると思われるが、社会福祉協議会の融資や住居確保給付金などでなんとかしようと思っている人も多いようだ。

家賃の支払いは25日から月末までの間が多いわけであるが、今月末は相当な数の家賃の未払いが発生すると思われる。

そこで注目されるのが家賃保証会社の対応だろう。家賃保証会社はヤミ金と変わらないような「追い込み」(こういうチンピラのような行動をする奴は100%ウシジマくんの読者です)や家賃が遅延すると賃貸住宅の鍵を交換するような悪質な業者が多かったことから、国交省は平成29年10月より家賃保証会社を「登録制」としたが、現在も家賃保証会社による強引な取り立てのトラブルは多いようだ。

家賃を払わないのが悪いという考えも当然ではあるとおもうが、以前であれば大家や管理会社に直接「今月は少し待ってください」という話がしやすかったわけだが、保証会社が入れば指定日に引き落としが出来なければ、即座に執拗な督促が始まるわけである。

家賃を払えない状態なのであるから「払え」と言っても払えない人がほとんどであることぐらいわかると思うのであるが、執拗な連絡を行って「払え」とやるわけだから、滞納者は精神的に参ってしまうことが多いのである。

民法が改正され、今後さらに賃貸住宅のみならず事業用不動産についても保証会社の利用が増えると思われる。社会的な役割として家賃保証会社が必要になるということから考えれば、今月末に発生すると思われる家賃滞納についての対応次第では「社会悪」と見做されることを良く自覚して行動を行ってほしいものだ。

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