非弁屋に「飼われる」弁護士 弁護士法人ZENと弁護士法人アルゴ法律事務所の合併について

弁護士法人アルゴ法律事務所は平成29年9月20日に佐々木清得弁護士(第一東京)を唯一の社員として東京都新宿区新宿一丁目に設立された弁護士法人である。一時期はフリーダイヤルなども設置し債務整理などの集客を行っていたが、平成30年の半ばぐらいから事務所に連絡を入れても電話などを受けない状態などが続いており、この事務所に超有名問題弁護士の笠井浩二などが出入りしているとの情報なども寄せられていた。その後、同弁護士法人は令和元年9月26日に千代田区神田紺屋町に移転をして、今年1月6日に弁護士法人ZENと合併し当時の弁護士法人ZENの代表社員であった寺井正人弁護士(第一東京)は、同事務所から今年1月21日に脱退している。

佐々木弁護士の登録番号は20564番、寺井弁護士の登録番号は53711であるので、この両者に間には到底接点があるとは思えない。また、弁護士法人ZENのウェブサイトを確認した限りでは、この弁護士事務所には弁護士以外の実質経営者が存在し「集客」と「資金管理」を写真である弁護士では無い人物が行っている可能性が非常に高いという印象を受けた。

 

【参考リンク】

 弁護士法人ZEN

 

 このウェブサイトでは「専門チームが浮気や不倫による慰謝料請求の早期解決を目指します!」「あなたに代わって弁護士が不倫相手に慰謝料の支払いを求めます!浮気や不倫の慰謝料相談は、経験豊富。裁判は基本せずに交渉で解決することを目指します。経験を積んだ弁護士がお客様を最大限サポートします!」というキャッチコピーが並んでいるが、こんなコピーを弁護士が考えるわけがないのである。大体「専門チーム」とは何であるのか意味不明であり、弁護士であればこんな表現はしないだろうし、裁判は基本せずに交渉で解決という部分から推測できることは、「裁判をしたくない」事務所であるという事である。

経験を積んだ弁護士がお客様を最大限サポートすると書いてもあるが、以前の社員弁護士の寺井弁護士は68期の修習であり「経験豊富」とは言えないだろう、また佐々木弁護士は40期の修習であり確かに経験はあるのであろうが、家事事件の専門とは聞いた事が無い。

このような内容から考えれば、非弁護士(おそらく広告屋か探偵業者)が実質経営する弁護士法人ZENに嫌気がさした寺井弁護士が同法人から脱退し、その後釜として佐々木弁護士が加入したという事であろう。佐々木弁護士はおそらく「カネに追われて」非弁屋の誘いに乗った筈であり、今後の佐々木弁護士の弁護士人生が好転することは確実になくなり、あとは転落の道を転げ落ちていくだけだろう。

第一東京弁護士会は、この不自然極まりない弁護士法人の「合併」が実質的な清算逃れのための潜脱行為であることを理解し、早急に指導監督連絡権を行使すべきである。その上で「くえない」弁護士の実態を佐々木弁護士より聞き取りして頂き、弁護士不祥事対策に役立てるべきなのである。

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