年末は弁護士からの借金の依頼や、無茶な着手金の請求にご注意ください

食えない弁護士が、預り金と持ち金のすべてを有馬記念に突っ込んで、見事にスッカラカンになった話を何度か聞いたことがある。要するに「固い」本命に大金をぶち込んで、使い込んだ預り金を回収して越年資金も稼ごうという思惑から、本命馬の複勝などに大金を賭けるのである。1000万円突っ込んで複勝が1.1倍でも100万儲かると考えて人のカネに手を付けて「勝負」に挑む欠陥弁護士も存在するのである。

賭けた馬が期待に応えてくれれば欠陥弁護士も、依頼者も救われるわけだが、外れた時には目も当てられない状態になるわけで、欠陥弁護士も銭にさらに事欠くようになり、依頼者らは預り金が消失するのだから、悲惨な年の瀬を迎えることになるわけだ。今年の有馬記念も一本かぶりの人気の本命馬が着外になった事からから、見えないところで多くの悲劇が発生している可能性もあるだろう。

年末に弁護士から突然電話があり「あの件、訴訟起こしましょう!」とか「忘れていましたが、例の件は今年のうちに対処したほうが良いでしょう」となど奇妙な「営業」連絡などがあった際には「特殊詐欺」か?と疑うべきであろう。受任通知を相手方に送る事は簡単にできるだろうが、それ以外の事は今年中には終わらないと思うからだ。

騙し取られた着手金は「東京大賞典」から「KEIRINグランプリ」につぎ込まれるか、憂さ晴らしに酒と風俗に消えるかであろうから、今週は定期的な顧問料の支払い以外は弁護士にはカネを払わないほうが無難なのである。

また断れないような金額の借り入れを申し込んでくる弁護士もこの時期に増加することも事実だ。欠陥弁護士には見栄っ張りが多く、年末や年度末にある程度のカネを家族に渡して、家族の歓心をかおうとするものも多い。人間ATMと思われているだけの事に気付かずに空疎な見栄を張り続けるために、人様のカネに手を付ける弁護士も結構多い事も事実である。

弁護士のセンセイ方が「カネに追われて」走り回る、文字通りの「師走」の光景として、欠陥弁護士が「家族が病気」とか「子供の進学費用」を貸してくれと涙ながらに申し述べ、金策を図るところを何度か目の当たりにしている筆者からすれば、欠陥弁護士が人様の銭に手をつけないように、単位弁護士会が弁護士に対する緊急融資制度を整えるべきであり、そのほうが「依頼者見舞金」よりも、国民にも弁護士にも有益なはずなのだ。莫大な予算で「公設事務所」を設立・運営するよりも、余程生きたカネの使い方ではないだろうか?日弁連には真剣に検討して欲しい。

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