元祖ベリーベスト法律事務所は登記上の住所に弁護士登録も移転しました。「元祖」と別の2つの法人は完全に分離したようです。

元々、ベリーベスト法律事務所の運営の主体であり、ベリーベスト法律事務所を構成する3つの法人のうち最初に設立された「元祖ベリーベスト法律事務所」と言える弁護士法人ベリーベスト法律事務所であるが、ベリーベスト法律事務所のウェブサイト上に「元祖」所属の弁護士らが紹介されていない事を読者の方からお知らせ頂いた。

確かに「元祖」のメンバーである、酒井将弁護士や浅野健太郎弁護士らの紹介がなされていない事がウェブサイトから確認できた。また日弁連の法人検索ページにおいても、「元祖」を検索すると登記上の所在地である「東京都 港区虎ノ門5-3-14 日産研会館2階」が所在地として表示されるようになった。しかしながらベリーベスト法律事務所のウェブサイトには、この「元祖」のオフィスの紹介は現在もなされていない。

 

【参考リンク】

「元祖」ベリーベスト法律事務所の主たる事務所の所在地が変更されました しかしながら、3つの弁護士法人の複合体であるベリーベスト法律事務所のウェブサイトには何らの告知もありません

 

また、ベリーベスト法律事務所のウェブサイトのヘッダーには「ベリーベスト弁護士法人(所属:第一東京弁護士会)」との表記がある事、しかしながら第二東京弁護士会所属の「弁護士法人VERYBEST」に所属する弁護士は同サイトに掲載されている事から考えると、「元祖」は分離し、2つの弁護士法人で「ベリーベスト法律事務所」が現在は運営されていると判断できるのである。

東京弁護士会の「元祖」への懲戒請求の結論はいまだに出ていないようであるが、上記の事実から考えれば実際に懲戒処分を受けたとしても、全く業務に支障が発生しないような「潜脱」行為はすでに完遂しているようである。

ベリーベスト法律事務所は、「元祖」が離脱し、創業者でもある酒井弁護士及び浅野弁護士はすでに「元祖」の運営するウェブサイトも作成していない「ベリーベスト虎ノ門法律事務所」に移転した事をきちんと告知するべきであろう。

東京弁護士会は懲戒処分の無効化を図る、このような潜脱行為についての見解と対策を「元祖」の懲戒処分前にきちんと公表したうえで、「元祖」への懲戒処分を下すべきであろう。

“元祖ベリーベスト法律事務所は登記上の住所に弁護士登録も移転しました。「元祖」と別の2つの法人は完全に分離したようです。” への 1 件のフィードバック

  1. ベリーベスト虎ノ門法律事務所のウェブサイトがアップされました。
    https://www.vb-toranomon.jp/
    酒井弁護士と浅野弁護士は自らの主張をこのウェブサイトで展開していくのでしょう。
    https://www.vb-toranomon.jp/info/info191226.html

    酒井弁護士らは外部に対する正当性のアピールに心血を注いでいるようです。一方、ベリーベスト法律事務所を退所した弁護士たちの殆どが、リーダークラスの弁護士も新人弁護士も、次に勤務するあるいは自ら興した事務所の自己紹介ページで、ベリーベスト法律事務所でのキャリアを“都内法律事務所” “都内大手法律事務所” または “国内法律事務所”勤務として、事務所名を伏せています。このことから、ベリーベスト法律事務所を経験した弁護士たちの、この事務所に対する内部からの評価を察せられます。

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