生田暉雄弁護士(香川)に9回目の懲戒処分 これだけ懲戒処分を受けても弁護士を続けられる弁護士自治は異常でしょう

NHK NEWS WEBは5日付で「弁護士 9回目の懲戒処分に」として以下の記事を配信した。

 

訴えが認められない可能性が高いと容易に予想できたのに、依頼人に的確な説明をしなかったなどとして香川県弁護士会は高松市に事務所を置く弁護士を業務停止2か月の懲戒処分にしました。この弁護士に対する弁護士会の懲戒処分はこれで9回目となります。

懲戒処分を受けたのは高松市に事務所を置く生田暉雄弁護士(78)です。

香川県弁護士会によりますと、生田弁護士は平成25年に県外の3人から競売手続きの停止を求める仮処分の申し立てなどを受任していましたが、この1か月ほど前には関連する裁判で依頼人の訴えを退ける判決が確定していたということで、香川県弁護士会は仮処分の申し立ても認められない可能性が高いと容易に予想できたのに、依頼人に的確な説明をしなかったとしています。

また、この1年後には裁判について文書で質問した依頼者に対し、侮辱にあたるなどとして引き続き受任するには着手金と同額の支払いが必要だと電子メールで要求したうえ、その後の裁判にも出頭しなかったということで、県弁護士会は依頼者を恐れさせ、正当な理由もないのに活動を停止したなどとして今月1日付けで生田弁護士を業務停止2か月の懲戒処分にしたと発表しました。

日本弁護士連合会によりますと、平成元年からことしの3月末までに弁護士が懲戒処分を受けた回数は8回が最も多かったということですが、生田弁護士に対する懲戒処分はこれで9回目となります。

 

引用以上

 

 まずは生田弁護士に懲戒処分の最多記録の更新に心からの祝福を述べたい。9回もの懲戒処分を受けても、弁護士バッジ返上せず弁護士にしがみ付く浅ましい根性はとても常人にはできない事である。生田弁護士の面の皮の厚さと、社会をなめ切った根性に心より感服する。

今回の懲戒事由はまさに「法匪」と呼ぶことが相応しい所業であろう。関連する訴訟の請求が棄却されている中で、できもしない競売停止の手続きを求める仮処分の委任を受けた際に、デタラメな説明をしたという事であるが、競売停止を求めるという事は強制執行停止の仮処分など認められるわけでもない事が分かっていながら、着手金欲しさに執行停止仮処分事件の委任を受けたとういう事であろう。

生田弁護士のそのあとの依頼者に対する対応はヤクザよりもひどいものであり、裁判についての内容を文書で質問しただけで「侮辱」であると因縁をつけて、着手金と同額の支払いを求めたという事だ。弁護士としての常識というより人間としての常識に欠けると言わざるを得ないだろう。そのうえで、委任された訴訟を放棄して、裁判所に出頭もしなかったというのだから、デタラメというより詐欺といったほうが適切であろう。

香川県弁護士会はこんなヤクザよりも悪質な行動を取った過去に8回もの懲戒処分を受けている生田弁護士に僅か2月の業務停止という判断を行ったわけであるが、こんな「法匪」と呼ぶにふさわしい弁護士には「除名」以外の選択肢は無かったはずである。香川県弁護士会は何か生田弁護士に気を遣う必要でもあるのであろうか?

これだけ懲戒処分を受けてもわずか2か月後には弁護士業務に生田弁護士は復帰するのである。こんな事が許されていいはずが無いだろう。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中