捜査機関は厳正公正・不偏不党であるべき また「アベ友」の忖度捜査の報道 安倍が言えば本来は在宅捜査で行うような捜査でも逮捕できるのであればトンデモないことです

デイリー新潮は20日付で「安倍総理「秘書ご子息」のケンカで忖度捜査 「山口敬之」逮捕を潰した中村部長が指示」として以下のリンクの記事を配信した。

 

【参考リンク】

安倍総理「秘書ご子息」のケンカで忖度捜査 「山口敬之」逮捕を潰した中村部長が指示

 

詳細は記事をご覧になって頂きたいが、ゲームセンターのケンカで「暴行」にしかならないような事件で「身柄」を取ること自体が異例であろう。逮捕というのは「証拠隠滅」「逃亡」の虞があるときに行うべき措置であり、今回の記事の内容で行くと逮捕状が発布されたものと思われる。

暴行罪ということは診断書も出ない程度の軽傷で会ったと思われ、加害者側が「会社員」との記載もある事から、加害者には定住所も仕事もあり、「逃亡」の虞は限りなく低く、また「暴行」という内容からも証拠隠滅の可能性なども存在せず、通常であれば所轄の警察署が扱う事件であり警視庁捜査一課が取り扱う事件ではない事は確かであろう。

この「暴行」の被害者が安倍首相の元政策秘書のご子息様であられた事から、このような異例の「逮捕」劇が演じられたのであれば、それは我が国が身分社会であり、法の下の平等などは上辺だけの事だと証明する事になるはずだ。「アベ友」のご子息様は、上級国民様のご子息であり、上記リンク記事にあるとおり、安倍のヨイショ記事に明け暮れた自称ジャーナリストの山口敬之の逮捕状を握りつぶした中村格警察庁官房長(現在)に、安倍から「逮捕しろ」というご下命が下せるぐらいの影響力を行使できるという事なのである。こんな事が事実であれば我が国の捜査機関は「法治」とは到底言えない状況であることは間違いないだろう。

一方逮捕された会社員は「コネ」もなく「アベ友」とのつながりが無いために、通常であれば在宅捜査が妥当な案件を「逮捕」され送検されてしまったのである。こんな事が許されて良いはずが無いだろう。

検察の黒川弘務東京高検検事長や中村格警察庁官房長という「官邸の狗」どもが捜査機関を安倍に「忖度」して運用していれば、このような事態が今後も続くことは間違いないだろう。

甘利明の「受託収賄」に佐川宣寿の「文書改ざん」加計学園問題の「総理のご意向」などは何らの刑事罰も与えられず、「アベトモ」の山口敬之は発布された逮捕状を中村格が握りつぶしたのであるから、我が国には支配者階級と被支配者階級が実際には厳然と存在するという事が誰にでも分かる状況になった事は確かであろう。

司法や捜査機関が権力に迎合する構図は醜悪であり、我が国を貶める行為に他ならない事を自覚するべきであろう。「弁護士自治」を建前として権力に阿らない事を信条としている日弁連は「アベトモ」の捜査機関への干渉や忖度について徹底的に糾弾を行わなければならないはずだ。

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