株式会社シー・ティー・エヌの役員に「岩本陽二」が登記されています ローソン連結子会社の特別背任事件で実刑判決を受けた「岩本陽二」の可能性も

何度かにわたり株主優待券ビジネスで多額のカネ集めを行ったシー・ティー・エヌ(以下、CTNという)の問題を取り上げてきたが、同社の取締役に「岩本陽二」という人物が今年9月6日に就任している事が確認された。現在の同社の登記簿を以下に掲載するので御確認頂きたい。

CTN登記簿

この岩本陽二という名前をご記憶の方も多いだろう。岩本陽二は2010年6月にローソンの連結子会社ローソンエンターメディア社(以下、LEM社とする)の役員2名が、社内の正式決定を得ず独断で他社へ債務の肩代わりなど資金流用を行っておりチケット販売を巡ってLEM社と岩本の経営するプレジールが顧客から受領したチケット代金などの資金を食肉事業などへの資金としてプレジールが流用していた事実についてLEM社の役員と共に特別背任容疑で東京地検特捜部に逮捕・起訴され、一審で懲役4年6月の実刑判決を受けた人物である。この岩本とCTNの岩本が同一人物であるかは筆者には判断できないが、CTNの実質経営者である菊田裕樹が黒木正博と深い交友があり、様々な事件屋と思しき魑魅魍魎がCTNに関与していると思われる事から、あの岩本がCTNに関与しても不思議はないと思われる。

この岩本が既にカネ集めの配当を中止してしばらくたった今年9月に取締役に就任した理由は筆者には全く理解できないが、いわゆる「敗戦処理」や「時間稼ぎ」のために取締役に就任した可能性が高いと筆者は判断しているが、この岩本が内紛状態のCTNの中でどのような役割を果たしているのかまでは分からない。

先日もお知らせしたとおり、この内紛劇には元弁護士の若梅明も介入しているとの情報があり、経営者の菊田は債権者か債権者の依頼したチンピラかに「付け馬」をされているようだが、こんな事で100億を下らないカネ集めを行ったCTNの会社整理などできるわけもないだろう。この菊田らが集めた銭は事件屋らが目をつけ既に奪い合いが発生しているのではないかと思われる。

CTNは、どんな事情があるにせよ、無茶苦茶な高利回りを謳って集めたカネを「付け馬」らに渡すだけでなく、債権者ら全てに誠実に弁済を行うべきであろう。うるさいところにだけ支払うという行為は結果的に後で自分たちの首を絞めることになる事を理解するべきなのである。仮にも菊田の代理人という弁護士は、そのあたりをしっかりと説明してやるべきであろう。

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