スルガ銀行の呆れた不正融資の実態と、ワンルーム屋「わひこ」の元代表金井和彦の脱税による逮捕 まさに「カネの亡者」たちの腐った所業 

NHK NEWS WEBは23日付で「不動産会社元社長 脱税容疑逮捕」として以下の記事を配信した。

 

投資用マンションのコンサルティングやセミナーなどを手がける東京の不動産会社の元社長が、架空の損失を計上するなどの手口で4億円あまりの所得を隠し、法人税1億2000万円を脱税したとして東京地検特捜部に逮捕されました。

 逮捕されたのは、東京・港区の不動産会社「わひこ」の元社長、金井和彦容疑者(39)です。

 東京地検特捜部などによりますと、金井元社長は、おととしまでの3年間に架空の損失を計上するなどの手口で、会社の所得4億円あまりを隠しおよそ1億2000万円を脱税したとして、法人税法違反の疑いが持たれています。

 民間の信用調査会社によりますと、金井元社長は平成23年に会社を起業し、不動産売買のほか、個人の顧客を対象に投資用マンションのコンサルティングやセミナーを手がけて業績を伸ばしていました。

しかし、スルガ銀行で投資用不動産の不正融資の問題が明らかになったことなどを受けて業績は悪化し、現在は不動産関連の業務を停止しています。

 特捜部と東京国税局は捜索で押収した資料などを分析し、資金の流れについて実態解明を進めるものとみられます。

 

引用以上

 

 半グレやチンピラが経営する「ワンルーム屋」「シェアハウス屋」が、客に物件を売る際にジャブジャブ融資を垂れ流したスルガ銀行のカネは、金井容疑者のような連中のフトコロに入っていっただけなのである。

スルガ銀行の融資の実態についても以下のリンク記事のように掲載されている。

 

【参考リンク】

何も信じられない…スルガ銀行「調査報告書」を改めて読み解く 幻冬舎オンライン

 

 引用記事にあるとおり、金融機関の人間だからといって、全て信用できるわけではない事を自覚しなければならない時代であることは間違いないのである。それにしても、金融機関としてあるまじき行為を日常的に行っていたスルガ銀行の体質には呆れるしかないだろう。

何度も繰り返し述べてきた事であるが、スルガ銀行は銀行として絶対に付き合ってはいけないような詐欺師上がりやチンピラと組んで、大した価値も無いワンルームマンションやシェアハウスに融資希望者の収入資料を改ざんまでさせてカネを垂れ流していったのである。中抜きした業者には多額の利益は入るが、スルガ銀行も融資を受けた人たちも利益が無いスキームなのである。

このように中抜き業者だけが暴利を得るスキームは、「マンションデート商法」と同じである。結局は、マンションデート商法の首魁の松尾眞一は金井容疑者と同じ「脱税」で有罪判決を受けたのである。天網恢恢ということだろう。

とにかく特殊詐欺上がりや出会い系上がりの「カネの亡者」らは絶対に更生不能であり、どんな手段を使ってでも自分の遊興費を稼ごうとする連中なのである。そういう連中を「根絶やし」にする法改正を行わなければ「カネの亡者」らの跳梁跋扈は今後も続くはずだ。

“スルガ銀行の呆れた不正融資の実態と、ワンルーム屋「わひこ」の元代表金井和彦の脱税による逮捕 まさに「カネの亡者」たちの腐った所業 ” への 1 件のフィードバック

  1. ノジマも筆頭株主ですよ、スルガの。
    https://toyokeizai.net/articles/-/310724

    ニフティなんですが、ここもノジマの子会社で、ブログ管理が
    完全に放置状態で、どんな誹謗中傷する内容のブログでも管理者に
    通報しても、当事者で解決しろだとか、犯罪を示唆する内容も当事者で解決しろ
    という対応です。

    いいね

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