関西電力の役員らへの「還流」された銭は3億円以上 関電に限らず電力会社に憑りつく魑魅魍魎たちを明らかにすることが必要

28日付で読売テレビは「関電金品受取 地元建設会社の売上高6倍超」として以下の記事を配信した。

 

関西電力の役員ら20人が、高浜原発がある自治体の元助役から多額の金品を受け取っていた問題で、元助役に3億円を提供した地元の建設会社が、ここ数年、売り上げを大幅に伸ばしていたことが分かった。

 関西電力の発表によると、同社の八木誠会長や岩根茂樹社長ら20人が、福井県高浜町の元助役・森山栄治氏から、2011年から7年間にわたり、現金など3億2000万円相当を受け取っていた。

 関係者によると、関西電力と取引のある高浜町の建設会社が、森山氏に3億円を提供していたことが分かった。

 その会社の売上高は、2013年は3億5千万円だったが、昨年は21億8千万円と、大幅に伸ばしていたことが、新たに分かった。

 一方で、岩根社長は「発注のプロセスや金額は適切だった」と説明している。

 

引用以上

 

しかし、よく3億以上ものカネを受け取っておいて「発注のプロセスや金額は適切だった」と言えると感心する。甘い見積もりなのか、下請けを泣かせるかしなければ、こんな大金の「還流」は不可能であろう。この「還流」の会計処理はどうなっているのであろうか?国税は、この建設会社に税務調査を行うべきであろう。

大体、いきなり建設会社の売り上げが6倍にもなることが不自然であり、何らかの「天の声」があったからこそ、工事の発注がこの会社に集中したことは明らかだろう。関西電力は料金を値上げしながら、役員たちの懐は「還流」で潤っていたのである。まさにクズ集団と呼ぶべき電力会社だ。

関西電力に限らず、電力会社には様々な魑魅魍魎が憑りついている事が多い。東京電力には白川司郎や竹内陽一という、カネの亡者としか言いようがないクズどもが憑りつき、利権を恣にあやつり、東電の銭をカッパいでいたことは周知の事実である。白川も竹内も、もうヨイヨイのようであるが、こんな連中と東電が付き合っていたこと自体が問題だろう。ちなみに竹内は元暴力団組長でもある。コンプラも何もあったものではない。

原発利権には、「反対」を「カネ」にする利権も存在した。原発反対の住民らに対し札びらで頬を叩き変節を迫る仕事に対して、「ゴネ」でカネを吊り上げるのが、野党議員の仕事でもあったことは事実だ。原発賛成派も反対派も「カネ」で転んだことが福島の悲劇を呼び込んだことは事実なのである。

関西電力の利用者らは蓆旗を立てて関電に「値下げ」を要求するべく関電の本社に押し掛けるべきであろう。利用者からは容赦なく収奪し、てめえらは「還流」させた銭で懐をあっためるなど許してはならないからだ。このような思い上がったバカ者には実力行使を行うことが一番だろう。そして、白川司郎や竹内陽一のような東電に憑りついた利権屋にも徹底的な糾弾を行う必要がある事は確かだ。こいつらも東電の利用料金を奪ってきた連中なのだから、原発事故の責任を取らせるべきなのである。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中