跳梁跋扈する「ヤメ弁」たち 64期の若手弁護士を使って事件屋稼業を行う極悪元弁護士

弁護士資格を喪失した「ヤメ弁」の小林霊光や吉永精志の活躍について、公表してきたが2003年6月に千葉県弁護士会から「除名」の処分を受けている、池下浩司元弁護士も積極的に非弁活動を行っているとの情報が寄せられた。

まずは池下元弁護士の懲戒処分の内容をおさらいすると、2003年6月に刑事事件の弁護人として接見などを怠った挙句に公判日に辞任をした事や、依頼者から預かったカードで現金を引出して使ったなど、多数の懲戒事由から「除名」の処分を受けたのである。

この後の同年8月には横領容疑で逮捕され、同種の事案で再逮捕の上で起訴された上で懲役5年の実刑判決を受け、服役に至ったのである。以下に当時の報道を引用しておく。

 

元弁護士の業務上横領事件 被告に懲役5年判決 /千葉

不動産売買代金などを着服したとして業務上横領罪に問われた住所不定、元弁護士、池下浩司被告  (57)に対し、千葉地裁の下山保男裁判長は24日、懲役5年(求刑・懲役6年)を言い渡した。

 判決によると、池下被告は千葉県弁護士会の弁護士だった01年3月、顧客から依頼された不動産 取引を巡り、被告名義の銀行口座に振り込まれた約5204万円のうち、4350万円を着服した。

この他、01年5~12月にかけても同様の手口で5件、計約3850万円を着服した。

池下被告は91年9月ごろ、知人のゴルフ場開発事業に対し、金融会社から4億円を借りて出資した。 しかし事業が行き詰まり、返済が困難になって着服を始めたという。03年3月、県弁護士会から除名処分を受けた。

 

ゴルフ場開発事業にのめりこみ、結果として依頼者のカネを繰り返しにわたる横領カッパライして懲役まで務めた元弁護士が、64期の若手弁護士を抱え込んで事件屋稼業を行っているという事なのだから、大きな問題であろう。

この使われている弁護士は、世間知らずなのであろうが、池下のような犯罪者と結託した時点で弁護士失格なのである。この弁護士と同じように、「ヤメ弁」長谷川豊司と一緒に仕事をしていた「即独」「即犯罪」弁護士も、今では業界では「ハト」「口裏合わせ」で一定の需要と評価を得るに至っている事からも、しっかりと池下に使われている弁護士には指導監督連絡権を行使するべきであろう。

 

現段階では池下に使われる、64期の弁護士の名前の公表はしないが、すでに多数の苦情が所属会に寄せられているとの情報もある。池下が取り扱うのは有名事件師や詐欺師の案件が多いらしく、金を払わないための「時間稼ぎ」や、訴訟を遅延させるための無理筋の答弁などを行う活動をしているとの事だ。池下や小林霊光・吉永精志のような「ヤメ弁」の活躍を放置することは社会に害毒をまき散らす事であることを、しっかりと日弁連や各単位弁護士会は自覚するべきであろう。

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