ヤメ検の「剛腕」」を頼りにする詐欺集団たち 告訴・告発に検察が便宜を図る事はあってはならないはず

テキシアジャパンのような大型詐欺事件や、物議をかもすような大型破産事件などの経済事件の背後には「ヤメ検」が暗躍している事が多いようだ。

詐欺集団に対しては高額な顧問料などの支払いを受け、「事件化」を防ぐ役割を請負ったり、はたまた「シノギ」に邪魔な勢力を微罪でパクらせたりする事を業務にしている事が多いのである。

元検事という経歴の弁護士も千差万別で特捜を勤め上げてから検事になった者と、検事になってから2~3年で弁護士に転じたものでは、力量も検察に与える影響力も雲泥の差がある。筆者が言いたいのは「キリ」のほうでなく「ピン」のほうの倫理や見識に問題があるという事だ。

亡くなった田中森一氏の刑事告訴についても、特捜上がりの吉永検事の「三文判」が大きな効果を発揮したと森功氏の著書には記載があるが、検察が自分の所を勤め上げた大物に「忖度」をすることは昔から全く変わらないのである。

そんな「ヤメ検」の「剛腕」を頼り、反社や詐欺集団が「ヤメ検」を頼るのである。そんな連中と付き合っているうちに「ヤメ検」も感化されて、夜の蝶を追いかけたりするようになると、現役時代の倫理観が鈍磨してきて、犯罪という一線を越えてしまう事もあるのである。

 

【参考リンク】

 城正憲 wiki

 

法外な報酬を吹っかけたり、証人を威迫するような「ヤメ検」もいるのだから、「ヤメ検」も様々であることは事実であり、「ヤメ検」であるから、「不起訴になる」「執行猶予になる」「犯罪にならない」「在宅捜査で身柄が勾留されない」という話は、その「ヤメ検」の器量によるものが大きいのである。

 

【参考リンク】

 収入が不安定だという有名ヤメ検事務所の大先生は、実質的双方代理を半グレの切取りのために行います。

 

検事から弁護士に転身すると、急に価値観が変わるわけでもないだろうが、有名弁護士として華々しく活躍していた石川達紘弁護士も弁護士転身後に、どうも生活が変わったようであげくの果てに自動車事故で被害者を轢死させ、その晩節を汚したのである。

誰にでも平等に門戸を開き、犯罪があれば速やかに捜査を行う事が捜査機関の役割であり、そこのOBに配慮や忖度があるような事があってはならない事であり、多くの犯罪集団が「ヤメ検」に求めるものが「古巣」への影響力の行使であることを考えれば、なお一層捜査機関は「ヤメ検」の影響力が行使されたと思われるような捜査や判断を行わないようにしなければならないはずだと筆者は考える。

“ヤメ検の「剛腕」」を頼りにする詐欺集団たち 告訴・告発に検察が便宜を図る事はあってはならないはず” への 1 件のフィードバック

  1. 柴田大輔という半グレが書いた書籍にも、ヤメ検や刑事弁護人強い弁護士に
    依頼する話が書いてあります。

    刑事弁護に強い弁護士は反社との繋がりが強くなり、金さえ払えばなんでも
    する弁護士が多く、社会正義など知ったことではない!という奴が実に多いですよね。

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